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金峰・瑞牆山 5/2~5/3

 2015-05-02
筆:中山(B1)

CL・医療・気象:益田(B2) SL・装備:西脇(B3) 食当:柴田(B1) 食当:武山(B1) 食当:大森(B1) 森本(B1) 中山(B1)

5/2(1日目)【大岡山(5:00)→韮崎(8:28)→瑞牆山荘(10:05)→富士見平小屋(11:00)→瑞牆山(13:10)→富士見平小屋(14:50)】

一年生の多くは前日に部室に泊っていた。人数が多すぎて寝る場所を探すのに、非常に苦労した。最終的に見つけた寝どこもとても快適とは言えない場所で、初めての山行の朝はあまり気持ちの良いものではなかった。朝早い電車で最寄り駅まで向かったわけだが、大きなザックを持っての電車の移動は、とても大変であることを知った。

韮崎に到着。天気は非常によかった。そこから、バスを乗り継いで入口まで行った。他にも登山客の人がたくさんいてバス停に列を作っていた。

登り始めてすぐに道がとても急であることに驚いた。荷物は少ないはずなのに先輩について行くのがやっとで、自分の運動不足を痛感する。はじめのうちは落ち葉がたくさんあってふかふかした道だった。

富士見平小屋に到着し荷物を置いて瑞牆山の山頂へ向かう。そこから先は、これまでよりさらに急な道であった。かなり大きな岩があちこちにあり、ここであれが落ちてきたらどうなるのかと想像してしまう。途中にはまだ雪の残ったところもあり、時々滑りながら進む。下から見上げると、山頂に見えるような岩がいくつもあり、幾度となく希望を打ち砕かれる。しばらくして無事に山頂に到着。天気に恵まれたこともあり、とてもよい景色が見れた。この景色を見た瞬間疲れを忘れて山っていいなぁと思った。また、三山頂には小学生くらいと思われる子も何人かいて、驚いた。このくらいでばてている場合ではないと思った。山頂は岩になっていたのだが、結構すぐに崖になっていて、落ちることを想像して足がすくむ。
しばらく休憩した後、荷物を置いた富士見平小屋まで下る。これが予想外に疲れた。山に登るのがつらいことは予想していたが、下りがここまで大変だとは思っていなかった。先輩に、下るときにコツを教わりながら下る。途中休憩したところに、小さな川が流れていて、こういうところも良いなあと感じる。

富士見平小屋についてこの日はここにテントを張ることになる。周りにもたくさんのテントがたっていた。山でのご飯はあまりおいしくないと聞いていたのだが、この日のご飯は個人的にはおいしかったと思う。食事の後で、鍋こそぎという驚きの事実を知る。食べる前はとても抵抗があったが、口にしたところ、予想していたほどには不味いわけではなく少し安心する。食後の方付けをして、修身の準備をする。背中に当たるものがあって痛いと思いつつも、なんとか寝付く。

5/3(2日目)【富士見平小屋(5:15)→大日小屋(6:00)→大日岩(6:30)→金峰山(8:30)→大日岩(11:21)→富士見平小屋(12:30)→瑞牆山荘(13:20)】

2日目の早朝、冬の朝はとても寒い。朝ごはんの量が多くまた重たい感じでおなかに来る。テント等を方付け用を足したりして出発。テン場の上のほうからは富士山が見えた。登りの最初のほうは、林の中を歩いて行くような道で、先が見通せないような感じでつらかった。途中からは残っていた雪も出てきて、足を取られながら進む。少し慣れてきたところで調子に乗って歩いていると、下に空洞があるところを踏み抜いてしまう。章直死ぬかと思った。他の人に助けてもらいながらなんとか脱出。以降は慎重に歩く。稜線に出ると先輩に言われた通り、片側が絶壁な道が続く。山登りって結構危ないんだということを再認識する。しばらく進んで金峰山に到着。結構人がいっぱいいて込み合っていた。この日も天気に恵まれとても眺めがよかった。前の日に登った瑞牆山も見えてだいぶ上まで来たことを実感。ここでもしばらく休憩をとる。益田さんは別の場所に向かうということでここから別行動となる。下山する時には、雪がさらなる難関になる。登りの時はまだよいのだが、雪の残った斜面を滑らずに降りるのはとても難しい。ところどころお尻も使いながら降りる。帰りは行きには登らなかった大日岩に登る。先輩に死ななきゃ何してもいいよと言われ、みんな荷物を下ろし、周辺をうろうろする。武山が岩の端っこに座っているのを見てこっちがひやひやしてくる。下山途中に膝に少し違和感があったので、先輩にアドバイスを求めると、あまりゆっくり過ぎるのも良くないとのことで、早く下りてみようと努力する。やってはみたものの、慣れてないこともありどすどす降りてしまう。やはり下山は難しい。余計な考え事をしているとすぐに置いていかれてしまうので、頑張ってついていく。

下山して瑞牆山荘からはバスで温泉に向かう。山で汗をかいて風呂なしですごした後の温泉はとても気持ちよかった。他の人が時間になっても上がってこなくて、バスが一本行ってしまったかと思いきや、後からバスが来て一安心。

今回の山行は自分の初山行であったが天気も良く絶景を見ることができて、とても良い経験になった。これからも経験を積みながら山を楽しんでいきたい。
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