FC2ブログ

旧人合宿@八甲田山 2015/03/22~26

 2015-03-28
筆:八木(B3)
メンバー:CL八木(B3) SL夏目(B2) 中村(B1) 深井(B1)

3/21【上野バスターミナル~青森駅】
3/22【青森駅~酸ヶ湯温泉10:00…笠松峠14:00…石倉岳15:00…(滑走)…笠松峠BC15:40】
3/23【笠松峠BC6:30…小岳8:30…高田大岳中腹10:20…(滑走)…猿倉温泉11:00…笠松峠BC13:00】
3/24【終日停滞】
3/25【笠松峠BC8:00…駒ヶ峯10:30…(滑走)…赤水沢進入12:00…(登り返し、滑走)…笠松峠BC15:00】
3/26【笠松峠BC8:00…大岳11:00…(滑走)…酸ヶ湯温泉13:30】
3/27【酸ヶ湯温泉~青森~(青森観光)~青森~東京】

現役最後の合宿。3年間の締めくくりの地として選んだのは、かの有名な八甲田山。正直新田次郎の『八甲田山』のイメージを出ない地だったが、量、質共に充実して、自分の中では満足できる合宿にできた。

◆0日目(3/21)
直前までプログラミングのバイトを詰めて、バグが出ないことを念じつつ土曜日に部室集合。3年目になると慣れたものでホイホイ必要な食糧や装備を吟味してザックに詰め込む。ここ最近大学まで車を持ってきて荷物を詰める山行を続けていたのでザックを背負って上野駅まで向かうのは堪えた。1週間分の食料を積んだザックが重い。バスの発車が20時だったので結局出発直前まで夕食が食べられず、コンビニ飯を5分で掻き込んで高速バスに乗車。まずまずの乗り心地で朝6時過ぎに青森に降り立った。

◆1日目(3/22)
朝。酸ヶ湯温泉行きのバスが出るまでまだ時間があるので立ち食いそばを食したのち海を見に行った。5分ほどで海岸に着くと、青函連絡船の八甲田丸がある。面白そうだが、リニューアル中で中には入れないそうだ。雪こそないが風が吹き付けて異様に寒い。コンビニで持参し忘れた予備電池等を買い足す。そうこうしているうちにバスが来たので乗り込んでウトウト。気づけば見慣れた雪景色が広がり、先には今回の目的地である八甲田山系が姿を見せた。

途中ロープウェイの麓駅で休憩。既に周りの積雪は3mは超えているだろう。流石に青森県内でも有数の積雪量を誇る八甲田に度肝を抜かれる。そこまで標高差があるわけでもないのに、あまりにも唐突なのだ。駅の中は高倉健、というか「八甲田山死の彷徨」博物館状態であった。少し進んで酸ヶ湯到着。

>合宿スタート

酸ヶ湯の天気は快晴、事前情報で暫く道は除雪されていると聞いていたので少し先まで走って見に行く。周りの雪は4m以上。大岳が見えた!気分ウキウキである。旅館前で写真を撮ってもらって出発。アスファルトの上をスキーで歩くわけにもいかないので全装背負って歩くが、重い。軟弱山スキー班は重いだけでも皆思い思いの文句を垂れる。深井に至ってはなぜかザックからあふれた荷物をボロボロの袋に詰めており、「いつ破けるか分からない」と謎のボヤキを発していた。


>あヽ積雪。

この先はまだ道路封鎖されている。とはいえ人が通る隙間くらいあるやろと歩いていくと、重機で人が入る隙間もない。これは想定外。ウロウロしながら雪壁の上に上る場所を見つけて、スキーを履いた。太陽眩しく、歩くだけで汗が流れて仕方がない。


>みゆるは硫黄岳

少し予定が狂ったが道の側を軽快に進む。雪壁の高さはついに5~6mに達し、落ちたらヤバそうな高さである。なんだかんだ道の側が一番平らで歩きやすいのでスリリング。道路越しにおじさんとすれ違った。空は青く、硫黄岳が見える。1年生がトラバースでずり落ちたり道路に落ちたりしないが心配だったが、しっかり着いてきている。1時間ほど歩いたところで休憩。周りには誰もいない。ステキだ。

さて、笠松峠は反対側なのでどこかで道路を渡らないといけない。ほどなく降りる場所を見つけたのでスキーを脱いで道路に上陸。折角いい所に来たのでストックで文字を掘る。意外と雪が堅い。中村が「光 参 場」と書いたのでとりあえず袋叩きにする。これは大学生なのだろうか。とりあえず一足早くTitech W. W. 2015. 03. 22と書いておいた。

さて、歩く。歩く。歩く…登れる場所がない。スキーを持つ手が重い。モクモクと歩いて1年ズを完全に追いていく。次に登れたのは結局笠松峠にたどり着いてからだった。疲れた。結局、予定よりかかって3時間以上消費してしまった。

