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広沢寺・弁天岩 クライミング 2013/12/7

 2013-12-07
筆:飯田(B1)
CL:角崎(B2)、SL:藤井(B2)、医療:野口(B1)、装備:飯田(B1)

純粋にクライミングを楽しむ目的ではなく、ロープワークの確認と練習のために外岩に行ってきた。

大岡山5時47分の電車に乗り込む。たまたま駅で角崎先輩と合流した。とても眠かったが電車の中では何故か寝れなかった。7時頃本厚木駅に到着し、野口とも合流。藤井先輩は寝坊してしまったようで先に行く事にした。バス停(広沢寺温泉入口)から15分程で弁天岩が林道から見えた。想像以上の大きさに驚く。

ガイドブックの説明には“広沢寺の岩場は林道を歩いていくと右手対岸に現れる一枚岩の弁天岩と林道すぐ脇の対岸の岩場、ほかに数個ハイボルダーからなる。しかしなんといってもここの看板は、スケール十分の弁天岩のスラブであろう。初心者のトレーニング、特に基本的なフットワークを修得するには格好の場所である。中上級者もまずはこのスラブを登り、クライミングの原点を味わってみるのも一興だろう。”と書かれている。私のようなクライミング超初心者の練習やロープワークの確認にはうってつけの場所なのだ。又アイゼントレーニングの場所としても使われてるらしく、実際他のクライマー達のほとんどがいかめしい冬靴にアイゼンをつけてトライしていた。大岡山からのアクセスも悪くはないので今後も行く機会がありそうな岩場である。

(※)画像はいつもより画質が良いと思うので是非クリックして見て下さい。(クリックしないと画質が悪いようです)

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↑ギアの確認をする角崎先輩
林道から外れ少しの距離踏み跡をたどり弁天岩にたどりついた。朝私たちが到着した時には誰もいなかった。初めての岩場なので心の中では興奮していた。まずは一番簡単だと思われるルートを角崎先輩がリードする。ビレイヤ―は野口。

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↑終了点に到達しロープをセットする先輩
角崎先輩には簡単過ぎたらしく、あっという間に終了点に到達してしまった。因みにガイドブックによるとこのルートのグレートは5.7でかなり簡単なルートだったようだ。

次に挑戦するのは野口。トップロープで挑む。すらすら登っていたがいつもよりぎこちない。最後の核心部分は終了点についていた残置ロープをつかんでクリア。降りてきた野口に聞いてみるとやはりかなり恐怖感があったらしい。

そして最後に私。流石に5.7なのでホールド、スタンス共にしっかりしており登りやすい。角崎先輩は直登ルートを選んでいたが私はより簡単そうな左のラインを登る事にした。最後の部分は野口と同様に残置をつかんでむりやり登った。因みに先輩は小さいポケットに指をつっこんで登ったらしい。

再び先輩が登りヌンチャクとロープを回収。次は野口がリードクライミングに挑む。ビレイヤ―は私飯田。

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↑リードする野口
ビレ―をするのは初めてで少し緊張する。野口は私と同じ左ルートを使ったため最後の手前まで支点がなく内心ヒヤヒヤしていたが、流石野口特に問題なくクリア。人が増えはじめて他のルートが使えなさそうであったので、同じルートを使ってセカンドのビレイと懸垂の練習をする。

トップが登って支点まで行きセルフビレイをとった事を確認した後ビレイを解除。トップがロ―プをたぐりセカンドはテンションがかかった所でロープいっぱいになった事をトップに伝え、セカンドが登り始める。終了点に到達したらセカンドもセルフビレイをとり、ロープを肩掛けで二つにわけロープダウンした後、懸垂下降といった内容。 トップは先輩がつとめ最初のセカンドは私がやる事になった。終了点につき懸垂の用意をするわけなのだが恐怖感があり全く上手くいかない。セルフビレイをとっているので落ちる事は絶対にないのだがやはり怖い。先輩に落ち着いて作業しろと激励されながらなんとか懸垂する準備を整え懸垂する。一連の動作に5分以上はかかってしまった。要反省。

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↑懸垂の準備をする野口
次は野口がセカンドを務める。すらすら降りてきた。本人いわくもう慣れてしまったらしい。あいかわらず凄い奴である。藤井先輩が遅れて到着しお昼ご飯を食べる。

午後は4人だったので二つに分かれて登る。私は角崎先輩と違うコースを登る事に。はじめ先輩が登っていったがザイルが足りなくなりそうだったので、途中のテラスで切る事にする。僕もセカンドとしてテラスまで行くがその上をみてビビる。私の靴(スニーカー)では難しいだろう。

「先輩おります…」

本日2回目の懸垂下降。自己確保を良く確認し懸垂の準備をするがまたしても手間取ってしまった…。

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↑テラスで角崎先輩をビレイする藤井先輩
僕のかわりにセカンドとして藤井先輩が行く。私と野口は先輩を眺めていたが、2ピッチ目の終了点はかなり上で見ていると首が疲れる。2人とも登りきった所で隣で登っていた山岳会の方たちが先輩たちと同じルートを通りさらに上迄行こうとしており懸垂する事ができない。なんとか上迄登った所を見計らい無事降りてきた。山岳会の皆さんは僕らの懸垂が遅いとイライラしていたようであった。

ガイドブックによるとこのルートで5.8との事。次回来た時は是非リベンジしたい。

時間が15時になっていたので引き上げる事に。他のボルダーを探してみるが見つける事は出来なかった。本厚木のテンヤで天丼を食べ解散。この後野口以外は飲み会に出るため大岡山に向かった。

◆まとめ
反省点等
・日ごろからロープの練習をする。普段から練習をしないと本番ではできない。
・まともな靴で行く。クライミングシューズが欲しい。
・冬はココア等暖かい飲み物を飲める準備をすべき。寒い。
・周りのクライマーに気を配る。かなり人が多かった。
・銀マがあると便利。

日ごろからの練習をしなければならない事を痛感した。先輩に迷惑をかけてしまったし、半端な知識では逆に危険である。クライミングジム等を有効活用し登攀技術を身につけていきたい。
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