FC2ブログ

フリーワン@モロクボ沢

 2017-06-18
筆:大森
CL:柴田(B3) SL:大森(B3) 医療:平田(B2) 装備:山田(B3)
無題

▽0日目(6/16)
【大岡山(21:30)→西丹沢自然教室(25:00)】
▽1日目(6/17)
【西丹沢自然教室5:00→白石沢キャンプ場跡地5:40→入渓地点(6:10,6:30)→水晶沢出合8:00
→二俣9:00→9:30蛭ヶ岳稜線10:00→西丹沢自然教室12:00】

ワンゲルで2回目だか3回目だかの沢で正直何を書くかよくわかっていない感はありますがそこらへんはご容赦ください

▽0日目
この日は部誌「つばくら」の入稿日。私は表紙作りに勤しみ、山田は編集におわれていた。が、なんとか終わらせて、装備・ロープワークの確認を行い、柴田の運転する車にのって出発した。車内でしょうもない話をしていると西丹沢自然教室に到着。駐車場は10台ほどしか止められるスペースがないが、前夜泊を考える人は多くないのか1台しか止まっていないので難なく駐車。ここはトイレはあるものの水は有料なので注意。今回は部室で水を汲んできた。

▽1日目
朝起きると車が明らかに駐車場から溢れている。早めの行動は大事なんだなと思いながら、準備・出発した。
モロクボ沢の分岐までは単調な車道が続く。入渓点は地形図上でも車道が切れているところであり舗装が終わっているところだったので比較的わかりやすかった。橋を渡り川の左岸部をさかのぼって三つ目の砂防ダムの付近で沢旅に履き替えた。

歩いてしばらくすると核心部の大滝に出る
IMGP0620.jpg
過去の記録から左側をまくことにしていたものの入れる場所がわかりづらかった。結局土の斜面部を登っていくととりつけそうな岩にあたった。沢に対して垂直の段差にとりついて登って行く。1mほどの高さがあるところを登っていく。今回はロープを出さずに登れたがメンバー次第ではフィックスを張る必要があるかもしれない。

IMGP0624.jpg
大滝を登りきると写真のような美しい釜の連続になる。ここでメンバーの中でじゃんけんをし買った人から釜に飛び込んだ
IMGP0626.jpg
個人的ベストショット 瞬間的にシャッターを切るのは難しい...
そんなこんなで釜を見かけると飛び込むことを繰り返していたが、毎回繰り返しているとさすがに日も暮れてしまうのでほどほどに切り上げて進み始める。大滝から先は8mから3mほどのナメ滝が時折現れてくる(飛び込んでいる写真しかなかった)
滑りそうではあったがロープを張るといったほどではなくとても歩きやすい。
IMGP0638.jpg
石積堰堤。この手前の釜が意外と深そうだと思ったが右側を行くと腰まで水につかることなく滝を登ることができた。

IMGP0647.jpg
堰堤を越えるとあとは普通の苔むした沢の景色となる。が沢の水がきれいなことも相まって苔むした雰囲気も悪くないように思う
地形図上にある水晶沢の分岐は実際言ってもわかりやすい分岐ではあったので間違えることもなさそう。

今回は沢の詰めが比較的楽とのことの畔ヶ丸稜線を目指して本流を進んでいく。935mの分岐を左、990mの分岐を左に行くと二俣に差し掛かる。地形図から目を離していないはずだったが一瞬迷う。右側の少し奥に行ったところにまた分岐があり、それと少し混同した。もっともコンパス使えばすぐにわかる話ではあったが。

IMGP0666.jpg
二俣を左に登って行ったところ1050m付近。土と落ち葉の斜面の上に石が少しだけガレていた。自分が落石しそうだし上の人が落としてきそうで気が気でなかった。写真はだいぶましなところ

IMGP0668.jpg
最後の稜線に入るところの詰め個人的には藪や崩れやすい土砂などの怖い要素もなくいい詰めだと思っていたがちらほら根っこにつまずいていた。

そしてほぼ計画書通りの時間で畔が丸稜線に到着。差し入れを消化する。日帰り車アプローチなのに入っているお酒だったり、ねるねるねるねだったり割と謎だなぁと思いつつ消費できるので良い差し入れだった。登山道は意外と道が整備されていて驚いた。あとはもう暑くて濡れたからだが乾いて汗が出たことくらいだろうか。