この時期の笠松峠と言えば目線の高さにある標識。今年もたっぷり雪があったので喜び勇んで標識の側へ。後から来た下級生に雪玉を投げつける。やろうと思えば標識に乗っかることも出来たが流石に高さが5m以上あるのでやめた。写真撮影。付近一帯は程よく木があってどこでも張れそうだったので標識から数分の場所にテン張った。やわらぎ。次第に雲が厚くなってくる。意外と疲れていたこともあって一滑りしようかひどく悩んだが最終的に石倉岳へ。


>流石日本一の積雪深を誇る酸ヶ湯

石倉岳の東面は僕的には涎が出そうな斜面なのだが、1年生は死んだような顔をして見つめている。微妙に割れているが斜面は安定している。1時間ほど歩いて山頂へ。「これ滑るんですか…?」としきりにつぶやく中村深井。無視。雪が降ってきて視界がやや悪かったがトップ滑走。

雪質は十分。楽しい。いきなり斜面中腹に来てしまう。中村に合図する。中村は所々不安定だがそつのない滑り。滑り出しの急斜面(30度程度?)はビビっていたが。続いて深井。しかし、全然降りてくる気配がない。完全にビビっている。ターンしようにも腰が引けているので転ぶ。こればかりは経験なので仕方ないが、怒鳴りつつ声をかける。10分ほどかかって何とか降りてきた。夏目は文句なし。2本目は緩かったのですいすい降りて、今日の行動を終えた。


>いいフォーム(正しいかは知らない)

さて、今日のメインイベント、夕食である。本当は晴れ晴れとした空の中青空夕食としたかったのだが、もう完全に雪。絶望する。仕方がないのでテントで開催。

ステーキである。

このステーキ、1年間勤めたバイト先でとてもお世話になった社員さんにボーナスとして頂いたもの。横濱ビーフと鹿児島ビーフが計1kg。これに少しリッチそうな香りソルトとにんにくと共にいただく。

テント内で煌々と輝く霜降り。ウマい!!付け合せに持ってきた野菜(もやし・にんじん・キャベツ)も肉汁に絡めて無駄なく食べる。分厚いヒレ肉が特に美味しかった。感謝しながら、3年間で最も豪華な夕食を堪能した。


>リッチすぎる夕食。外で食べられなかったのが残念

食後、外で何やらゴロゴロ鳴っているので、てっきり除雪車かと思っていたら、雷であった。しかも結構近い。光るテント。さらに小粒の雹が降ってきた。勘弁してほしい。ジッポを持ってきた中村のドヤ顔劇場ののち明日に期待して寝た。


>ウヒョー

◆2日目(3/23)
4時半起床。外を見ると嵐は去り、完ぺきではないが視界はクリアだ。予定では櫛ヶ峯だったが、天候が下り坂であることを考えて小岳ルートを選択。意外と木が多く先が見えないのであてずっぽでルートを取ったが割と上手くルート取りできた。夢に見たとおりの銀世界に感動しつつ写真を撮りまくる。うっすらとではあるが櫛ヶ峯方面も見える。こうしてみると非常に平坦な地勢で、視界のない時の行動は難しそうだ。

標高を上げるとみるみる風と共にガスが出てくる。じっとしていると寒い。凍った木から張り出した根のような起伏を1つずつ越えながら小岳の頂上を目指す。シールで何とかなるくらいの斜面かと思いきや、ずり落ちる深井、中村。教えながら登る。ひたひたと標高を上げると木が消えて、小岳の頂上に着いた。


>風が強い

とりあえず写真を撮るが、1400mとは思えないほどの強風である。氷の粒が顔にあたって痛い。休憩もそこそこに滑走準備をするが、風は強いわ寒いわ痛いわの大騒ぎで何とか準備。見ると高田大岳側は晴れ間が出ている。滑走!

サングラスが曇って良く前が見えなかったのだが、雪質は上々、どれくらいスピードを出しているのか分からないが楽しい!ハハハハと笑いながら滑っているうちにあっという間にコルに着いた。後続も今回は皆スピーディーに到着。コルに下りれば風も弱く、しかも青空まで見える。良くわからないがテンションだけは上がる。ビックにそびえる高田大岳に取り付いた。

しかしここでトラブル発生。気温が低いせいか、中村、深井双方のシールが剥がれる事件が発生。深井はせっせとガムテープで補強しているようで、10分以上上がってこない。そうこうしているうちに中村もシールがはがれ、ダイナミックな姿勢で補修。が、ダメ。取り付いて30分ほどたっても一向に進めそうにないうえ、また曇ってきたので、高田大岳の斜面は泣く泣くあきらめることになった。残念。もっとも斜面恐怖症の深井などはホッとしたことだろう。

