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7/23 チャリワン都内大学巡り

 2016-07-30

筆:尾崎
CL・記録:尾崎(B3) メンバー:平田(B1)



【東工大(09:15)…東大(12:00)…東京女子大(15:20)…一橋大(17:50)】



わんげるチャリ班に待望の新メンバー・平田が加わった。本格的なチャリワンに行く前に長距離を漕ぐ感覚を知っておこうということで、日帰りチャリを企画した。しかし企画したのはいいが話が急すぎたため2年生は全員都合が合わず、一度は参加を表明した神宮司さんと深井もそれぞれの事情でキャンセル、結果平田のデビュー戦は尾崎と二人っきりという寂しいものになってしまった。

今回の計画はタイトルの通り、都内の有名な大学を見て回ろうというものである。部の方向性としてはもっと田舎にガンガン繰り出して行く方が好ましいのかもしれないが、尾崎はそもそも田舎の出身なので、こんな感じで都会を走るのが好きなのである。しかたないね。あと輪行がめんどくさい(お金もかかるし)



当日は朝7時出発予定だったので、頑張って6時に起きて部室に行ったが、そこに平田の姿はなかった。どうやら寝坊のよう。暇なのでチェーンに注油したり漫画を読んだりして時間をつぶした。08時50分平田到着。タイヤに空気を入れ、09時15分東工大・大岡山キャンパスを出発。



平田は既にけっこう走っているらしく、運転技術は問題無さそうだ。とは言っても前を走っているとあまり見ていてやれないので、もう一人上級生がいて、一番後ろについてくれればより安心なんだけどなあ…。中原街道・山手通り・国道1号線を通り、09時55分慶應義塾大・三田キャンパスに到着。





東京タワーや六本木ヒルズなどを眺めながら渋谷方面へ。途中、見覚えのある地名。今回参加できなかったT君の家が近くにあるらしい。探してみよっかな、案外その辺でポケモンGOやってたりして。などと思いながら走っていた。

10時35分、青山学院大学に到着。



なんというか、「都会のオシャレな大学」という概念をそのまま具現化したようなところだった。辺り一帯オシャレなお店しか無いし、オシャレな人達しかいない。そそくさと退散し、近くのローソンで軽く休憩。



10時55分出発。赤坂見附まで青山通りを通り、そこから北上して上智大・法政大・東京理科大と次々に突破。



外堀通りを走りながら東京ドームをチラ見し、順天堂大・東京医科歯科大・明治大・日大を眺めたのち本郷通りへ。



12時00分、東大。なんだか素敵な休憩スペース(思えば2年前、ちょうどこんな感じでプレチャリワンとして野口さんに都内観光に連れて行ってもらったことがあったが、確かそのとき野口さんが仮眠をとっていた所)で、マダム達に写真をお願いされた。別にこっちは全然構わないけれど、私だったらこんな汗臭そうな奴には頼まないと思う。

東大は比較的オープンな雰囲気だったので、少し中まで入ってみることにした。安田講堂という名前は聞いたことがあったのでそれだけ見て行ったが、その他の棟もかなり歴史を感じさせるたたずまいで、青学とはまた違った「これぞ大学」感を出していた。



言問通りを通って少々奥まったところを抜け、12時25分、東京藝術大。この辺りはだいぶ昔ながらの街並みが残っており、「ラーメンか何か食うか」と言って走りながら探したのだがさっぱり見つからなかった。蕎麦屋はいくつかあったのに。

都道452号線を西に走る。途中ですき家を発見したのでそこで昼食。軽く食休みをとる。



13時過ぎ出発。13時25分お茶の水女子大、13時45分早稲田大、13時50分学習院女子。このあたりは微妙にアップダウンがあり、食後には少しつらかった記憶がある。

立教大を目指し、池袋方面へ。途中、ポケモンマスターでも目指してるのかな?って感じの服装の人や、ズボンのベルトとチャックを全開にし股間に手を当てて歩く人などを観測。この辺りはルート検索がグダグダで、少々無駄に時間がかかってしまった。14時20分、立教大。近くのスーパーで飲料を購入。

さらに西に行くと再び山手通り。これをずっと行けばおうちに帰れるな…などと思いつつ、都道25号線・早稲田通りに入りさらに西へ。これまでは都心部の大きな道を通っていたので比較的走りやすかったのだが、これ以降は道狭め、車多め、そして何よりバス多めの、難易度の高い道が続くことになった。



15時20分、東京女子大。隣のミニストップでひとやすみ。15時35分出発。

少し道に迷う。14時15分、国際基督教大(ICU)。部外者の立ち入りや無断撮影を禁止する旨が入り口にでかでかと書いてあったので、ビビって退散。

16時45分、東京学芸大。どなたでも自由に見学できます。とあったので安心して入る。付属の小学校や幼稚園まであるようで、なんだかよくわからないけどすごいなあと思いました。小休止。