▽まとめ
写真を見てわかる通り、西丹沢のとてもきれいな沢だったので歩いていてさわやかだった。
今回の沢はロープも出さずに登れたのでロープワークの練習にはならなかったが、その分読図に集中することができた。
ルートを外すこともなく正確に登れたのが結構うれしかった。
スポンサーサイト
タグ :

東女合同ワン@金峰瑞牆

 2017-06-13
メンバー:山本(B2,CL)、中山(B2)、發知(B2)、上野(B2)、堀口(東女B2)、難波(東女B2)、谷内(東女B1)
筆:上野

6/9【大岡山…(レンタカー)…双葉SA】
6/10【双葉SA…瑞牆山荘7:00…富士見平小屋7:45-8:55…沢9:15…2000m地点9:58-10:15…瑞牆山10:53-12:00…沢13:06…富士見平小屋13:26】
6/11【富士見平小屋4:20…大日小屋5:00…大日岩5:28-6:00…砂払いの頭6:50-7:00…金峰山7:45-8:35…大日岩分岐9:55-10:05…富士見平小屋11:05-12:10…瑞牆山荘12:34】

今年もやって参りました合同ワン。東女のテント泊希望により、ゆるふわテント泊で有名な金峰瑞牆に決定。初の合同一泊に期待が膨らむ。

◆0日目
昼過ぎに男4人で集まり、食当共装もろもろ準備をし、暇を潰した。夜にレンタカーに乗り込み、中野駅で難波さん谷内さん、つつじヶ丘駅で堀口さんを拾う。にぎやかに話しながら中央道を走り、途中の双葉SAにて仮眠をとる。男どもはステ寝、女性陣は車中泊。
◆1日目
5:00起床。再び車を走らせ、瑞牆山荘に到着。共装分けを終え全員パッキングを済ませるも、山本がトイレに行ってしまい15分くらい待った。
予定通り7:00入山。いいペースで登っていき、水をくみ、ほぼコースタイムで富士見平に到着。テントを建てたりしばらくくつろいだりした。まず初日、瑞牆山へアタックである。全員出発準備を整えるも、山本が腹痛を訴えトイレに行ってしまい15分くらい待った。
山本が戻り、出発。登って下って、沢を渡ってまた登る。岩場鎖場などもどきどきあるが、女性陣もいいペースで歩いている。途中休憩を挟み、木々の間から見える金峰山を使って読図をした。登って登って、本山行の1つ目の目標である瑞牆山頂に到着した。やったぜ。集合写真をパシャリ。

合同瑞牆

東女3人が崖っぷちに座ったりしてて超怖かった…。その後やわらぎ&差し入れ&おしゃべりでゆっくり。天気が悪くなる兆候があったので12:00に下山を始めた。いろいろしゃべったりしつつ順調に富士見平に帰還。雨が強くなる前に帰ってこれてよかった。
寝不足なので昼寝して、晩飯のカレーをつくる。米炊きを堀口さんに押しつけたがとても美味しかった。いろいろ片付いたところでテントで7人でUNOをする。ドロー4で難波さんが谷内さんに普段の恨みを晴らされる(?)などいろいろあり楽しかった。眠くなったので消灯した。

◆2日目
3:00起床。東女が作ってくれたコーンスープとホットドッグをいただいた。とても美味い。ごちそうさまでした。4:00出発。今日もコースタイムより速いペースで進み、大日岩分岐にて休憩。時間もあるので大日岩に遊びに行く。瑞牆山や八ヶ岳の遠景を楽しんだ。谷内さんは岩の頂上にチャレンジしていた。逸材です。
休憩していると、某I田さん、N目さん、N口さんの3人に出くわした。東工大と名乗ったが知らないと言われ、消えていった。知名度の低さはさすがである。この三人は今後、下山後まで我々を煽り続けるのであった…
気を取り直して出発。がつがつ登り、森林限界の稜線へ。岩が多いがここもいいペースで歩き金峰山に到着した。これで今回のノルマ達成!!喜びに浸りながら差し入れパーティー。カルピスを飲み、ソーセージやベーコンを焼く。旨かった。集合写真を撮ったりして、寒過ぎるので下山開始。下りは会話も増え、楽しい時間だった。コースタイムくらいで富士見平まで着いた。しかし筆者は寸前で腹痛によりダウン。東工は腹が弱すぎる。闇の深さだろうか。
テントやらを撤収し待っていると、フライが袋に入りきらず東女3人が手こずっている。どう考えても袋が小さすぎる…合うのを見つけて下さい。
一時間後、出発。だーっと下って瑞牆山荘に到着した。みんなで山荘のソフトクリームに飛びついた。出てくるソフトクリームを若い順に食べようと言うので、山本は最後になった。w
その後車に乗り込み、温泉に入り、渋滞にはまりながらおしゃべりし、自由が丘で打ち上げして帰った。

