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表丹沢歩荷訓練15/06/07

 2015-06-07
筆:鈴木(B1)

CL:橋本(B2) 記録:梅田(B1),大森(B1),柴田(B1),鈴木(B1),田中(B1),中山(B1),永井(B1),森本(B1),山田(B1)

0日目(6/6)
歩荷という言葉を初めて知った。歩く荷物と書いて歩荷。漢字ってとても面白い。丹沢は歩荷の聖地のようでどうやら明日6月7日は丹沢歩荷マラソンが開催されるらしい。それに触発されたのかはわからないが丹沢歩荷訓練が行われることとなった。今回の荷物の下限は30kg。1年9人が参加するので(武山は欠席)約270kgの荷上げとなる。先輩方が大量の飲み物を差し入れてくれ、なんとか全員が30kgに届きそうだ。橋本さんは足りなかったら石でも詰めろと言っていたけれど...
そんなこんなで渋沢駅に集合し、大倉で睡眠をとる。

6/7
ポリタンに水を詰め出発。背負った瞬間は案外いけそうと思ったけれど、数分で辛くなる。トップは代わる代わるやったがみんなやけにペースがいい。最後までもつだろうか...
遅れたり足元ばかり見ていると橋下さんの喝が入る。

「ガンバァッ!」「おい遅れてんぞ」「間空けんな」「前みろ前!」

おそらく全員が
「そうか、ワンゲル部ってガチの運動部だったんだな」
と確信したことだろう。太ももが痛い。背中も痛い。花立山荘の手前の階段急過ぎないか?あっ、チャンプさんだ。塔の岳登頂4500回以上という丹沢歩荷のエキスパート、チャンプさんとすれ違った。確か田中が握手してたな。
途中途中の山荘に先に着いた人は橋本さんにこう言われた。
「ほら、後ろのやつ頑張ってるぞ側に応援しに行かなくていいのか?」
つまり応援しに下った分また上がれってことですよね...あっ...
渋々みんなを応援しに向かう。せめてザックは置かせて欲しかったなあ...。
途中、足がつったり肩が痛くなったり色々とトラブルはあったけれど、全員が無事登頂を果たすことができた。ほんとよく頑張った。山頂でドリンクパーティをし、余った水やらお茶やらは塔の岳山頂にある尊仏山荘に寄付をした。
尊仏山荘の人が「先に連絡くれればお米とかおつかい頼んで買い取ってあげるよ!安いけどね」
と言ってくれた。来年以降は先に連絡をしよう。

塔の岳からは劇的に軽くなったザックを背負い、ヤビツ峠まで縦走をした。とても清々しかったことを覚えている。計画書には大山も登ることになっていたが、時間的に無理であった。最後に橋本さんが一人一本コカコーラを配ってくれて、そのコカコーラが普段よりずっと美味しく感じたことを覚えている。非常にいい経験をしたと思う。

感想

自分もバテたけど、バテた友達見るのも楽しかった。(梅田)

調子乗って35キロ持ったら頂上付近で脚が攣りまくった。辛かったです。(大森)

登っているときは苦痛しかなくなんで登っているんだろうと自問自答してましたが登頂した時は最高の気分でした。(柴田)

歩荷自体は高校サッカー部時代を思い出すくらいつらかったが、30kgを背負ったことがあるというのがある種の自信にもなると思うので、来年以降もやるべきだと思う。(鈴木)

肩が壊れてしまうかとおもいました(田中)

前半調子乗って後半足つりました。辛かったです。(永井)

辛かった。もう1度やりたい。(山田)

足を止めたら立ち直れないと思ってただ足を進めることだけ考えてました。頂上に見えるピークがいくつもあって辛かったです。(中山)

なお、歩荷訓練に参加していない武山くんは「予想以上に30kgは重く途中から足が動く気がしませんでした。もう二度とやりたくないレベルでした。」と言っていました。完全になめきっているので武山くんは来年歩荷再履ということで。




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