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トレチャリ 奥多摩

 2016-02-14
筆:武山
CL:野口(B3)  ログ:武山(B1)
朝5時部室発なので部室泊のつもりだったがスマブラの誘惑にかられ0時までスマブラをやってしまった。やばいなーと思っていると野口さん登場。「スマブラやろうよ」の一言によりもう1時間スマブラをやってしまった。スマブラを終え就寝のはずだったが、5時発キツイよねってことで、じゃあもういっそのこともう出発しようとなった。グダグダなスタートである。[2:00]

目標は奥多摩湖であり、基本的に多摩川に沿ってずっと走るという感じだった。ということはずっと登りである。ふぇぇ…。
かと思いきや、調布超えるくらいまではなだらかで、野口さんとおしゃべりしながらひょいひょい進むことができた。

唯一ここまでで問題だったのは、サイクリングロードに謎の段差(車道とかにある眠気覚ましの段差的なヤツ)が尻の平和と安寧を奪っていったことだろうか。害悪でしかない。

そして2回目の休憩に入って[4:20]、なにやら僕の足がだるくなってきた。全く心肺は辛くないが筋肉が言う事を聞かない。確かに登っているのだが、あまり斜度もキツくないのにもうツライ。しかもこれからもっと斜度もキツくなる。絶望した瞬間であった。

ここからずっとチェーンに潤滑油じゃなくて接着剤が付いてるかと思うくらいペダルを回せなかった。野口さんは何もキツくないらしく、体力と筋力の差をまじまじと見せつけられた。本当に遅くて申し訳なかった。

朝5時の休憩で、かつてない睡魔が襲う。前日のレポート作成徹夜チャレンジがここまで響くとは思わなかった。信号も正しく判断できないレベル。体はもう気力でしか動かすことは出来なかった。
しかしこの季節の奥多摩である。寒い。いざ寝るとなってもその場所がなく、この寒さで外で寝るのは不可能であった。結局奥多摩駅まで向かうこととなった。もうここからは睡魔との戦いである。弱虫ペダルで某主人公が「坂が楽しい」と嬉々とした表情で言っていたが正直意味が分からない。どこが”弱虫”なのだろうか。

6時になり最後の休憩をしたらしい。「らしい」というのは休憩したことを全く覚えていないのである。恐らくあまりの疲労で寝ていたのだろう。

気づいたら奥多摩駅に着いた[7:00]。もうこの時間になるとかなり明るかった。本当の目的地は奥多摩湖であったのだが、さらにここから500mアップときた。行けるわけがない。なので、ここをゴールとした。

達成感?そんなものは微塵もない。ただ睡眠欲のみしかそこにはなかった。しかしとにかく寒い。寝るにも寝られなかった。さて、暖かいところで寝るにはどうすれば良いのであろうか。ここは駅である。ということは、待合室あるんじゃないのか!? 駅構内にウキウキしながら入っていくが、残念、待合室なんてものはなかった。しかし横に青梅行きの電車が止まっていた。おもむろに中に入るとそこには天国が存在した。すぐに座席に座り眠ってしまった。

ふと気が付くと、まだ5駅くらいしか進んでない。と思ったら青梅で折り返してここまで戻ってきていた。長い間眠っていたようだ。結局、奥多摩駅の次の駅で降りた。そこから歩いて奥多摩駅に自転車を取りに戻った。そこで気づいたが素晴らしい景色である。
okutama_2

okutama_1

やはり自転車からでは見逃す景色もあるんだなぁと気づかされた。

奥多摩駅に戻り朝ごはんを食べて帰る。行きが登りだけだったので帰りは割と楽だったがやはり漕げない。頑張りました。

さっささっさと進み無事立川に到着。神宮司さんの所属するオーケストラサークルの演奏を見た。久しぶりにオーケストラ聞いて感動してしまった、特に「太陽への讃歌」がよかった。今でもちょくちょく聞いている。
そして”とあるアニメの聖地巡礼”をして電車で家まで帰った。

とにかく今回は自分の弱さが思い切り分かってしまったチャリワンであった。これは要トレーニングである。
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