少々早くなってしまったがここから道路まで下り一直線である。序盤はやや急な浅めのパウダー。ちょっと重いが許容範囲。深井などに「こうやって滑るんだよォ!」と手本を見せるが、正直身体にしみついてしまった動きなので、説明できない。へっぴり腰でぎくしゃくと降りる深井。


>安心してみていられるのは夏目、余裕の表情

斜面が緩くなってくるとあとは楽しむのみである。抵抗がない上に周りの景色が変わらないので自分がどれだけスピードを出しているか分からない。悪いことに時々視認しにくい段差があって、カメラで動画撮影しながら滑っていたら木の根に足をひっかけてその場で90度回転して転倒した。うう…。木がまるまる埋まっていることもあって油断ならない。

一応コンパスで確認しながら滑るのだが、どうしても斜面側に寄る悪い癖が今シーズンを通じて猛威をふるって、後半は迂回するべき沢の横をジリジリ進む状況に。ここまで来てしまうと楽しかったあの日々は終わり、さあ頑張ろうといった所だ。10分ほどジリジリやって出た先はちょうど猿倉温泉だった。BINGO。

当然下には降りられないので僕などはシールを履く。しかし深井中村はシールが使用不能なのでツボ足。修行の幕開けである。早速道路沿いを登るが意外と斜度があり、僕はさっさと上がってしまったのだが他3人はゆるい場所が見つかるまで結構大変そうであった。道路下を見やれば除雪車が降り続ける雪の中颯爽と除雪している。ありがたやありがたや。ツボ足勢、特に深井がつらそうだったので先頭をシール勢が踏み固めることで対処した。

結局途中で深井のスキーを僕が背負って、帰り道の中盤を歩く。1時間ほど歩いてようやく道路下に下りることが出来た。下はコンクリートでも、圧力でシールのしたに厚い氷の塊が形成されてビョンビョン歩くことが出来る。意地で深井のスキーを背負ったまま歩いたが結構消耗してしまった。途中哀れにも道路に落っこちて行き場を失ったネズ公が居たので救出する一幕があった。

結局2時間歩いて帰幕。自分の写真を撮ったら頭と眉は白くなってなんともみじめな姿であった。例によって固着した氷をシールから剥がす作業に30分程度かかった。

さて、明日は荒天が予想されるので、ベースキャンプらしく風防を作ることを思い立った。やることはかんたん。スノーソーとシャベルでブロックを切り出して積むだけ。しかしこれが思いの他大変。1年も割合動けるのでそれとなく下級生に負担を押し付けつつブロックを切って運ぶ。夏目が編み出した「夏目メソッド」は、スノーソーで一度に沢山切れ込みを入れて一気にブロックを取りだす方式。結局2時間近くかけて立派な風防が出来た。これで安心。


>嵐に備えて風防

夕食はカレーライス。差し入れだったか自前で買ったか覚えていないがワインを賞味して、明日は停滞だろうなと思いながら床に就いた。

◆3日目(3/24)
朝、外を見ると必然ともいえるガス。雪も降り続いている。予定通り停滞。常念パーティーを想う。僕と夏目の側はちゃんと除雪していたのだが、深井と中村の側はサボっているので入り口が埋まりかけていた。面白いので放置。テントに戻って持ってきた小説でも読もうとゴロリ。朝から携帯が見当たらないが、まぁいいだろう。テント内で優雅に時間を潰す。1年はひたすら寝ている。気温はまぁ冬山並みには低いのだがそこまで気にならない。


>停滞中は休むのだ。

昼前、夏目がチーズフォンデュを始める。フランスパンもバッチリZIPロックに包んでの万端の体制である。ンマーイ!まだ1年ズが寝ているのでついたくさん食べてしまった。暖かい食べ物は幸福度を上げてくれる。食べ終わったあとはヒマなので皆携帯で暇つぶしを試みるが、ここ笠松峠は電波状況が悪い。ソフトバンクは一切反応がなかった。夏目たちは「ツムツムチャレンジ」と称してツムツムをプレイできるかトライしていた(なんでもプレイ開始時にネットにつながっている必要があるらしい、お疲れとしかいいようがない)。

午後は雪づくり。新雪の密度が低いので容赦なく1年に雪を鍋にどんどん入れろとせっつく。時間もあるので8L近く作ったと思う。情報が来ないので天気図も念入りに。夕食はおいしい鍋を食べて英気を養った。お米もここまで上々の出来。昨夜堀った穴やトイレが埋まる程度、50cm位はこの日降ったように思う。

◆4日目(3/25)
この日は遅めに起床。今日から天気は回復傾向なのでまだ行っていない駒ヶ嶺・櫛ヶ峯を今日は目指してみることにする。残念なことに視界はあまりない。外に出ると70~80cmの降雪は流石にハンパじゃなく、2日前とはまるで景色が変わってしまっている。