17時00分出発、17時15分東京農工大に到着。



先ほどの学芸大もそうだが、緑が豊かなせいか、心なしか蚊が多い気がした。数か所刺された。





そして17時50分、一橋大に到着。計画では首都大まで行く予定だったが、時間的にそろそろ暗くなってくるし、初めてのチャリワンで体力にどのくらい余裕があるかわからないまま走るのはリスキーなため、ここで終了することにした。総距離は80キロほど。ペースは悪くなかったように思う。

国立駅から電車で大岡山へ。平田は初めての輪行だったらしく、エンド金具を持っていないことが直前で発覚。幸いなことに駅近くの自転車屋さんで売っていたので事なきを得た。



▽まとめ

寝坊には気をつけよう。


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7/3 チャリワン神奈川~茨城

 2016-07-17
筆:尾崎
CL・記録:尾崎(B3) 医療・装備:武山(B2)



【川崎駅(08:30)…東京タワー(09:30)…亀有駅(12:00)…我孫子駅(14:30)…取手駅(15:30)】



6時起床、眠い。朝一で食欲が無いので、セブンイレブンで「おかゆ」を買い、食す。美味い。輪行で川崎駅へ。

今回のテーマは「1日で1都4県の土を踏む」。という訳で、神奈川県の中でも東京に近い川崎をスタート地点にしてみた。

初めて見る川崎駅はなんだかオシャレな感じだったが、到着直後、吐き捨てられていたガムが輪行袋に付着するというアクシデントが起き、上がりかけていた(川崎駅への)好感度はグッと下がった。武山は遅れてくるらしい。空は微妙に曇っている。参院選の立候補者が、キャッチコピーと名前をひたすら繰り返している。なんだかテンションの上がらない幕開けである。

武山到着。コンビニに寄り、08時30分出発。さあ、張り切って行きましょう。





08時37分、東京都に突入。神奈川県内での走行時間は、実に7分間であった。



国道15号線をグイグイ走る。東京都に入ってからしばらくは平坦道が続き風も無かったため、気持ちよく走ることができた。ただ場所は忘れたが一度、道に何か物が落ちており、武山が踏んでバランスを崩しかけた。よく見えなかったが、あれは台所用洗剤のボトルだったように思う。そんなもん国道に落としていくなよ。

何人かの強そうなチャリマン達に抜かされたり、時にはついて行ったりしながら進む。品川駅の手前は丘のようになっていた。ヨイショと登り、わーい下り坂だーと張り切ってペダルを踏みこむ僕らの目の前で赤に変わる信号機。あゝ無情。



品川駅を通過して少しすると、東京タワーが見えてくる。相変わらずイケメンである。直前の坂が少々キツい。無理をせず押して行こう。武山は乗ったまま登っていった。えらい。



09時30分、東京タワー到着。



出発からちょうど1時間経ったので、休憩。おかゆしか食べていなかったせいか妙にお腹が空いていたので、ソフトクリームを購入。タワー内の無料で入れる部分をふらふら散策する。日曜だがけっこう空いていた。やたらと似顔絵描きがいて、みな暇そうにしていた。

09時55分出発。都道301号線を走る。霞が関を横目に(国会議事堂も見えたらしい。僕は見逃した)、10時55分、皇居に侵入。ランナーとチャリマンと日光浴マンでにぎわっていた。特に何もせず通過。皇居を出て少しすると、東京駅。やはりイケメンである。



イケメンのツーショット

なお、旅の記念には風景だけでなくメンバーの姿も収めるべきだと考えて写真を撮った結果、今回は武山くんの登場回数がやたらと多くなりました。ご了承ください。



少々道に迷いながらもビル街を抜け、隅田川を渡り両国へ。国技館を横目に見ながら通過。写真撮ればよかった。隅田川を遡上。



川の向こうを眺める武山。蔵前工業高等学校が見える。

再び橋を渡り、蔵前へ。蔵前と言えば、我らが東工大の前身である東京職工学校があった場所である(それが関東大震災で「灰燼に帰し」、大岡山に移転した、というのはみんな知ってるよネ)。記念碑的なものが無いか探ししばらくウロウロしたところ、パネル?があったので軽く眺め、出発。

途中「やぶそば」を見つけ、1人で勝手にテンションを上げる。ほどなくして雷門に到着。某党の選挙カーが門のど真ん前に陣取っていたので、写真は無し。

また少し走り、11時20分、東京スカイツリー。近くまで来てわかったが、スカイツリーはその高さ故に、あまり近づきすぎると写真が撮れない。ドンマイ。軽くコーヒーブレイク。



