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今シーズン初沢 大音沢 2013/04/05

 2013-04-10
筆:藤井
CL:尾髙(B3) SL:吉田(B3) 装備:藤井(B2)

こんな言葉がある。
終わりよければすべてよし。

これは、つまりこういう事だろう。
終わりだめならすべてだめ。


4/5
大岡山発→秦野7:45→菩提原バス停8:05...大音沢出合9:00...2つ目の林道11:30...菩提原バス停

朝、部室で目覚める。朝に強い、でおなじみの藤井は、携帯のアラームで華麗に起きる。パンをかじる。尾髙さんと合流する。電車の乗り換えを調べてなかったので、尾髙さんについていく。秦野駅で吉田さんと合流する。バスに乗る。降りる。そして、今シーズン初の沢が始まる。

バスを降りたところで、ふと既視感に襲われたが、それもそのはず去年行った葛葉川とおんなじバス停だった。それにしても、すごいいい天気。明日は台風並みの天気だと言っているのに。
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のどかな景色の中を歩いていく。見たことがある景色。1時間弱ほど歩いていくと、大音沢にたどり着く。さて、油断していた。沢の本には、登山靴でも十分登れる冬のひだまりコース、と書いてあったので、「沢足袋どうします?」「持ってかなくってもいいっしょー」となってしまった。後悔、反省。
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さあ沢を歩く。と、大きな大きな堤防があった。わきっちょの藪の中をかき分けかき分け登っていく。さあ、どうやって向こう岸に降りようか。藪の中から降りるには、急すぎる。堤防の上から降りれば、びしょびしょになる。
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結局後者の案を採用し、靴を濡らすのを嫌っていた、尾髙さんも膝近くまで水を浴びることになる。
さあここを超えたあたりで急に沢っぽくなった。小さな滝をいくつか登る。
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F1にたどり着く。ふつうに登りづらそうだし、ザイルを使って登る気にもならなかったので、巻く。
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さあここから堤防まつりである。
右、左に梯子もどきがついていて、どちらかを選び、堤防を越える。一回はずれを引いてしまった。つまりは二択である。
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上を道路がとおっている。トンネルの中をくぐっていく。
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数か所急斜面を落石に注意しながら登っていく。
そして、林道に出る。
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沢に合流しよう。と、数メートル林道を歩くと、あれ?木が倒れているよ?
実は、先ほどの堤防まつりで我々のMP(メンタルポイント)は削られている。
さあどうしようか。ここを超える自信がない。ので、一つ先の林道との合流点まで歩く。
やはり、木が倒れている。急斜面。狭い。手を置くところがない。
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我々のMPはもうないも同然。唯一行く気のある尾髙さんも、ズボンをめくった途端、とどめをさされる。「うわーヒルだー」×2
てったーい
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まずはライターでヒルを落とす。林道を歩いて、葛葉川の出合に着き、そして朝のバス停まで歩く。バスに乗り、昼ごはんを駅前で食べ、鶴巻温泉で温泉に入り、ヒルに食われたところの血が止まらず、そして、帰る。
散々だ、近いうちに葛葉川に行こう。


おまけ
ヒルに食われた時は、無理にはがさずにライターor塩等で落とす。そして、必ず殺す(吸血後卵を産む)。すりつぶすor焼く。最後に、傷口をつまんで、ヒルの毒(血が固まりにくくなる)を抜き、傷口を水ですすぐ。

http://nabewari.net/note/yamabiru 参照

温泉もよくないらしい。尾髙さんの血が止まらなくなっていた。
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