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両神山 2013/6/15

 2013-06-16
筆:太田口(B2)
メンバー:太田口(B2)

 自宅朝発なので前日は家に帰る…はずなのだが,終電に乗り遅れて無駄な距離歩かされる.帰宅時刻1時半.そこから山服の準備などを行っていたら既に長針が真上を指した時計が120度を描いていた.家を出るのは5時半の予定なのですがそれは….睡眠時間を犠牲にして朝飯と風呂.どうしてこうなった.やはり自宅発は闇だ.電車とバスは全て終点まで乗ることになっているので全部寝た.
 坂本で下車したのは2人だった.そしてもう1人は両神山登山口と逆方向に歩いていった.俺1人だ.目的はトレイルランなので走れる場所は走る.登山口から先はガスっていた.視界が30mもない.5分ほどして霧が少し晴れたら下に登山道があった.慌てて降りる.更に10分ほどして霧が少し晴れたときには上に登山道があった.それから何度も何度も登山道を外れて道に戻る行為を繰り返す.登山口から1時間歩いた頃だろうか,道(?)が途切れた.地形図を確認する.どうも本来は沢の逆側にいるべきらしい(と言っても八丁峠までの間に地形図では渡渉が2回だけになっているため,信用できない).頭上に道らしきものが見える.赤いテープもある.登山道である.地形図的には上流で渡渉ポイントが存在するので石を不自然に積み重ね,着替えをビニール袋に詰めて入溪する.この辺りは登山道の端にロープが張ってあり,下から分かるのがありがたい.ただ,沢靴ではないので滑る.30分ほど沢を遡行して3m近い滝を高巻きしたところで登山道に辿り着いた.そこから先の登山道は分かりやすく,バス停から2時間で八丁峠に着く.ここで睡眠不足からか,休憩していたら15分ほど寝てしまった.
 八丁峠より先の八丁尾根は鎖場が連続する.雨の直後らしく,苔の生えた岩場は先程の沢と変わらないほどの滑る.鎖を頼って登る.地蔵峠への最後の鎖場で登っている最中に左足がつった.脚を伸ばしてなんとか動けるようにしてから登る.11時半,地蔵峠頂上.
天気が少し回復した.両神山が見える.一面曇りのままだが眩しくて暑い.ストレッチをして筋肉をほぐす.左足が復活したところで進む.12時,西岳頂上.ここは無視.
 13時頃に初めて人に遭遇する.この時刻には両神山頂にいる予定だったので山頂までの時間を聞いてみる.「少なくとも1時間は,多分2時間」という言葉に愕然とする.16時半のバスには間に合えそうにない.13時15分,東岳頂上.ここからは岩場ではないので走る.1kmを30分以内で走破する.両神山頂では写真を撮ったら下山開始.山頂で楽しむなんてことはなかった.
 日向大谷までの下りはぬかるんでいたもののなるべく急ぐ.登山口までの6km以上をなんとか2時間以内で走り下りることができた.
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