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合同ワン@槍ヶ岳 2013/09/05-07

 2013-09-07
筆:飯田(B1)
CL兼医療:藤井(B2) 気象:飯田(B1) 食当:楠(B2) 食当:加藤(B2)

去年に引き続き東女さんと槍へ行く事に!!事前ミーティング(筆者は知床へ行っていたため行けなかった)もし準備万端!だったのですが塔ノ岳で夏目くんが

「ごめん、槍いかない(にっこり)」

と突然の告白。残念だが仕方がないのでバスの席を1席キャンセルし東工大からは僕と藤井先輩の二人で行く事に。

▽0日目
そして合宿当日。藤井先輩からメールが。東女の永吉さんが体調を崩されて不参加らしい。結局当初の予定の6人から2人へって4人で行く事に。ザックの中で暴発したエアサロンパスを部室にデポし、先に松本へ行っている藤井先輩を除いた3人で新宿駅に集合。わざわざ今回不参加になってしまった永吉さんが見送りに来てくださった。夜行バスに揺られながら就寝。

▽1日目
【上高地バスT…横尾…槍沢ロッジ…ババ平】
朝5時に上高地に到着。凄く眠い。バスではなかなか自分に合った睡眠体勢を見つける事ができなかった。腰の位置を前にずらすと寝やすいと気付いた時には既に時遅し、到着2時間前。あぁ布団が恋しい。藤井先輩の乗ったバスが到着するまでお猿さんを観察したりして暇を潰す。7時ころ全員揃ったので行動開始。

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↑徳澤園あたり。流し撮りがきまった。
整備された平凡な道を歩き続ける。いつきても上高地の道は歩いていて気持ちが良い。この辺りで飯田(筆者)が知床で身に付けたクマよけのための奇声を披露し顰蹙をかってしまった。クマだけではなく人間にも効果があるようだった。

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↑テン場に到着!!
6時間くらいでババ平に到着。尾高先輩が言っていた通りテン場はせまかったが、ガラガラで良い場所にはる事ができた。雨もやみ、テントの外で夕飯を食べる事ができ最高なのだが、食器から昨日行く途中でザックの中で暴発したエアサロンパスの匂いがするんですけど…。暴発したのがクマスプレーだったらどうなっていたんでしょうか。

楠さんの持ってきたワインを飲み19時ごろに就寝。

▽2日目
【ババ平…槍ヶ岳山荘…槍ヶ岳P…槍ヶ岳山荘…千丈沢乗越…槍平】
3時に起床。なんと星空が見えている!!最高のアッタク日和になりそう。日差しがあると辛いので日の出前の4時には出発。ペースに気をつけながら槍沢をつめていく。水俣乗越への分岐付近で少しずつ山が朝日にそまりだした。

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↑文句なしの快晴!
途中から槍が姿を現し、俄然テンションが上がる。途中槍に登りつめた意識高い坊さんの籠った岩屋とかを見学しつつ、一歩一歩確実に標高を上げていきあっという間に殺生ヒュッテ前に到着。

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↑槍が見えてきた!

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↑最近買った部旗を使って記念写真。
槍から降りてくる人曰く最高の眺望だそうだ。槍への最後の急登にとりかかる。じょじょに槍ヶ岳山荘の赤い屋根が近ずいてきて10時くらいに槍の肩に到着!!ザックをデポし最後の梯子場にとりかかる。最後の梯子は怖かった…。

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↑槍ヶ岳
文句なしの眺望。加藤さんが小屋で買ったコーラと僕のジュースで乾杯する。至福の瞬間である。
ここで今日中に槍平まで下る事が決まる。明日迄天気が持つか分からないし、岩の上にテントをはって腰を痛めたくはない。時間は沢山ある。ゆっくり下る事にする。肩に降りてきて大休止。加藤さんの持ってきたマシュマロを焼いて食べたりして12時に槍をあとにする。

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↑マシュマロうまいの顔 藤井先輩

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千丈沢乗越から嫌な下りになる。歩きずらくてしょうがないが周りは知床で随分お世話になったハイマツさん。文句は言えない(言っていたが)。

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森林帯に入り景色が森になり始め、本日のテン場槍平に到着した。今日頑張ったお陰で明日は短いのでゆっくり夕飯を楽しむ。日本酒、ワイン、ビールを飲みつつ会話を楽しんだ。完全下界モードになっていた笑。夕飯の後は楠さんの持ってきたトランプで大富豪をし、20時ごろ眠りにつく。快適なテント場でゆっくり眠る事ができた。

▽3日目
【槍平…新穂高温泉】
昨晩は完全下界モードになっていたがまだ3時間ばかし歩きが残っている。気を引き締めて出発。しりとりをしながら歩いていると、無事林道に出る事ができた。林道を進む事約90分、新穂高温泉に到着。

この後はバスで平湯温泉まで行き入浴したのち松本へ。ジンギスカンで打ち上げをし、東女2人はあずさで帰還。
僕は藤井先輩の実家に一泊させてもらい翌日普通電車で帰還しました。藤井先輩は翌日再び北アへ向かいました笑。

▽まとめ
人数が減ったのは残念だったし個人的な反省点もありましたが、とても楽しかったです。不安であった天気にも恵まれ素晴らしい山行になったと思います。東京女子大ワンゲル部との交流を深めるという点でも大成功だったのはないでしょうか。今回参加してくださった楠さん、加藤さん、ありがとうございました。またいつか山で会いましょう!!
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