FC2ブログ

2014 夏合宿 南アルプス 8/25~9/3

 2014-09-04
筆:藤井
CL兼医療兼装備:藤井(B3) SL兼気象:夏目(B2) 食当:尾崎(B1)


[0日目]
大岡山→松川…伊那大島

夕方、俺と尾崎は部室に集合する。ザックに荷物を詰め込み、腹にラーメンを詰め込み、19:08急いで新宿へ向かう。20時発のバスに乗るためには十分な時間があったはずが、藤井のミスリーダーが見事に発揮され、19:58ぎりぎりのところでバスに滑り込んだ。ふう危ない危ない。

尾崎と陸上部談義やら高校時代の話やらしていたら23:30松川に到着した。ここから伊那大島へ約3 km歩くのだが、夜道というのはなんだか楽しい、荷物は重いが気分は軽く歩いていく。

[1日目]
伊那大島→鳥倉登山口…三伏峠

日が変わった。0:15伊那大島にたどり着く。ここで愛知から来ていた夏目と合流。彼は屋根付き優良物件を確保しつつ眠っていた。少し離れた所には学生と思しき数人が眠っていた。彼らを起こさないように共装を分け、0:40我々も眠りに着く。

4:44ふと目が覚める。どうやら隣の集団が出発するらしい。あれ?渓友会じゃん。話を聞けば、どうやら我々と同じルートを歩くらしい。なるほど、この先何度か会うかもしれないな。さて目が覚めてしまったので、ココアを飲んで優雅に食パンをかじる。
6:00そろそろ準備せねば。6:50バスに乗り、気を失う。

8:40鳥倉登山口に着いた。と思ったら雨が降ってきた。入山写真を撮り、8:55出発。最初はやっぱりと言うべきか、登りがきつい。雨が鬱陶しい。とか思ってたら11:46三伏峠に着く。行動終了。テントを立て、やわらぎを飲む。尾崎が寒そうなのでこんなこともあろうかと余分に持ってきたフリースをドヤ顔で貸す。そして今夏合宿の基本陣形が組まれた、すなわち尾崎が気象を取り、夏目は米を炊き、俺は飯の支度をする。17:10飯を食う。なんだかんだやって17:50眠りに着く。尾崎はなんかごそごそやってる。

[2日目]
三伏峠…塩見岳…三伏峠

3:30起床。朝飯を食べ、日の出を待ち(尾崎がヘツ電持ってない!?)4:53出発。周囲は真っ白。数回の休憩をはさみ、8:45塩見岳山頂にたどり着く。吉田さんから頂いたマンゴー・オレを飲む。うまいが寒い。10分もせずに下山開始。9:41塩見小屋で吉田さんから頂いたみつ豆(?)を食べる。何とも言えない微妙な味に困る。ナンダコレ。ココアで口直し、10:13再び下山開始。やはり視界は真っ白、面白くない。13:07三伏峠に着く。やわらぎを飲み、うどんを作る。17:14飯を食い、18:07眠りに着く。尾崎はひたすら整理をし続けている。

[3日目]
三伏峠…高山裏避難小屋

3:30起床。雑炊を食い、ゆっくりしていたら5:20出発となった。お花畑があるらしい、と心ぴょんぴょんしていたが、残念お花はすでに枯れてしまっていた。景色はやはり真っ白、ついでに風が強い。休憩を取りつつ、アップダウンを繰り返しながら11:37高山裏避難小屋に到着した。渓友会の連中は我々より1日早くここを出たらしい。速い。14:40完全に野口。日が出てきたらしいが、眠いから寝た。夏目達は寝袋を乾かしたりしていたらしい。18:00牛丼を食い、18:34眠りに着く。尾崎はトイレへ出て行った。

[4日目]
高山裏避難小屋…悪沢岳…荒川小屋

3:30起床。餅スープを食い、5:18出発。昨日からできつつあった靴擦れが痛い。5:42途中の水場で給水。しばらく歩くと、7:10ぽつぽつ降ってきた…雪!?すぐに雨に変わったからよかった。荒川前岳の直前の急登にビビる。ここ、登るの?9:50中岳避難小屋に着く。洒落た看板がある。10:09出発。靴擦れがひどくなってきた、ただでさえ遅い歩みが更に遅くなる。11:30悪沢岳到着、晴れてきた。景色がよい。八木からもらったラフランスを食べる。うまい。しばらくゆっくりのんびりして12:12出発。しばらく歩き、15:02荒川小屋に到着した。遠くから見ると、まるでおもちゃの家みたいな素敵な小屋だった。やわらぎを飲み、翌日の停滞を提案した。承認された。この頃からか、「何でも拭くタオル」という概念ができ、テント生活が少し快適になった。ごはんを食べて18:50眠りに着いた。尾崎は歯を磨きに出て行った。

