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合同ワン@三頭山 2013/11/24

 2013-11-24
筆:神宮司(B1)
CL:藤井(B2) MB:飯田(B1) 夏目(B1) 神宮司(B1) ゲスト:東女大学ワンゲル部3名(B1,B2)

11/24【都民の森→三頭山→槙寄山→数馬】

東女と合同でのんびり山行、とても楽しかった。

前日から、僕と夏目は部室に泊まる。自宅で寝ていては朝5時起床にはとても間に合いそうにないからだ。
朝早くから電車で武蔵五日市へ行く。途中で飯田と合流し、五日市駅で先輩と東女の方々と合流した。

駅からバスで30分、都民の森へ到着。わいわいと雑談?しながら、のんびりと三頭山へ向かう。

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散歩中のご老人はペースが早い。何人かには抜かれてしまった。途中で散歩中の犬と遭遇。かわいい犬だった。一部だけ山道が凍っていた場所もあったが、全体的にかなり整備されおり、歩きやすかった。

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天気にも恵まれ、山頂では美しい富士山を拝むことができた。ハイキングや家族で登山してる人も多く、山頂は少し混雑していた。

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山頂には長居せず、来た道を分岐まで戻る。また、次の休憩地点まで少し登る。道には落ち葉があり、落ち葉の下の石が見えず転びそうではあったが、地面の柔らかさにより歩きやすかった。

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最後の休憩場所にはベンチがあり、ココアを飲んだりして、のんびりと過ごす。反対側の斜面は落ち葉でふかふかで寝心地がよかった。その間に生クリーム(差し入れ)が爆発?したのか、状況をみていなかったのでよく分からないが、藤井先輩が大変だった様子だ。

下山までの下りは、緩やかで段差も少なく転んでも危険は少ない道で、とても気持ちよく下ることができた。山の下りは疾走感があり、一人突っ走ってしまったのは反省だ。それから間もなく下山した。
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下山後はバス停のある温泉まで歩く。途中で紅葉がきれいな場所があった。

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下山後はお待ちかねの温泉だ。登山後の温泉は格別である。打ち上げとして焼き肉を食べて、電車で大岡山に戻る。何事もなく終わるかと思っていたが、「紙袋わすれた」との飯田。焼き肉屋に登山靴の入った紙袋を置いてきてしまったらしい。一緒に忘れ物を取りにいった夏目には飯田への愛が感じられた。

みなさんお疲れさま!
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谷川岳初滑り 2013/11/23

 2013-11-23
筆:八木(B2)
CL:八木(B2)、SL:太田口(B2)

11/23【土合口~天神平~天神峠10:30…熊穴沢避難小屋…谷川岳(トマの耳)13:30…(滑走)…天狗のたまり場…熊穴沢避難小屋…天神平15:50】

スキーというのは不思議なもので、楽なわけでも移動が早いわけでも快適なわけでもないのに、滑る人に独特の満足感と達成感を与える。勢い余ってしょうもないスキーはじめとなりました。

山スキーはとにかく荷物が多い。スキー板だけで5kg弱、ブーツも4kg弱、それに加えごたごた通常の冬山装備が入るものだから日帰りなのに15kg以上の荷物を持つことになる。揚句前夜発でシュラフを持つのは御免だったので今回僕は朝発で優雅にアプローチ。大宮~高崎間を新幹線で行けば家(所沢)から水上まで3時間程度だった。案外近い。一方連れの太田口は前夜に出発して薄ーいシュラフで夜を明かしたそうだった。雪こそないがもはや不気味である。

無事合流してロープウェイ行のバスに乗るが雪は見えない。一抹の不安がよぎる。すると奥の方に何やら白くて怪しい山が…なんか雪がある。一応雪はあるようだ。ただ樹木の見える山肌、やはり怪しい。とりあえずオープン前の天神平スキー場に向けロープウェイに乗る。


>ロープウェイから見える怪しい姿

ところがたどり着くと期待以上の雪景色!早速出発しようと意気込んだのも束の間、ゴンドラ内に財布を落とし回収してもらうまで時間を食う。浮かれている証拠だ。期待を膨らませながらしばし遊ぶ。


>一面の雪を見てテンションMAX

>お約束

予定ではリフトで天神峠に上がってからの滑走!地面に足が付く夏期リフトにおびえながら天神峠に到着、行く先を見ると、雪がない…ひとまず気合でスキーを履いて滑走を試みるも、岩に乗り藪を踏み、、、無理でした。あっさりシートラに切り替え。


