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甲武信・雁坂

 2016-06-13
筆:石嶋  甲武信・雁坂  6/11~6/12
CL医療:深井(B3) SL気象:中村(B3) 装備食当:武山(B2) 気象食当:石嶋(B1)

▽0日目
【部室集合(18:30)→大岡山(19:08)→塩山駅(21:59)→道の駅みとみ(23:00)】
武山さんの提案でスタミナ丼の食材を用意した。美味しくできたらいいな
私鉄の方が安いからと乗り換えたくさんして移動。
駅前のタクシーの会社内で止めてもらいました、暖かくて快適でした。
▽1日目
【道の駅みとみ(6:40)…西沢渓谷入口(6:45)…徳ちゃん新道入口(7:15)…木賊山(11:55)…甲武信小屋(12:15)…甲武信ヶ岳(12:45)…甲武信小屋(13:40)…破風山避難小屋(14:45)】
朝タクシーに乗りながら目的地到着、運転手さん飛ばしすぎです。
いよいよ初トレ山のスタートです
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天気も良かったので比較的気持ち良く登れました。私のせいで当初の予定から遅れてしまいましたが、無事に甲武信ヶ岳に到着。
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山頂で持ってきた行動食をいろいろと組み合わせて、『はちみつ、チョコ、クラッカー』の組み合わせが個食として最高なのではと思いながら景色を堪能。
この後、あまり人が通ってなさそうな、イバラ道を通って(かなり不安でした)破風山避難小屋に到着。
夕飯は武山先輩がスタミナ丼を作ってくれました。ニンニクチューブをすべて入れたせいかすごく香ばしくて美味しかったです。(なお、味が濃い&量が多いせいで…以下略)
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梅田先輩の【蕎麦の実】の消化がつらかったです。
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▽2日目
【破風山小屋(5:30)…破風山(6:20)…雁坂峠(8:20)…雁坂峠入口(11:00)】
朝はまだ元気なので楽々小屋から破風山に到達。
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あとは、下山だと思って飛ばして降りていったら、私がこけてしまいペースダウンしてしまいました。やばい、このままではバスに間に合わないかもしれないと思っていたのですが、中村先輩がザックを持ってくれました。感謝、感謝
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ギリギリで塩山駅に行くバスに間に合い帰宅、いい山行でした。
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夏合宿 北海道大雪山 2015/08/09~12

 2016-06-01
夏合宿十勝岳・大雪山縦走
2015年8月9日〜12日

筆:神宮司
CL:神宮司(B3)、SL:中村(B2)、藤井(B4)、大森(B1)、山田(B1)

本合宿は、北海道の雄大な大地を体感すべく、十勝岳から大雪山にかけて6泊7日で縦走する計画である。
吹上温泉を出発し、十勝岳、トムラウシ山、白雲岳、黒岳、旭岳を取り、旭岳温泉を最終目的地とする、予定であった。

一日目(8/9) 【吹上温泉(4:50)→十勝岳山頂(8:50)→美瑛富士キャンプ場(14:00)】
二日目(8/10) 【美瑛富士キャンプ場(7:10)→オプタテシケ山(10:20)→双子池キャンプ場(12:00)】
三日目(8/11) 【双子池キャンプ場(9:00)→美瑛富士キャンプ場(13:00)】
四日目(8/12) 【美瑛富士キャンプ場(5:00)→美瑛富士登山口(8:00)】


アプローチ
8月6日、快晴。雄大な北海道を目指して、大岡山を出発する。入山の前日に全員集合する予定である。自分と藤井、中村は、東工大から北海道の集合まで同行することにした。各々、登山の大きい荷物を抱き、電車とバス、フェリーを乗り継ぎ苫小牧を目指す。フェリーは夕方に出発し、翌日の昼に到着する。持ち込んだトランプで遊ぶなどし、時間を過ごした。

8月7日、雨曇り。フェリーでお昼過ぎに苫小牧に着き、高速バスで札幌を目指す。札幌に到着した時には、午後4時になっていた。札幌では美味しい回転ずしを食べるなどして過ごし、宿泊場所のネットカフェへ。我々は夜通し漫画を読んだりダーツをするなどして過ごした。

8月8日、薄曇り。朝から富良野へ向かった。オムカレーを食べ、お土産屋を見て回り、クレープを食べる。次第に天候が良くなり、途中で美味しいメロンを食べるなどしながら、下級生との集合場所の上富良野駅にバスで向かう。午後4時、無事全員が集合することができた。それから買い出しを終え、再びバス、入山地の吹上温泉キャンプ場へ向かった。

一日目
8月9日、曇天。ついに我々の夏合宿が始まる。整備されたキャンプ場を撤収し、温泉の残り香を身に纏いつつ、十勝岳の登山口へと出発する。雲の平分岐、昭和噴火口を経て十勝岳へ向かった。火口付近では、強い硫黄の匂いを嗅ぎながら進む。午前8時、十勝岳へと至る最後の急登に差し掛かり、残りの坂を一気に登った。午前9時前、十勝岳山頂へ到着。天候は相変わらずの曇り空であったが、霧などはなく、雄大な北海道の、パノラマの展望を得ることができた。それから、火山地形を進み、美瑛岳、美瑛富士避難小屋を目指す。数時間歩いて午後2時、避難小屋へ到着した。小屋で一息つき、水場を探しに行く、しかし水が発見できない。時期的に少し早いが、水場が枯れていたようである。予見していたことであるが、この日は給水できなかった。天気予報の時間。天気図を取るものの難解な不安定な気圧配置であったため、携帯電話で天気予報を確認した。明日以降の天気は雷雨の予報。天候に不安を感じつつも、明日について天候に問題なしと判断し、この日は就寝した。

