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1年ワン 北アルプス 2011/09/23-24

 2011-09-25
筆:尾高
1日目【中房温泉~燕山荘~大天壮】
2日目【大天壮~常念岳~蝶が岳ヒュッテ~三又】

0日目
出発直前に黒澤が熱でダウン。急遽3人に共装を組み直し、慌てて出発。初の北アルプスということでわくわく。到着。うん。やはり寒いな。ステ寝でシュラカバもつけて明日に備えてよく眠る。大久保はどうやら寝られなかったらしいが、、。

1日目
起床。まさかの休日ダイヤにやられてバスを逃す。仕方なくタクシーをお願いする。が快適だし値段もそこまで変わらない。タクシーの運転手さんが「お客さん達ラッキーだね。上はいい天気だよ」と言ってくれたので期待が持てる。登山口はさすがの休日。たくさんの人でにぎわっていた。

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いざ出発。いきまっせ!

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祝日なだけある。人多いです。さくさく行きます。

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ガス~。雲の中入りました。

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燕山荘に近づくにつれて雲がはれているような。


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稜線出たら、反対側に雲がない!最高の眺めです。気持ちいいー。

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稜線歩き。晴れていて気持ちいいけど、冷たい。大久保がばてていた。

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大天荘到着です。15時ぴったり。予定通り。ここでなんと氷みたいな雪が降ってきた。
テントを張って、ご飯を作っていたところ、大久保が辛そうである。熱があるかも知れないと言い出して、吉田と顔を見合わせる。まじか、、。ひとまず、小屋で熱を測らせてみる
と38度。今日は小屋に泊まれと言い渡し、吉田と次の日の作戦を決める。さすがにもう一泊はきついと判断し、下山を決めた。その日の夜。4テンに2人はさすがに寒かった。



2日目
大久保の起床を待つ間にご来光を拝む。昨日の夜は寒かったと吉田と笑いあう。暖かい紅茶が身に沁みます。大久保を起こしに行くと何とか動けそう。よかった、よかった。
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山の朝は一番好きだ。冷たかった。写真撮るのに手が凍るかと思った。しかし、こんなにいい天気なのは日頃の行いが良いせいなのか。ああ、この日に行くはずだった槍ヶ岳が朝日に照らされ美しい。うん。行きたかったよ。槍。来年リベンジだな。

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天気がいいと気持ち良く歩ける。

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こんなところに猿がいた。

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大久保も元気そうで何より。

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穂高・槍を一望できる素晴らしい眺め。

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稜線を降りてから長かった。そこで一枚。

無事下山し、タクシーを呼んで温泉に入って帰りました。

感想
こればっかりは仕方ないが、この天気で槍に登れたらな。と何度も思った。しかし、その分来年に対するモチベーションが上がった。レベルを上げてここをサクサク登れるようになりたい。

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一年ワン:雲取山 2011/9/16-18

 2011-09-20
筆:大久保(B1)

震災の影響を受け、前期の土曜がつぶれたため、「トレ山が足りん!」ということで、もう一度雲取に。新歓で登った山だが、筆者は怪我で休んだため初となる。一年トレ山とあるが、黒澤、吉田が不参加のため、筆者と尾高との二人旅となる。

▽0日目
【部室集合⇒大岡山⇒奥多摩駅】

部室で、尾高とおちあい共装を分配、二人分のためいつもより少なく見える。ひるまで飯を何にするかで、もめ時間を無駄にするが、筆者の計画がバッチリなため、余裕で準備を終える。大岡山で雨に降られるが、気にせず奥多摩に。意外な寒さに一抹の不安を覚えながらのステ寝、尾高の寝息を聞きながら筆者は、朝まで眼を閉じる事はなかったのである、、、
▽1日目
【奥多摩駅→六ッ石山→鷹ノ巣山→七ツ石小屋】
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余裕の10分間睡眠から起床、筆者がステ寝できないのは、いつものことである。天気は、曇り、日頃の行いが悪いせいだろうか、いまにも降り出しそうである。トイレで水を汲み、雨具をきて出発。ちなみに尾高はばっちり寝れたらしい、うらめしい。
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 奥多摩駅から石尾根を縦走して七ツ石小屋までいく計画であるが、登山口までの道がわかりにくく、少し時間を取られる。トップは一ヶ月ぶりの山行で体力に不安をかかえる筆者がつとめる。あまりよくない天候に、テンションも上がらず、眠気も相まって、会話もあまり弾まず、もくもくと登り続ける。前日の雨のせいか、ぬかるんでいる所も多く、すべりそうであったが、すばらしいバランス感覚で華麗に登りきる。順調な山行である。この調子で小屋までと思うが、そうはいかないのが筆者である。六ツ石山を越え、鷹ノ巣山を目前にしてバテてしまう、まさかである。自分でも自分の体力のなさにびっくりしつつも、ここであきらめるわけにもいかない、道は前にしか開かれないのである。
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そんなこんなで、ペースを落としつつも、鷹ノ巣山を取り、避難小屋に辿り着く。筆者的には、寝不足な上に、バテていて、もう無理という感じだったが、同行者尾高のお叱りを受け、七ツ石小屋を目指す。
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叱咤を受け張りきるもup downのあまりない道で、あっさり到着、時間はほぼ予定していた時間通りである。やはり筆者の計画はバッチリである。そんなドヤ顔の筆者を華麗にスルーし同行者尾高がテントをたて始めたので、手伝う。やわらぎに、大事にもってきたカップ麺をすすり、夕食、一応トレ山なのでカレーであるが、ただのカレーではなく、もつカレーである。調理は尾高に任せたが、これがうまい。
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筆者も飯炊き二回目にして成功を収め、満足な夕食である。お腹が膨れた後、睡魔に勝てず、すばやく就寝、朝まで眼を開ける事はなかったのである、、、
▽2日目
【七ツ石小屋→雲取山→七ツ石小屋→小袖乗越→鴨沢⇒奥多摩】