[5日目]
停滞

6:00起床。黒澤さんからもらったと思われる「米二合」と書かれた缶詰を食べ、水を汲みに水場へ行く。思考停止でフルにカスタムする。テントに戻ってきてハーツをやってみる。9:26ログを取ったというログを取った。11:30神宮司からもらったリッツその他でパーティーを開催する。尾崎がひたすら刃牙やらハンターハンターやらワンピースの話をする。負けじと夏目がジョジョの話をする。二人で「はあもっと色々読んでおけばよかった」と吐息をもらす。リッツパーティーで腹は膨れていたので、夕飯はアルファ米で済ます。17:49眠りに着いた。尾崎は整理に追われている。

[6日目]
荒川小屋…赤石岳…兎岳避難小屋

3:00起床。飯を食い、なんやかんやで4:20出発。尾崎を真ん中にはさみ、夏目のヘツ電で照らしながら進む。ほんのり明るい道を歩いていく。楽しい。天気も悪くない。休憩をいくらかはさみつつ7:30赤石岳に到着。天気がいい!最高だ!ソフトバンクの電波が立っている。ドコモは立ってない。大勝利。避難小屋のおじさんの機嫌がよくないようなので、ココアを飲んで7:47さっさと出発する。一回休憩をはさみ、9:47百閒洞山の家にたどり着く。そういえば出会った登山者たちはみんな色々知っていて、スゴイ。さすが南アルプスの辺境地。まだまだいい天気なので、ほんのちょっと寄り道、いい景色。10:12出発。登ったり下ったり、だんだん視界が白くなってきて、13:12水をくむ。思考停止フルカスタム。14:38兎岳避難小屋にたどり着く。外見はアレだが、中はしっかり整備されている。床が冷たいせいかとても寒いことを除けばとても良い。夏目の調子が良くない。耳が鳴っているらしい。夏目には少し休んでてもらって、カレーを作る。ふとトイレに行きたくなったので夏目に鍋を持っていてもらう。戻ってくると、あれ水が少なすぎた?うわめっちゃ焦げてる。リカバリーして、米を炊いた。あれ芯が残った。リカバリーしようとして上手くいかない。なんというダメリーダーぶりだろうか。しゅんとしながらなんとか食えるものにして、よし太郎からもらったザーサイを開けよう、めっちゃしょっぱい!捨ててしまった外装を拾って読むと、どうやら塩抜きが必要だったらしい。っていうかザーサイって丸いんだねえなどと思いながら、コイツどうしようかと会議する。どうしようもないので処分することに。ポリタンが一つ犠牲になったのだ。なんだかんだで19:12眠りに着く。尾崎はトイレに出て行った。

[7日目]
兎岳避難小屋…聖岳…茶臼小屋

4:00起床。餅スープを食い5:13出発。雨。黙々と歩く。7:23聖岳に着く。真っ白、寒い、面白くない。そういえば停滞の日に北アルプス合宿組から、「毎日晴れ!気ん持ちイイイイイイ!!」と入電があったのを思い出してむらむらと腹が立ってくる。畜生中村の野郎。再び歩き出す。小聖岳のあたりで雨が止んだ。9:29聖小屋でココアを飲む。ああ癒される流石ココア。後から聞いた話だが、渓友会は数日前にここから下山してしまったらしい。もうひたすら歩き、13:52茶臼小屋にたどり着く。雨がすごい。ストーブで暖を取らせてもらい、束の間の幸せ。飯を食い、17:49眠りに着く。尾崎は雨が強いせいでなかなかトイレに行けないでいる。

[8日目]
茶臼小屋…光岳…茶臼小屋

3:30起床。飯を食い、5:10出発。天気が良い!喜望峰から仁田岳をピストンで取ってくる。あまり人が通ってないのだろう、ハイマツが邪魔をする。6:34仁田岳に着く。ゴールが見える!いい天気!いくらもたたないうちに出発する。やっぱりアップダウンが激しいツライ。いったん下りきったら岩ばっかりの所を登っていく。登りきると、静高平、とってもいい所。光岳小屋も素晴らしい!光岳…うーんこの。11:21光石にたどり着く。いい景色に違いない!というところでジャストタイミング雲。ああ何も見えない。吉田さんからもらったカフェインは俺の分も尾崎が飲んでくれた。そろそろ時間がない。11:31出発。何度も休憩をはさみ15:54茶臼小屋にたどり着く。ふう間に合ったさあ尾崎気象をとるのだ!何やらまずい飯を食べ、18:31眠りに着く。尾崎は歯を磨きに出て行った。

[9日目]
茶臼小屋…畑薙大吊橋→大岡山

4:00起床。5:45出発。待ちに待った下山だああああ!ずんずん下る。いくつか橋を越え登り下り10:08畑薙大吊橋に着く。めっちゃ高い楽しい。吊り橋を渡った先にバス停があり、しかも乗れるらしい。リサーチ不足であった、ラッキー。なんだかんだで静岡駅に着き、肉を焼いて、帰った。
スポンサーサイト



タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://tsubakura2999.blog65.fc2.com/tb.php/162-c55b69a9

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