>滑りに来てスキーを背負う不条理

それでもテント泊より荷物が軽いのと、財布騒動の間に先行者がトレースをつけてくれたおかげで思いのほかサクサク進む。ただトレースの上に樹木が来て引っかかりまくるのには参った…勘弁してくれ!!途中見覚えのある学生パーティーに出くわしたかと思うと、春山研修会で同班だった一橋大WVの木内さんだった。どうやら雪訓できているそうだ。9月の黒部薬師にも彼らに会ったが、つくづく世間は狭い。

先週の情報から積雪量次第ではすぐ引き返すつもりだったのだが、天気は快晴、トレースもばっちり。どうやら山頂まで行けそうである。しかし見た感じ滑れる斜面は周りにはない。絶望。ただここまで背負ってきた相棒だけに、意地でも山頂にスキーを連れて行こうと決意する。

ロープウェイの時点でうすうす気づいていたのだが、周りを行くのは皆ワカンやスノーシューをぶら下げ、アイゼンを履いた立派な登山者ばかり。スキーを持ってきたせっかち者は我々しかいないらしい。先行する人たちにかわるがわる「どこを滑るんですか?」と苦笑いで聞かれる。見ると山頂直下だけ地面が剥げているので、そこを滑りますと苦笑いで答える。こんなしょうもない理由だが、周りと違うんだと思うとかえって誇らしく感じる。

天神尾根は遠めに見ると細く見えるが、実際歩いてみると雪も緩んで結構歩きやすい。皆アイゼンをつけていたが正直必要なのか?といえるくらいの雪質だった。照りつける太陽を見てもまるで春山である。ペースの遅い太田口を急かしながらサクサク登っていく。肩の小屋の直前は思いの外急でしんどかった。


>肩の小屋

計画時点のタイムリミットぎりぎり13:30にようやっと登頂、見れば360°どこを見ても素晴らしい景色。遅くやってきたので山頂にいた人も少なく、快晴のピークを大いに堪能した。万太郎山への稜線もオキノ耳の方面もシャープな風貌で実に綺麗だが、今回は時間もないのでお預けだ。


>万太郎山方面


>オキの耳


>初谷川岳がこんなに良い景色とは!

さて、観察した結果、数百mはなんとか滑れそうな斜面が広がっている。スキーを履いて肩の小屋からいざドロップ!
前半部は適度なモナカ雪で上手くスキーも曲がる、最高の滑り出し。いつも滑り出すとどうやって滑ればいいのか頭真っ白になってしまうのだが、広々とした斜面につける最初のシュプールはなんとも心地よい。ただ後半はストップスノー+凍った表面でエッジが引っかかってまるで滑走できず、ずるずるトラバースして滑走終了。15分と案外長い間滑れた。


>今年度初滑り!


>大体この辺を滑りました

あとは行きの道をスキー背負って帰るだけ。太田口がスキーの固定に苦しんでいた。最終のバスに乗って電車に乗り換え、21時には自宅に戻った。自宅に戻るとつい昼過ぎに上越のピークにいたことなど嘘のようで、皮肉ながらも満足のゆく初滑りとなったのだった。

◆まとめ
今年計画を組む身になって痛感したのが積雪予測の難しさ。天候はお天道様次第なので仕方がない。それでも悲願のスキーをこの時期に実現できて、山スキーに対するモチベーションがますます上がったように思う。今シーズンはとにかく滑る年にしたい。
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第一回トレチャリ@荒川サイクリングロード 2013/11/17

 2013-11-17
筆:神宮司
CL:神宮司(B1) MB:野口 西脇(B1)

11/17【大岡山→レインボーブリッヂ→葛西臨海公園→荒川サイクリングロード→大岡山 計100km】

自転車で一日100km進むのはどのくらいなのかを体感するため、ロードバイクを購入した二人を連れてサイクリングへ。

前日からの部室泊で遅刻者ゼロ、定時で出発できるかと思いきや、結局2時間も出発が遅くなってしまった。前夜に一年生で部室の掃除をして、それから夜遅くまでゲームをしていたのが原因だろう。さらに、朝が寒かった。