余裕の10時間睡眠からの起床、二日目の朝がすっきりなのは、いつものことである。天気は、快晴、日頃の行いはさほど悪くなかったようである。朝食のラーメンをすすり、テントをたたんで出発、1時間半ほどの遅刻である。ちなみに尾高は今日もばっちり寝れたらしい、神経が図太いのだろうか。
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 今日は、雲取山を取って鴨沢を下る計画である。空は秋晴れ、お目々はパッチリ、文句なしである。テンションMAXで稜線に出る。視界良好である。富士を左手に、稜線を歩く。尾高のカメラの使用頻度が昨日のかるく3倍は超えている。あっというまに、ヘリポートまで着き、小休止。富士がきれいである。
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休憩を終え、ラストの上りである。ただただ無心で登る。そして富士がきれいである。これしかない。最後の上りも、楽々登り、山頂である。
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まさに快晴、山頂で展望が利く山行はこれが初である。次にいく、北アルプスを遠目に見ながらピーク缶を頬張る。今回は、桃缶である。頂上にいた他のパーティーと会話しながら、ピーク缶をくれた武藤先輩にそっと感謝する。
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 そして、下山、現在9時10分、鴨沢のバスは11時半である。下山の速さに定評のある尾高をトップに替え、ハイスピードで下る。この間の記憶はほぼない。ただただ足が痛いだけである。下る事、2時間20分、ちょうどバスの時間に間に合い奥多摩駅へ。その後、温泉につかり帰宅となる。

▽まとめ
体力がないそれに尽きる。道に迷う事もなく、読図はきちんとできていたと思う。あとは、ステ寝ができるようにしなければ、個人的ですが。尾高君については、特に問題はなかったと思う。
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フリーワン 白神山地 2011/09/07-09

 2011-09-11
0日目
 一年生3人(尾高・黒澤・吉田)は7時18分発の電車で先輩たちよりも一足先に出発。初の青春18切符での移動に最初は元気であり福島や米沢で駅弁をおいしくいただくも、さすがに10回の乗り換えをなめてはいけなかった。まあ結局、自分は何をすることなくぼーーーーっとしていたのだが。21時11分東能代着。先輩たちとほぼ同時に着いて合流し、道の駅の屋根付きベンチの下にテントを張って就寝。

1日目
 朝4時。豪雨に起こされる。土砂降り。これから行くのは沢だったような・・。待機の指示が出て不安とともに再び夢の中へ。5時半に起こされて雨は止んでいた。車に乗り込み走っていて、前方が白いと思ったら豪雨の中に突っ込む。うーん、今日はどうなるのだろう。と思っていたら、とりあえず車を置いておく所まで行ってみるとのこと。着いてみると雨は止み、太陽も雲の間から顔を出している。しかし、沢は濁流・・。やっぱりだめなのか?と入渓点まで歩いていくと、どんどん水が透き通っていくではないか!
入渓点に着いたころには水は濁りなく水量もふつう程度にまでなっていた。気合いを入れ直しいざ徒渉開始。両岸の緑に圧倒されながら広い河原をずんずん歩いていく。流されそうになるようなところもなく順調に進む。とは言え経験の浅い我々一年生は滑ったり転んだり・・。地図で現在地を確認しながら今日のテン場候補地に到着する。あまり良いテン場ではなさそうだったのでその先のテン場を目指すことになる。きれいなゴルジュの深い瀞を巻いたところで雨がぽつぽつと・・・ざぁーーっと降ってきた。
すぐに止むだろうと思っていったがなかなか止まない。いや、むしろ強くなっている。先にはゴルジュが続いているので進めず、岩陰で雨宿りをして様子を見ることに。増水が心配になってくる勢いで降り続く雨。実際ほんのすこしずつ増水している。30分ほど様子を見たがこれ以上進むことは困難なため、雨が弱くなったところを見計らって先のテン場まで引き返す。戻ってみるとさっきは何の気にもせず越えた小さい沢が濁流になっている。これは越えるのは危なそうである。今日のテン場はどうなるのだろうと一瞬不安になる1年生。リーダーの栗山先輩が巻き道の途中にテン場になりそうなところを見つけていた。ほっと一息・・というかすごい!!そこのテン場は山影にあったため夜の風も凌げていた。鈴木先輩に指導をもらいながらも夜ご飯キムチ鍋をつくる。これくらいは手早くできなくてわ。明日は行けるところまで行ってみるとのこと。明日も長い行程になりそうだ

