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トレ山 焼岳・西穂高岳 140622-23

 2013-06-22
筆:井上(B1)

6/21 【大岡山~松本】
6/22 【新中の湯…焼岳…焼岳小屋…西穂山荘】
6/23 【西穂山荘…西穂高岳…西穂山荘…上高地】

この参考の目的は焼岳・西穂高を縦走して、最後にジャンダルヌを見ること
この山行は想定外、予想外のオンパレードだった

0日目

新宿発夜行バスに乗り込む。本来ならここでじっくりと睡眠をとるべきだが
眠れず、途中の乗換えまで一睡もしなかった。
この乗り換え場所でトラブル発生。乗客の若い男と中年男がいさかいを起こし始めた。
「バスの入り口で突っ込んできた」(若い男)だと。
まあ、「どけよ」みたいな態度で突っ込んでいった中年男が悪いのかもしれないけど、
乗客みんなを巻き込んだ時点で、若者の負けかな。あと若者の言うことばが
「謝れ」のほぼひとつなのもどうかと思う。なんか若者が
一方的にいちゃもんつける悪いやつみたいになってたから。
話が進まないから、挙句の果て中年男が警察に電話するし。
結局警察が来ることなくバスは動き出したけど
余計な時間だったな。結局バスは予定時刻に着いたけど、
これがなければもう少し早く着いてたかな。

1日目

新島々まで行って登山口へ行くバスに乗る。
ここでトラブル発生。予定していた中の湯ルートは崩落していて使えない。
仕方なく3キロ先にある新中の湯ルートを使うことに。
登山口についたところでいったん休憩。
これから登り始めるほかの登山グループと話が弾んだ。
ところで上ってしばらくして霧がかかり始めた。
でも天気予報は晴れだし、すぐ晴れるだろうと思って雨具の上だけ着る。
ところが一向に晴れないばかりか、だんだんと雨が強くなる。
ズボンを着た時にはもう手遅れ。ズボンはしっかりとぬれていた。
これが後まで大きく響くことになる。
途中、登山口でであったパーティに梅キャンディをもらったりしながら歩く。
(山では塩分をとるのが重要だなと改めて思う)
硫黄のにおいがし始めてしばらくすると焼岳頂上に到着。
出発後最初の休憩で、焼岳小屋の軒下で雨宿りをさせてもらっていると、
小屋の主人が中に入れてくれ、ストーブにあたらせてくれた。
しかもコーヒーまで飲ませてくれた。正直、ここで火に当たり、体力を
回復できたことは、後に思い出してみると本当にありがたいことだったとおもう。
それから西穂高山荘に行くことになるが、途中の道は「残雪+ぬかるみ+雨で軽く川状態」
の道だった。そんな中で冷たい雨に打たれ、ぬれた服のせいもあり、
体力と精神力を極限まで減らしながらも、なんとか山荘にたどり着けたのは
このときの、ストーブとコーヒーのおかげだと思う。心から感謝しています。
西穂高山荘ではすばやくテントを張り、夕食を食べて就寝。体力を回復しなければ。

2日目

この日は快晴。西穂高頂上まで往復2時間でいった。その後下山開始。
三時間で上高地に着く。その後風呂に入って、松本に行き、高速バスへ。

まとめ

まず雨が少しでも降ったら雨具を着るべきだった。服をぬらすのがどれだけ危険か、
今回身をもって思いしらされた。あとルートの状態を事前に調べておくべきだった。
焼岳小屋の主人によると、中の湯ルートは廃道になる可能性が高いそうです。
山では事前の計画と、体力の維持が重要であると、改めて思い知らされる山行だった。
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