◆感想
去年よりレベルアップした、一泊の合同山行ができたのは大きな成果だと思う。人数が少ないのが若干うーんという感じはするが…とても交流が深まったと思う。来てくれた東女の方、ありがとうございました。

合同金峰

合同ほっち
タグ :

鈴木P丹沢歩荷

 2017-06-04
メンバー:鈴木(B3,CL)、梅田(B3)、發知(B2)、上野(B2)、石川(B1)
筆:上野

5/26【大岡山…大倉】
5/27【大倉5:10…見晴茶屋6:05-6:15…駒止茶屋7:00-7:10…堀山の家7:30-7:40…花立山荘8:40-9:00…塔ノ岳9:38-10:35…堀山の家11:35-11:45…大倉12:55】

歩荷の重さ:鈴木37kg、梅田發知上野30kg、石川25kg

北アルプス横断(?)鈴木さんPの第一弾の山行、丹沢歩荷である。都合により中山さんは不参加。少ない新入生の取り合いに勝ち、石川を迎えた。

♦前日
 前日準備。CL鈴木さんがバイトで不在という… おもり足りない説が濃厚だったがポリタンなりマグナムなりありったけ詰め、なんとか全員目標の重さに達した。梅田さんは実家から直でいくとのことで帰った。残る3人は部室で暇をつぶし、夜電車で大倉に向かった。9時半ごろ到着し、雨が降っていたので屋根の下にマットを敷き、シュラフにくるまった。

♦当日
 4:00起床。マットが浸水しているが仕方ない。朝飯を詰めこみ、先輩方二人と合流して水をくむ。鈴木さんは家からでかいタンクを持ってきたようだ。くみ終わると鈴木さんはなんと37kg…リーダーはすごいです。
 さあ出発。ザックを背負おうとするが持ち上がらない…椅子に置いてから背負った。腕力も鍛えねば。
 5:10出発。もう肩が痛くて死にそうである。筆者はどんどん遅れていった。開始から10分ほどで本山行の基本陣形ができた。先頭は發知、その後ろをぴったりくっついていく石川、その後ろをついていく鈴木さん、その少し後ろを歩く梅田さん、そしてそのはるか後ろを歩く筆者、である。なぜか石川がとても強い。まだ新歓山行からの2回目の山のはずだが…情けないことに私から石川の姿は見えなくなった…
 ポイントポイントで10分休憩をとりつつ高度を上げていく。花立の階段は本当に辛かったが無事乗り越えた。なおも石川はピンピンである。強い。晴れていて展望も良く、疲れが少し癒された。
 花立を出発し最後の登り。やはり皆先に行ってしまうが、自分のペースを守って進んだ。金冷シの少し先で立ち止まっている梅田さんに追い付いた。聞くと、腹痛らしい。ここはヤセ尾根なので逃げ場はない…無事を祈り、抜かしていった(後でまた抜かされたが)。
 ほどなくしてついに塔ノ岳山頂についた。なんだかんだで私は初の歩荷完遂で、達成感に満ちた。小屋に水を大量寄付し、休憩。差し入れのミカン缶が美味すぎる。差し入れありがとうございます!!!ただ思ったより寒く、やわらぎを持ってこなかったことを少し後悔した。その後、集合写真をとる。ポーズについて、鈴木さんが「とってきたピークの数を体で表そう」などいろいろ議論したが、結局ピースになった。ポーズは次回までの宿題となった。

歩荷鈴木p1

 一時間ほど休憩し下山開始。のんびり下り、とくに何もなく大倉に到着。超安い自販機が道端にあり、みんなでたかった。のどが潤って満足。
 車で来ていた鈴木さんが渋沢駅まで乗せていってくれることになった。5人乗りに5人+ザックなのでかなり狭かったがバス代が浮いて感謝である。途中、中華料理店により昼食をとった。暑いので全員冷やし中華。量も味も大満足であった。

歩荷鈴木p2

 駅について解散。お疲れさまでしたー。

♦まとめ
 一年生に山のつらさを教えるための山行だったが、上級生のほうが辛くなっていた、、石川は本当に強く、頼もしい存在だと思う。晴れていて有意義な山行だった。
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