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2日目
 朝起きてみると、雨は・・降っていない。よっし!ほんとに天気が難しい。2日目の徒渉開始。ただひたすら岩を越えて川を渡り壁をへつる。ホノ沢の滝のまえで一本取る川の幅が狭くなってだんだんへつりが増えてくる。ゴルジュ帯を抜けて、いよいよ核心部に突撃である。小さい滝が多く滑りやすい。ずんずん進み、昨日の遅れを取り戻し、猫のひたい河原を少し進んだあたりにテント適地を見つけ、素敵な夕食を食べ就寝。以下写真にて神山地の緑の深さとなめの美しさをお楽しみください。

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3日目
 4時起床。今日はウズラ石沢を遡り、白神岳を登る。出発。朝の沢は冷たく目が覚める。登っていくにつれて、沢はどんどん細く急になっていく。ここからルートファインディングが重要なのだが、一年生の地図には沢の切れた後の沢筋が書いていなかった。(すいません。勉強します。)トップの鈴木先輩についていくのだが、沢のツメははじめてのため意外としんどい。最後藪をすこし漕いでいくと尾根にでた!感動である。突然天井が開けた感じがうれしい。すこし行ったところで白神岳山頂7時25分。天気は曇りだが、白神山地の深淵とした感じと反対側の日本海が見事である。登山靴に履き替え、マテ山コースをたどる。山頂から日本海に降りていく感じが何とも言えない。白神岳登山口から林道を歩き、JR五能線白神岳登山道駅にてゴール。
 日本海を一望できる温泉・不老不死の湯につかり疲れを癒し、打ち上げをして、次の日、今度は車で部室まで戻る。
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感想
 まだまだ未熟な一年生にとってはかなり得ることの多い山行だった。特に一日目の雨が降ってきたときの判断やテント内の行動、読図など学ぶことだらけだった。白神山地の緑に包まれて過ごせた3日間はいい経験ができた。

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葛葉川 2011/09/01

 2011-09-03
筆:吉田(B1)
道場(OB) 吉田(B1) (敬称略)
今回は、白神山地沢行きのための沢トレです。
先日行われた小川谷沢行に私用で参加できなかったので、
道場先輩に無理をいって、計画していただきました。

膝に不安があり白神山地へ行かない予定である大久保はともかくも、
週末に一年トレ山を計画しているためか
黒沢と尾高までもが今回は不参加ということに。
そんなんで、大丈夫なのかと思います。
という訳で、先輩と二人で行きました。

【部室集合→大岡山…秦野…菩提バス停→葛葉川本谷→菩提バス停…秦野…大岡山】

前日に雨が降っていました。
入渓地点まで向かうバスから川を覗くと何やら茶色く濁っていて水量も多く見えます。
「いや、この川は元々こんなに違いない。
決して雨で水量が増えてなんかいないんだ。」と考えることに。

そして入渓。意外と水は澄んでいて、前日の雨の影響はほとんどないようです。
2人しかいないので、私が先頭を歩き、後ろに道場先輩がついてきてくれる。
先頭を歩くというのはなかなかに楽しいものです。好き勝手に歩くことができます。

小さい滝はなんとか自力で登っていき、
無理だなというところは、先輩にザイルをだしてもらい登ります。

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>案外登れる。
しかし、本によるとあるはずのホールドがしっかり水流の中というのは、
一体どういうことなのでしょう。

行程の半分と少しいった辺りで、道場先輩の沢足袋のフェルトが剥がれてしまい、敗退。

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>ここまで使い込むとは、先輩流石です。

途中の林道から下りました。残念無念。

体力に少し余裕があったのでバス停まで走り、
今回の沢トレは無事終了、白神山地沢行への参加資格をもらったのでした。
次は世界遺産白神山地です。
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