スタートしてからはまず公道を飛ばし、レインボーブリッヂを超え、真のスタート地点である葛西臨海公園へ到着。そこからのサイクリングロードはほとんど走りやすかった。

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一部、埼玉県ではサイクリングロードが整備されていない箇所もあった。気づいたら進入禁止の場所にいて、脱出するためにチャリを2mくらいの柵の上まで持ち上げたりもした。

それからはのんびり時速30km弱のペースで河原を下っていき、途中でサイクリングロードを抜けて走って走って走って、大岡山に到着。正直辛かった。いつも元気な野口はいいとして、距離的に初ライドの西脇には申し訳なかった。

まとめ
僕は楽しかったが、少し単調なルートだったと思う。次はもう少し楽しいルートを行きたい。
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八ヶ岳・権現岳 日帰り山行2013/11/16

 2013-11-16
筆:吉田
CL・装備:八木(B2) SL・医療:吉田(B3) 食当:井上(B1) 飯田(B1)

▽0日目
【部室集合(22:30)→車で移動→】
タイヤチェーンが、破損していたので新しいものを買い求めて右往左往していた。
結果、予定より大岡山着が遅れ、出発が22:30となってしまった。
中央道を通り小淵沢へ。

▽1日目
【→天女山駐車場(2:00)…起床6:00…天女山6:30…三ツ頭山9:30…権現岳10:40… 三ツ頭11:40…天女山13:40】
小渕沢で高速を下り、天女山駐車場に到着。
期待していたのに、まだこのあたりには雪は降っていない。
チェーンを巻かずに済んだのはよかったが、期待外れである。
翌朝まで、しばし仮眠。
私と飯田は車内でシュラフに入り、八木はテントを張りその中で、井上は何故か知らないが外で寝た。
耐寒訓練だそうだ。もっとも明け方さすがに寒くなったようで、テント内に入ったようだ。

夜が明けて起こされる。眠い。あまり寝ていないのだがしようがない。
朝食を食べ、アイゼンの付け方を確認した後、出発。
私・飯田・井上・八木の順で歩く。
登り始めは寒かったので、とことこと少し早目に登っていたら早すぎるといわれた。
そのころには、十分温まっていたので素直にペースを落とす。

はじめは雪もなく、夏山と同じ風景。

が、暫く登ると一変。
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登るほどに積雪が増え、また士気も高揚し飯田・井上は歌いながら登っている。

そうこうしているうちに前三ッ頭に到着。
ここまで、道に迷うようなところは特に無く登りやすい登山道だった。
東には金峰山、南には北岳その他南アルプスの山々、遥か彼方には富士山が見える。
個人的な考えとしては、冬の方が山は綺麗に見えると思う。
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ここまで来ると十分な積雪があり、雪山然としてくる。が、前日に雪が降ったようで、凍り付いているわけではなくふかふかである。おかげでアイゼンは使わずに済んだ。
さらに、風もなく、天気が非常に良いので、非常に歩きやすい。


山頂直前で一か所急な斜面があったが、鎖がついていたので何とかなる。
アイゼンがついていたら非常に登りにくかったことだろう。


ようやく、権現岳に到着。
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北に赤岳、西に笠取山がみえる。すぐそこにあるので行ってみたいが、日が暮れてしまっては一大事。
さっさと、前三ッ頭まで戻ってくる。

ここで、神宮司からの差し入れを開ける。
差し入れは、ベビーフード。
これは、我々にもこのような差し入れをしてほしいという意思表示なのだろうか。
次の差し入れに期待していてほしい。

食べたのち、童心にかえり雪合戦を始める。11月に雪合戦ができるなんて。
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一通り遊び、さて降りるかというところで、どこ降りるんだったかなと迷う。
迷うようなところではなかったのだが、雪合戦したせいか位置感覚が消失した。
あまりはしゃぎすぎるのも考え物である。

そこから、もと来た道をひたすらおり続ける。
随分と下ったが、ひざが笑い出すことはなかった。雪がクッションとなって、ひざに負担がかからなかったようだ。

駐車場に到着後、温泉へ。
その後、交代で車を転がし大岡山へ。


▽まとめ
今回は、天候が非常によく、また前日に降った雪の影響もありアイゼンを使わずに済んだので、それなりの速度で進むことができた。
前三ッ頭にテントを張っているパーティーもあり、非常にうらやましい。
荒天のときのテント泊はできることなら回避したいものであるが、今山行ような好天であれば雪山でテント泊するのも良いものだろう。
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尾瀬1年ワン 2013/10/05-06