二日目
8月10日、快晴。天気予報は改善しないものの、予定通り山行を続行する。ベベツ岳、オプタテシケを経て、正午に双子池キャンプ場へと到着する。途中のベベツでは、地平線まで続く展望に恵まれる。キャンプ場に着いた我々はキャンプ地の流水が枯れていることを発見する。残りの水があとわずかであったため、双子池の水場まで自分と山田の2名で向かう。しかし、地図上の水場に到着するが水場が見つからない。背丈ほどの茂みの中にある登山道から見える場所には水場がありそうにない。水場を捜索している途中、茂みの中より何かのうめき声のような音を聞く。クマの声かもしれないと思い、恐ろしくなり、一旦テン場に撤退した。未だ水の問題が解決しておらず、テン場の水たまりで給水することにした。あまり綺麗な水ではなかったが、浄水器を使って浄水した。浄水後の水は、天然水のような美味しい水だった。夕食の時間までテント内で休憩していると、激しく風が鳴り出す。ぽつぽつ降っていた雨は本降りへと変わり、本降りになってきた。遠くからは雷の音もする。何度か強くなったり弱くなったりしながら雨が降り続き、夜がやってくる。とても近くに落ちる雷の音に怯えながら、就寝した。

三日目
8月11日、雷雨。早朝は天候もまだ荒れていたが、テントにて少し様子を見ていると快晴が訪れる。この晴れているうちに出発しようと準備を始めたが、またしても雷鳴が雨粒と共にやってきた。改めて天気予報を確認した上で、翌日以降の天候の回復も見込めないと判断する。そして、本日の一時停滞と、大雪山の縦走撤退を決定した。しかし撤退を決めた直後に、我々の本日の予定だった行程を雨の中進む二人組の登山者がテン場を通り抜けた。再び雨が止むのを待ちながらテント内で過ごすと、天候はまたしても回復した。しばらく様子を見るがとても穏やかな天候で、雷の音もないので、撤退に向けて出発する。来た道を引き返し、昨日宿泊した避難小屋へ向かう。しかし出発して一時間、尾根沿いの道を歩いているとどんどん天気が悪くなり、雨と風が襲ってきた。遠くで雷鳴も聞こえる。オプタテシケ山頂を歩く頃には、暴風大雨になっていた。出発から三時間、雹も降ってきて、すぐ頭上から聞こえてくる雷鳴や数メートル先も見えない濃い霧に見舞われ、各々焦りながらも小屋へと向う。光ってから音が聞こえるまで1~2秒ほど、目の眩む激しい閃光と同時に天空が轟いていた。消耗しつつ、出発から四時間、どうにか無事に小屋へ到着した。激しい雨で下着まで湿った我々は、服を着替え、暖かいスープを口にした。天気予報では明日のお昼過ぎから今日のような天候が予想されるとのことで、朝早く起きて、下山することにした。

四日目
8月12日、霧雨。午前4時に起床し、外はすでに明るい。朝食を食べ終えて午後5時、下山開始する。出発時は霧が出ていたが、歩いていると天候は良くなり、日光も出てきた。下山途中一時間ほどスズメバチに追い回されたりしながらも午前8時、美瑛富士登山口にて下山完了した。それから近くの白金温泉まで徒歩で向かったが、あまりに早い時間であったため、温泉は空いていない。白金温泉付近は観光名所であったため、滝などを観光して過ごした。温泉を堪能した我々は、バスで旭川を目指す。天候は快晴だったり土砂降りだったりと、非常に不安定だった。また、下山後に分かった話なのだが、一日目に通った十勝岳へ至る登山道が先日の大雨で崩落、登山者が山道に取り残されるという事態になっていることが分かった。それほどの悪天候の中、無事に下山できて本当に良かった。居酒屋で打ち上げをして、再びインターネットカフェに宿泊した。

旅行編
本来より大幅に早く下山することになった我々は、北海道を観光し堪能することにした。初日は旭山動物園。いろんな動物を見た。宿泊は少し嗜好を変えてカラオケに。二日目からは車を借りて、旭川から札幌まで、一泊二日のドライブをした。途中で尾崎家の実家を訪ねたり、土産屋で買ったチーズやベーコンにパン、ワインとブランデーを持ち、公園で晩酌をしたり。実は今回の北海道旅行で、公園でお酒を飲んだことが自分は一番楽しかった。それから、メロンを食べたり花畑でラベンダーソフトを食べたり、夜はススキノでジンギスカンを食べたり。。。美味しいものを食べてばっかりであった。

まとめ
山行事態は天候不良のため物足りない結果となってしまったが、下山後の北海道旅行がとても楽しかったこともあり、各々忘れられない夏の思い出となっただろう。
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