道路を横断してスタート。さて、実際に立ってみるとどこへ向かえばよいのかさっぱり分からない。幸い中継地の駒ヶ嶺までは直線的に歩けるのでコンパスに忠実に従って進む。人間とは頼りないもので、ちょっと迂回するために向きを変えただけで90度近く進もうとする方向がずれてしまう。視界は100m程度なので何とも難しい。そういえば、車線変更する際のハンドルの動きを手元で再現させると、高確率で「1度ハンドルを切って直進に戻す」という誤った動作を再現しやすいらしい。こういった話と似ているように思う。それにしても、一面の銀世界、生物の気配は全くない。3月なのにクリスマスの心持ちである。

途中池のような場所があって、その周りは全く木がない。当然渡れるのだが、周囲の木という手がかりすら失うと平衡感覚すら怪しい。天気は良くならないままホワイトアウト状態で駒ヶ嶺山頂らしき場所に辿りついた。写真を撮るが寒いし風は強いし散々である。あれ、デジャヴ。


>空元気

まだ午前中なので櫛ヶ峯に行こうか少し悩むも、この天気では楽しくなさそうなので引き返すことを決定。残念だがこれも仕方あるまい。下山が1日延びる旨酸ヶ湯のパトロールに連絡するため、半泣きで電話を入れた。電波が来ないから仕方ない。

本題の滑降だが、こう気温が低いとアイスバーン化しており、木も密集しているので(1)アイスバーンの壁(2)フカフカの平坦面をひたすら繰り返す。僕はまぁまぁ楽しんでいるが、深井中村はスィーーズサーといった感じで大変そうだ。ビビった深井の姿勢は完全にボーゲンらしき何かに固定されてロボットのよう。後日写真を見返したら3枚連写のポーズが全く同じという大変珍妙な滑りを見せてくれた。

>彼はこの形でアイスバーンもやってのける

池を過ぎ、アイスバーン帯を越え、やや急な沢に飛び込む。楽しい!
ん?ここは?狭まる沢に危険信号が灯る。しまった…道をそれた… 慌てて停止して、トラバースで復帰を図る。しかし大分急な斜面に来てしまったせいで、深井がプチ滑落して手間取る。どうやら無意識のうちにコンパスからずれて沢に迷い込んでしまったらしい。深井が来るのを待っているとガスがにわかに晴れ、酸ヶ湯温泉の建物が見えた。どうやら赤水沢のようだ。

雪が柔らかかったので結局登り返し決定。正直悔しいが一番確実である。暫く登り返して安全な場所に戻れたが、想像以上に時間ばかり食ってしまった。申し訳ない。

改めて滑走。今度は斜度もほどほどでアトラクションのように起伏のある斜面を楽しむ。うーん、これがやりたかったのだ。予想外の新雪滑走。去年の雪倉の斜面とは比較にならないくらい余裕がある。

しかし懲りずにまたルートどりを微妙に誤り、最後は歩く。目印になるはずの石倉岳が見えず、高さにして数十m下に下りてきてしまったようだ。滑りはいいが歩くのはペンギンの如く遅いのが山スキー班。ぶつくさ言いながら結局帰幕は15時。引き返して正解だったようだ。長かった。夕食はハヤシライス。最終日前日の米は上級生の面子を示すべく僕が炊く。無事成功。明日はいよいよ晴れそうである。深井の都合もあって帰らなければならないのは残念だが、期待に胸を膨らませて寝た。

◆5日目(3/26、最終日)
意気揚々と起床。万年床と化したテントを畳もうとするも、雪の奥底に埋めたペグが完全に氷結して取れる気配がない。本気でスコップを蹴りこんでも手ごたえ無し。1本を取り出すのに5分もかかる始末で、出発は日も高く昇った8時。しかし青空広がり、気分は最高。深井が最終日というのにザックの外に巨大な袋をぶら下げているので見かねて注意する。ザックをあさるとスカスカ。結局全部ザックに余裕をもって入ってしまった。いったい夏何をやっていたのか…指導不足が露呈して少し複雑な気分になる。


>待ちに待った晴天!!

ザックは重いが気持ちは軽い。南は小岳、高田大岳、硫黄岳、大岳。北は駒ヶ嶺、果ての櫛ヶ峯まではっきり見える。あゝ、2日早くこの天気であれば…

良く斜面も見えるので硫黄岳をトラバースするルートを取る。雪も降雪後の割には安定していて、雪崩れる気配はない。あっというまに小岳への分岐に着く。見れば、周りにウサギのような柱が。樹氷だ。それもかなり発達している。季節外れの大雪と低温は樹氷を我々に見せてくれた。感激してはしゃぎまわる。よくよく見ると、大岳を取り囲むようにポールが立っていて、ルートを案内している。うーん、晴れているとこんなにも違うのか。

本日のメインディッシュ、大岳を目指し一直線。やや急だが、多分大丈夫だろう。背後を振り返るたびに、うっとりするような東北の山々。今合宿の目標は達成されたようなものだ。シールでは上部は心もとないだろうという判断で下級生にはクトーを装着させた。