 2013-11-06
筆:神宮司(B1)
CL:井上(B1) SL:西脇(B1) MB:飯田 夏目 野口 岡田 中村 神宮司(B1)

10/05【大清水小屋(入山)→尾瀬峠→尾瀬沼キャンプ場→燧ヶ岳(ピストン)→尾瀬沼キャンプ場(テント泊)】
10/06【尾瀬沼キャンプ場→尾瀬小屋→鳩待峠(下山)】

例年の行事である1年ワンですが、今年は一年生8人全員での山行となりました。山行というよりはハイキングではありましたが。

◆1日目
前日の深夜から7時間ほど夜行バスに揺られ、早朝入山口に到着。
2013-10-05 尾瀬1
まだ空は真っ暗ですが、行動開始です。バスで疲労が溜まっていて、天気もあいにくの雨だが元気に地図を確認。僕と西脇が一緒に山に登った時で、雨でなかったことはまだ一度もない。

歩き始めてはや2時間、尾瀬の看板があったので集合写真。ついでに休憩。土砂降りではなかったけど、ジメジメしてて、少し不快な空気だった。
2013-10-05 尾瀬2
その後も黙々と、ではなく喋りながら、キャンプ場を目指す。順番が入れ替わりすぎて、気づいたら横4列に並んでいたり。途中から木道が始まったのだが、雨のせいでつるつる滑る、滑る、滑る、楽しい!滑ることに楽しさを覚え、滑って遊んでいる人もいた。というか僕だ。

山小屋に荷物を置かせてもらい、ここから空身のピストンで燧ヶ岳を目指す。雨のせいもあり気温が低く、みんなのテンションが少し低めだった。
2013-10-05 尾瀬3
燧ヶ岳を上り始める分岐までは終始ほとんどこんな感じの木道だったため、とても歩きやすいのだが、登山靴を履いている身としてはそこまでありがたみが少なく感じた。滑るし。

燧ヶ岳への分岐からやっと山登りが始まったという感じで約2時間、ようやく山頂に着いた。この日は風が強く、レインコートを着ていても山頂はかなり寒かった。しかしここで衝撃の事実判明。ここ実は山頂じゃない!?
2013-10-05 尾瀬4
ピークが二つあったようで、真の山頂を取りにいく。

その後の下山がすごかった。野口の猛ダッシュが始まった。大きい岩を滑り台のように通過し、ぬかるんで滑りやすい路面もものともせず、と思ったら突然「止まらない!!!!!!!!」野口は転んでいた。

他の6人を置いてけぼりにして野口と僕は早々に天場に到着。みんなの帰りが遅いので、先にテント設営を終わらせておいた。晩ご飯はチャーハンかっこ笑。詳細は割愛しますが、手抜きでごめんなさいでした。こんな感じで無事に一日目が終了。

◆2日目
朝日が昇る前に出発。
2013-10-05 尾瀬5
歩いていると茂みから何か動物のような気配がして、少し怖かった。鹿でもいたのだろうか。ここからが今回の山行の本番であることは、このとき誰も気づいていなかった。

少し歩くと長めの下りが始まったのだが、雨で濡れた木道のうえ、とても滑りやすく、その上一度滑り出すと止まらない、止まらない、楽しい!少しの労力で後は滑っていれば進む。前言撤回、木道は最高だ。途中の段差も滑りながらジャンプして通過とかしていると、数十メートルは滑ることができた。

ちなみにだが、本当に滑りやすく、今回の山行で全員が一度は滑って尻餅をつくという結果に。スライディングが得意な夏目は、普通に歩いているときに滑ってしまい、木道から落差1メートルくらい下の地面まで落ちてしまった。神回避で無傷だったがひやりとした。

その後、尾瀬のハイキングコースが始まる。
2013-10-05 尾瀬6
尾瀬はとてもきれいだった。日が昇るまでは人に会わなかったが、日が昇ってからはとても人が多かった。バスまでにかなりの余裕があったので、途中でのんびり尾瀬を楽しんだり、ゆっくりと大富豪を楽しんだりしながら、無事に下山。

◆まとめ
文句なしの山行でした。天気がよければ。
しかし、それでもかなり楽しいハイキングでした。

今回は山行からブログ執筆まで間が空いてしまい細部のおもしろエピソードを伝えきることができなかったので、次からは下山後すぐにブログを書こうと思う。
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