東女合同ワン@八ヶ岳

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メンバー:上野(B3,CL)、發知(B3)、堀口(B3)、難波(B3)、天野(B1)、高木(B1)
筆:上野

行程:
9/19【茅野駅…(タクシー)…美濃戸口11:15…美濃戸山荘12:00-12:15…行者小屋15:00】
9/20【行者小屋3:55…文三郎尾根…稜線の分岐4:35-4:50…赤岳6:30-6:50…赤岳天望荘7:20…横岳(奥ノ院)9:10…硫黄岳山荘
    9:50-10:15…硫黄岳10:45-11:00…夏沢峠11:45-11:55…オーレン小屋12:15】
9/21【オーレン小屋6:30…夏沢鉱泉7:00…桜平7:30】


 毎年恒例、東女WVとの合同ワン。今回は八ヶ岳にて2泊3日。1年生を2人連れてきてくれるようだ。こっちも1年の山口を連れていく予定だったが、ケガでダメ。結局こっちは2人だけ‥ 東女には本当に申し訳なかった。

♦1日目
 鈍行で10:00過ぎに茅野駅へ行くべく發知と5:00前に部室に集合し、朝飯を食って出発。甲府駅で乗り換え中に同じく鈍行組の堀口さんと会い、しゃべる。茅野駅にて特急組の東女3人と合流して、タクシーで美濃戸口へ。今日は天気がよく登山日和だ。軽快に林道歩きをして、1時間弱で美濃戸山荘に到着。休憩し水を汲んで出発。入山写真を撮って、沢沿いに歩を進める。


入山写真


休憩


主脈が顔を出し始める

2度の休憩を挟んで、15:00行者小屋にゴール。晴れていてとてもいい眺めだ。


小屋から主脈の眺め


シカ

 テントを張って、小屋前の机で晩飯を食うことに。今日は牛丼。ゆるふわ4時間行動からの、牛丼とカルピスによる贅沢で楽しい晩餐‥になるはずだった。が、料理を何から何まで失敗してしまった。まず、米は若干だが芯が残り、しかも量がとても多い。女性含む6人なら5合でええやろと持ってきたが、それでも女性陣には多かったようだ。牛のほうは、美味いのだがこれまた量が多く、牛丼のタレをテキトーに入れたら汁がしょっぱすぎて飲めたもんじゃない。しかもそれが1リットルくらい‥。


牛丼。美味そうだが汁の色()

みんなで吐きそうになりながら1時間以上奮闘するも、結局米と牛丼の汁は消化しきれず。汁は發知のペットボトルに詰めてお持ち帰り。米は水につけて放置、翌朝筆者がお茶漬けにして食べることに。こうして無理やり晩飯を締めくくった。

 ヤマテンを見ると、午後から次第に天気が崩れていく予報。ガスる前に硫黄の爆裂火口を見たいということで、とる予定だった阿弥陀を諦めて出発を早めることにした。18時半ころ就寝。


♦2日目
 2:30起床。筆者は一人でお茶漬けを、5人は東女が持ってきたわかめごはんを食した。4:00出発。文三郎名物の階段をグイグイ登っていく。ここらで徐々に明るくなり始める。朝日に照らされる稜線のスカイラインは絶景だ。稜線に出たところで休憩をとって、山頂に向けて岩を登っていく。



6:30、赤岳山頂!天気は今のところ高曇り。日差しがないし、風がそこそこ吹いていて寒い。


自撮り

寒いので小屋の陰で少し休憩。6:50出発し、横岳まで岩峰を登ったり下ったり。雨がぱらつきはじめ、レインを装着することに。思ったより天気の崩れが早い。



振り返って赤岳

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横岳


岩場を終えて、硫黄岳山荘に向けてザレた斜面を下っていく。難波さんと筆者が転びまくる。

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硫黄へ

9:50、硫黄岳山荘。無料で休憩できるようなので、中に入る。沢の湧き水が豊富にあるようで、ジュースがたくさん売っていたり水洗トイレがあったりと、なかなかのQOL。

 30分ほどして出発し、あっさり硫黄岳山頂。

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集合写真

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火口をのぞく

雨が強くなってきたので、あまり長居はせずに出発。ひたすら下り、夏沢峠を経てオーレン小屋に12:15到着。雨が強い。萎えながらテントを立てる。晩飯に小屋内の一角を使わせていただけることになったので、飯とかを持って小屋に避難。寝たりトランプしたりUNOしたりでくつろぐ。

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晩飯は鍋。昨日と違って成功し、ゆっくりと食事を楽しめた。ちなみに、米は6人3合でも少し多かった。皆さん食わな過ぎでは??

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 さて明日の天気、荒れはしないががっつり雨。筆者以外の5人は降りたいと言い出す。筆者としては雨だろうが行けるなら行く、というのがいつものスタンスだが、合同ワンなのでそこまで強制はせず下山を選択。夜はゆっくりすることになった。雨でテントに行きたくないので遅くまで大富豪をやり、19時半ころテントに引き上げる。我々の3テンはフライのチャックが壊れており、足元には水たまりがあってひどい状態。20時ころ就寝。


♦3日目
 5:00起床。我々のテントはもうただの濡れた布の塊と化していた。このテントすでに寿命尽きてんやろ…。わかめごはんを食し、のこのこと桜平に下山。タクシーに乗り、小屋の方に教えていただいた温泉「尖石縄文の湯」に行ってみた。¥600と安く、休憩室もあって素晴らしい温泉だった。
 体を清めたあと路線バスで茅野駅に移動し、レストランで昼飯を食べて12時半ころ解散。發知と堀口さんだけ仲良く鈍行で帰ったようだ。おつおつ。


♦まとめ
 ここ3年間では一番ゴリゴリの合同ワンだったが、無事成功してよかった。特に1年生、ふうこちゃんは初心者ながらよく頑張っていたし、高校から登っているさえちゃんは終始余裕そうで何よりだった。来年以降も頑張ってください。(山口も連れてきたかったなぁ…

 今回来てくれた皆さん、本当にありがとう!!お疲れ様でした。


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