>うっとりする景色

標高を上げる、空中散歩。夏山と違って雪山ではより一層雲の上にいるような感覚が強い。徐々に斜度と風が強くなり、1年生は難儀しているようだが、こればかりは気合なので声をかけ続ける。やがて外輪部にたどり着いた。揺れ動く雲の中に火口が見え隠れしている。まだ終わりではない。

頂上まではここから1/4周ほど歩く。もう消化試合だと軽く考えていたのだが、久しぶりの晴れ、必ずしも100%良いということは無く、東北の厳しい風が直撃する。痛い痛い痛い。軽い人なら飛んでいきそうな風だ。耐え忍び、痛む頬をいたわりながら山頂到達。逃げたい一心で先に進んだ結果、深井を置いて行ってしまった。すまん。

山頂は文句なしの大パノラマ。これだけくっきり見渡せる山も珍しい。西の巨大な独立峰はなんだろうと話したが、後日調べたら岩木山だった。山頂も勿論暴風。楽しく写真撮影。北側のコルから人が10数人歩いていくのが見えた。山スキーヤーを見たのは1日目以来だ。北側斜面は凍ってて正直滑れるか怪しいのだが、準備をして滑降する。



>大岳登頂!

荷物を背負っての滑走は、3年目の今も気力と恐怖との戦いだ。完全に戦意喪失状態の深井が全然降りられない。正直な気持ちを吐露するなら、寒かったので急かす。中村は早くも順応して滑れていたので却って驚いた。じりじり降りて避難小屋。ここまでくればと思ったが裏腹に風の通り道は相変わらずの暴風。勘弁してほしい。


>踏ん張る中村、上達している

ここからは大岳環状コースというクラシックルート沿いに下りる。かと思いきやトラバースは高度を下げない上に凹凸が激しく、ろくに滑れない。結局途中まで歩いて深井のスキーは僕が持ってトラバースした。栗山先輩の記録にも同様のことが書かれていたのに、見落としていた。苦戦。

トラバースを終えると何やらポールがこっちへつづけと示している。見ればご立派な斜面。ポールに忠実に辿る必要は無さそうだったので、正面を滑る。うーん楽し。荷物有でも十分滑れる雪だ。大岳は徐々に離れていく。

後半は今度こそ消化試合。ポールに沿ってすいすい滑っていく。最後、そろそろ酸ヶ湯という段になって中村、5日間辛抱し続けた大をすべく先に旅館に消えて行った。無駄な努力をするもんだ。深井の急斜面恐怖は残念ながら直らず、体力切れもあって結局ほぼツボ足であった。見覚えのある温泉の真上から滑り込んで合宿終了!万歳。中村は無事間に合ったようだった。

1年生2人は私用&金欠のため今日のバスで帰るというので、とりあえず温泉に浸かった。メインは千人風呂という大浴場だが身体を洗いたかったのでこぢんまりとした小浴場で疲れをいやした。玄関前の広間でコーラを飲んで喜びをかみしめる。バスに乗る1年ズを見送って、僕と夏目は1泊することに。なんでも昭和初期の建物を今も使っているそうで、風情のある旅館だった。

◆6日目(3/27、アフター)
合宿の効用はすさまじく、6時半くらいにはソワソワして起きる。今日も晴れだ。といってもまた滑ろうという気も起きず、スキーを宅急便で送りだして朝一のバスで青森に向かう。

あてはないけどとりあえずレンタカーでしょう、ということで軽を借りて観光。津軽と言えば波風の激しいイメージがあるが、今日も御多分そのイメージに漏れずすさまじい強風。車が煽られてヒヤヒヤ。2時間余かけて青函トンネルの入り口である竜飛まで行き、半島の先っぽにある食堂で海鮮丼を食べた。岬は大岳の山頂を彷彿とさせる暴風で、なんでこんなところ来たんだろうと話しつつそれなりに青森を満喫。そのまま青森に戻りお土産を買った時点でタイムアップ。はやぶさで東京に戻った。

◆まとめ
天気面では100%とは行かなかったものの、合宿そのものの内容は納得のいく出来だったと思う。あとは天気図とか、滑走技術とか、基本的な面さえ充実すれば完璧だろう。八甲田、行ってみればそれに見合うだけの感動があった。来年以降も今回の経験を生かして頑張ってほしい。
スポンサーサイト
タグ :

チャリ合宿紀伊半島 2015/3/10~15

 2015-03-16
筆:野口
CL:野口(B2) SL:西脇(B2) メンバ : 深井(B1)

▽1日目
【名古屋到着(5:30)…西脇合流(8:00)→四日市(10:00)…津市(12:00)…松坂市(16:00)…鳥羽市(17:30)】

 深夜バスに乗り1人名古屋へ向かう野口。早朝名古屋に到着し、マクドナルドで睡眠。店員に起こされ、なか卯に避難し朝飯。先に帰省していた西脇と合流し、通勤ラッシュを避けて四日市駅行きの電車に乗る。早朝に新幹線でやってきた深井と電車内で遭遇し、部員の留年確定を聞く。ご愁傷様です。
 四日市に到着し、国道23号を20km程走行。横風が強く、道も悪かったため、とても走りづらかった。休憩してると雪が降り出す。出発するが想像以上に降りがひどくイオンに避難。しばし休憩していると晴れてきたので、雨具を着て出発。風も弱まり、道も良くなり走りやすかった。10kmほど走行し、昼食に津駅周辺のラーメン屋で津餃子を食した。西脇も私も鼻が詰まっていたため、味がよくわからなかったが、きっとおいしかった。
  13:30に出発し、10kmほどこぐと野口のチャリがパンクした。チューブを変えていると雪が降り出したため、2人には先に行ってもらった。30分後に再出発、空気を充分に入れたため、すいすいと進んだ。しかし、10kmほど進むとまたもやパンク。歩道のない橋の登り途中だったので、上まで押して歩く。歩いてると、うしろから野口と声が。どうやら道を間違えたようで、2人が走っていく。タイヤにガラスやらなんやらが刺さったままだったようで、西脇からタイヤをもらいタイヤを変える。またも雪が降ってきた。しかも橋の上なので、風が強い。辛い。西脇は先に行ってしまったが、深井はかわいそうだからと待っていてくれた。30分後に再出発。5kmこぎ松坂市に到着。
 今日は志摩まで行きたかったが、私のパンクのせいですでに16時であった。今日の目的地を鳥羽市に変更し、残り25kmをこいだ。国道23号から国道42号にうつり走っていく。私の携帯の充電は切れてしまったので、西脇にトップを走ってもらい、道案内してもらう。道もよく、追い風だったのか、とてもいいペースで鳥羽市に到着。伊勢神宮、夫婦岩は野口と西脇は見たことがあったので、スルー。深井は行ったことないようだが。
 夕飯を探すが、ほとんどの店が火曜定休日で結局かっぱ寿司。さすが、この町は競争心がない、と西脇。温泉に入り、イオンで朝飯調達し、公園にテントを立て、21:30におやすみなさい。ひつじやさる、にわとりがいる公園だった。

本日の走行距離90km

▽2日目
【起床(6:30)…出発(8:00)…鳥羽展望台(9:00)…志摩市(11:00)…南伊勢(12:00)…紀伊長島(17:30)】

 朝寒いのが嫌だとリーダーが起床は日が出てからと決め、ぐだぐだと出発は8時に。県道128号を15km走り、鳥羽展望台に到着。伊勢はリアス海岸なので、起伏が激しい。伊豆半島もupdownが激しかったが、伊豆に比べ休憩なくupdownの繰り返しの上一つ一つが激しかった。なので、とても辛い。その代り、景色はとてもきれいだった。普段山では雨しか経験しない、西脇君にとってはとても楽しい登りだったと思う。展望台でのんびり休憩し、出発。20kmほど同じような道を走り、志摩に到着。ここからは県道17号から国道260号にうつり15kmほどこぎ、南伊勢で昼食。
 合宿前に見たバラエティー番組によると和歌山県は77%くらいが山で、雨が多く、なんでもケチャップをかけるらしい。テレビではかけないだろというものにもかけていない。南伊勢は三重だが、となりだから影響を受けてしまったのだろう。カニクリームコロッケにケチャップがついていた。打ち上げで食べたカキフライにもケチャップがついてた。
 13時に出発。ここから55kmはコンビニがない。まあコンビニがないってことは何もないんですね。ここらへんの海岸線はすごく入り組んでいるため、海が山に囲まれていた。走っている道も起伏が激しかったので、山にいるようで海が湖のように見えた。1時間走り休憩というのを繰り返した。道はもちろん一日中変わらず、updownが激しかった。2本目で西脇の心は折れそうだった。或は折れてた。3本目には皆の心が折れてた。この合宿で一番つらい一日だった。チャリをこいでいて一番つらい日だった。3本目には「馬鹿みたいに登り、下る」×2だった。土砂崩れのあとを鹿が登っていく様子が見れた。山登り強いんだろうなと思った。3本目が終わると紀伊長島に到着。西脇はもう帰るなどと言っていた。
 夕飯は中華屋に行き、スーパーで朝食調達、5kmほどこぎ、温泉、キャンプ場がある場所へ向かう。道は街灯などなく真っ暗で怖かった。温泉に到着するが、臨時休業でやっておらず、キャンプ場へ。わかっていたがキャンプ場も季節ではないので、やっていなかった。仕方がないので、海水浴場にテントを立てた。20時で、ここも街灯がなく暗かった。星はきれいだった。21時に就寝。

本日の走行距離は110km

▽3日目
【起床(6:00)…出発(7:00)…尾鷲市(9:00)…熊野市(12:00)…那智勝浦(17:00)】

 前日夜行動し、怖いなと思い、起床を6時にした。今日は後半平坦な道で行程も短いからゆっくりできると7時に出発。国道42号を20kmほどこぎ尾鷲に向かった。途中少し前を走っていた私は道の駅でトイレに寄った。その間に2人は通り過ぎた。追いかける私。3度目のパンク。チューブの替えはもうなく、最寄りの駅は戻っても進んでも4km離れている。仕方なく歩いて山道を尾鷲に向かって歩く私。車怖い。現状を西脇に伝え、チューブを届けてもらう。修理を終え、9時尾鷲に到着。早速の時間ロスである。深井は寒そうに待機していた。
 しばし休憩し、出発。20kmのup。きつかった。11時頃道の駅「きのくに」に到着。550円のさんま寿司が半額になっていたので、食した。しばし休憩し、出発。出発してすぐ4・4・3と大学のチャリ部らしき集団とすれ違う。なんと女子がいた。それだけで充分あれだが、彼らは登りをニコニコして登っていた。非常にあれである。その後少し登った後は熊野市までひたすら下りだった。彼らはこれを登ってニコニコしていると思うと非常にむかつく。
 熊野市に到着し、鬼ヶ城に行く。鬼ヶ城が何なのか理解していない状態で、とりあえず登ってしまった。辛かった。下に降り、よくわかんないが、海岸のなんかすごいのを見た。1kmほど歩き、想像以上に時間をかけてしまった。昼食にうどんを食べ、七里御浜を眺めながら20kmほど走った。平坦ですいすいと進んだ。この道は1週間ほど前に里ワンで歩いた道だった。里ワン2日分の道のりを数時間で走り抜ける。ああチャリって早いんだなと思った。ここらの観光地も里ワンで見てしまったので、深井には何も言わずスルー。新宮に到着して、チャリの調子が悪かった西脇はチャリ屋に行って修理してもらう。私はチューブを購入。チャリの修理が終わり、10km先の那智の温泉に向かう。チャリが直った西脇は速かった。
 道の駅にある温泉に入り、コインランドリーの場所を聞いて、スーパーに寄って、少し先の紀伊勝浦駅に向かう。今まで寒いからと酒を買ってこなかった西脇も今日は暖かかったので、スーパーで酒を購入した。コインランドリーに寄ってから西脇が調べてくれた生まぐろが食べれる店へ行った。みんな、おいしい、おいしいと食べた。今回のチャリワンで一番おいしかったようだ。コインランドリーで乾燥に1時間かけ、公園へ向かう。到着するとすでに21時。住宅街の隣で道路から見えていたが、気にせずテントを立て、就寝。

本日の走行距離は95km

▽4日目
【起床(6:00)…出発(7:30)…潮岬(10:00)…白浜(17:30 ?)】

 朝飯に400gのようかんを食べ、近くにトイレがなかったので、コンビニにダッシュ。すっきりしてから出発。20kmほど登って下りてコンビニで休憩。コンビニは臨時休業していたので、水分補給だけして5kmほど先の橋杭岩へ向かう。橋杭岩すごかった。地惑志望の深井君にどうしてこんなものができたのか説明してもらい、潮岬に向かう。潮岬は今回のチャリワンの目的の本州最南端である。潮岬に到着するとリア充がいて、なんかふぁーとか言っていたような、リア充はダブルデートしていて、片方はペアルックだった。最南端でまぐろバーガーを食し、ぱしゃりと目的達成の写真を撮った。灯台で200円とかぼったくりかよと言いながらも金を払い、太平洋を眺める。
 11時ごろ出発して、途中私は携帯を落とし、壊してしまった。ここまでは携帯に記録をとっていたので、スムーズにブログがかけたが、ここからは記録がないので、だいたいで書いていきます。携帯が使えなくなり、道もなんもわからなくなった私はリーダーの役割を西脇に譲った。西脇は最初からひざが痛いとか言っていたが、この日すごく痛いとか言ってたような気がする。そんな西脇の後ろを走り、彼を見ていたが、とても辛そうだった。この日の道は2日目ほどではないがupdownがそこそこあったので、辛いものだったろう。12時頃定食屋に到着し、イノブタ焼肉丼を食した。
 潮岬から40kmほど離れた周参見という場所で休憩し、30km先の白浜へ向かった。この途中で私は本日チャリワンを終了しようと考えた。観光地を2,3個通り過ぎ温泉到着。私は2人に終了を提案し、決定した。西脇はひざがよくないので、翌日帰り、深井も少しひざが痛むと、私も携帯を壊して、明日も辛そうだし、何てったって目的は達成したのだからここで終了となった。温泉に入り、打ち上げに少し高そうな店へはいり、その後4km歩いて公園へ行きテントを就寝。
 翌日、西脇は白浜駅へ向かい、名古屋の実家に帰って行った。私と深井は戻って、円月島、千畳敷、三段壁を見てから駅へ向かって帰った。

本日の走行距離は120kmくらい

まとめ
 計画段階で少し無茶があったので、もう少しルートや行程を考えて決める必要があると感じた。ただ、今回の目的である本州最南端にいくことが出来たので、よかったと思う。
タグ :

チャリ合宿瀬戸内海 2015/02/18-24

 2015-03-06
筆:神宮司
CL:神宮司(B2) SL:野口(B2) メンバ : 尾崎(B1)

▽1日目
【大岡山起床(5:30)→飛行機で広島に移動→広島空港(12:00)…広島市街(16:20)】

早朝、家を出発して緑が丘駅に向かう。緑が丘駅では自転車を分解し、輪行袋に詰める。ここで尾崎のペダルが外れず焦る。乗りたい電車を一本逃すが、接続で予定通りの電車に乗れた。広島空港に到着。降りる駅をひとつ間違え、国際便ターミナルに降りてしまう。離陸まであと40分、焦りつつ国内線ターミナルを目指しバスに乗車する。ギリギリで搭乗手続きを終えると、手荷物検査で自転車の工具を没収される。広島空港を出発し、東広島を通って広島市街に向かう。この日は雨が降ったり止んだりしていて、一時間に何度かコンビニに寄りつつ広島市に向かった。昼食に食べた、お好み焼き屋「たんぽぽ」のお好み焼きがとても美味しかった。気づいたら広島に到着していた。ここですでにパンクしていた前輪のタイヤとチューブ、ついでに前後とも交換した。ここまで順調。宿泊場所は比治山公園。芝生で寝るのにとても良い環境だった。夜もお好み焼き。これもまた美味であった。

本日の行程距離60km

広島空港を出発
チャリ瀬戸内海

お好み焼きたんぽぽ
チャリ瀬戸内海

到着後コンビニで休憩
チャリ瀬戸内海

夜のお好み焼き
チャリ瀬戸内海

▽2日目
【比治山公園(6:30)…原爆ドーム(08:00)…厳島神社(10:00)…錦帯橋(13:00)…山口周南市(16:30)】

テントを撤収後、原爆ドーム、厳島神社、錦帯橋を経由し、山口県周南市のガストで数時間待ったりしたのち、周南緑地西緑地公園で宿泊。厳島神社へは大島口からフェリーにて向かう。車と同じ場所に乗せられて、海風に煽られ、とても寒い。昼食は厳島で広島ラーメンと牡蠣を食べた。この牡蠣が伏線になっているとは知る由もなく。12時に大島口を出て一時間で錦帯橋へ。錦帯橋の架かる錦川は一度父とカヌーで下ったこともある場所であることを、錦帯橋で思い出す。間もなくして本日のゴールへと向かう。夕食は山口県周南市のガストで長居する。尾崎が2人前以上食べていたのが印象的だった。宿泊は周南緑地西緑地公園のキャンプ場。オフシーズンだが、整備されたキャンプ場は快適だった。近くにトイレもあったが、電灯が点いていなかった。

本日の行程距離93km

朝食をとったコンビニ
チャリ瀬戸内海

広島市街の路面電車
チャリ瀬戸内海

原爆ドーム
チャリ瀬戸内海

厳島連絡フェリー
チャリ瀬戸内海

厳島の鹿
チャリ瀬戸内海

唯一の集合写真
チャリ瀬戸内海

食われる自転車
チャリ瀬戸内海

錦帯橋
チャリ瀬戸内海

▽3日目
【周南緑地西緑地公園(8:00)…マックとかでのんびり…ゴール付近の温泉(12:00)】

朝、とても寒かった。テントに結露した水滴は氷結していた。尾崎の足の不調を受け、テーピングを購入するために薬局へと向かう。薬局の開店までマクドナルドで携帯を充電しつつのんびりと過ごした。12時、第一宿泊予定地付近の温泉に着く。本日は半停滞することを決定し、寿司を食べ、温泉に入り、昼寝をして気がついたら16時。そろそろ晩飯を食べなければと、防府のイオンタウンへ。金曜日の夜だというのに人が全くおらず、とても寂しい店内。カツ丼屋でカツカレーを食べる。イオンで翌日の朝食を購入している時、お腹の調子が、、、薬局で正露丸を購入する。しかし、お腹の調子は良くならず、自分だけホテルに宿泊した。体温を測ると38度を超えており、旅自体の継続が困難だと判断。これで旅が終了となってしまった。前日自分だけが食べた茹で牡蠣のせいではないかと思う。

テント場
チャリ瀬戸内海

休憩した温泉
チャリ瀬戸内海


▽4日目、まとめ
新幹線で東京へ戻った。一緒に旅をした二人には迷惑をかけてしまい申し訳無い。次の旅では、なまものを控えようと思う。
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