しばらく観光地が目白押しだったのでのんびり見て回ってきたが、ここからはどんどん進む。20分ほど漕いだあたりだろうか、都道318号線、いわゆる環七に出た。ここに来るまでに一度横切った道が、東京の街を大きくぐるーっと回って再び現れたことを思うと不思議な感慨がある。そんなことない?ないか。

318に乗り換え、12時00分、亀有に到着。言わずと知れた「こち亀」の舞台である。晴れというか曇りと言うかうす曇りというか微妙な天気ではあるが、自転車をガンガン漕いできたこともあり、暑い。両さんの銅像を発見したので、写真を撮ろうと肩を組んだ武山だったが、像は日光を浴び続けだいぶ蓄熱していたらしく、悲鳴とともにすぐ手を離していた。ドンマイ。



よく見るとちょっと腕を浮かせている



近くに「亀有公園」があるので見に行ってみる。残念ながら公園前派出所は無かったが、銅像やパネルはいくつかあった。そもそもこち亀がそんなに好きなわけでもないことに気づき、退散。駅前でそばを食べた。駐輪場で武山が監視員と警官に話しかけられていたので、何をやらかしたんだと心配して見に行ったら、ロードバイクの細いタイヤが珍しかったらしく、いろいろ聞かれていただけだった。

12時37分出発。数分後に雨がポツポツ降り始め、これはどうしたものか…と思ったがすぐに止んだ。焦った。





12時55分、埼玉県三郷市に突入。



13時20分、千葉県流山市に突入(指も写っちゃった)。え、埼玉県の思い出?特に無いですね。



県道278号線を走る。なんというか、個人的にとても千葉県っぽい道だと思った。





13時45分、薬局で休憩。



セクシーポーズ



かなり暑い。だいぶ喉が渇いており、飲み物を大量に買ってしまった。

14時00分、出発。直後に上り坂があり、張り切ってペダルを回したところで太ももが痙攣を起こす。近くのコンビニに避難し、マッサージとストレッチを行う。数分後出発。国道6号線に出て少し走り、



14時24分、聖地・我孫子市に突入。我孫子駅前を見学したり、某後輩の家を抜き打ち訪問したりした。留守だったけど。

我孫子駅前を出発して数分後、またしても太ももが痙攣。今度のは先ほどより酷く、あまりの痛みに笑うことしかできなかった。武山くんには迷惑をかけてしまった。

とはいえ残すはあと少し。入念にストレッチを行い、慎重に漕ぐ。我孫子警察署を過ぎて少し行くと、一気に視界が開けて広大な田園風景が目に入る場所があった。とても良い景色だったと思う。写真は撮り忘れた。



それからまた少しして、利根川に差し掛かる。今日渡ってきたどの川より大きく感じたのは、河川敷の雰囲気のせいだろうか。どことなく、故郷の川を思い起こさせる姿だった。





利根川を渡ってしまえば、そう、茨城県である。



やったぜ



そんなわけで15時20分、茨城県取手市。チャリワン・茨城巡りはまた別の機会にやろうと考え、今回は茨城に入ってすぐの取手駅をゴールにしたのだが、想像よりはるかにあっという間だった。まあ「どれだけ短い時間でもいいので、なるべく多くの県を走る」がコンセプトだったので、何も間違ってはいないのだが、それにしても神奈川県・埼玉県・茨城県の3県は合計でも1時間走っていないという、極端な旅になった。



▽まとめ

久しぶり(もしかして今年度初?)の公式チャリワンで、やはり個人的には体力の低下が感じられた。今後も体力強化のため、しかし何より楽しむことも忘れず、どんどん企画を出していきたい、また後輩達にも出してほしいと感じた。


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3/16~3/21 チャリ春合宿 瀬戸内海

 2016-03-28
CL:深井(B2) SL:尾崎(B2) 武山(B1) 中山(B1)



▽1日目(3/16) 筆:深井
【11:00(新神戸)....13:00(明石)....15:30(姫路)...18:00(赤穂市)】
メンバー全員が新幹線を利用して新神戸に来た。私と尾崎が新幹線を使うのは予定通りだったが、1年生は最初は高速バスでアプローチしようとしていた。しかし、新神戸行きのバスの座席が空いていなかったためあえなく新幹線となった。1年生は結構早く駅についていたが、2年生の私と尾崎は集合時間ぎりぎりに到着した(尾崎はわからないが、私はぎりぎりでいつも生きているためこのようになった。申し訳ない)。2年生が集合したころには1年生はロードバイクを組立おわっていたので、遅れた二人は急いで新神戸のロータリーの歩道でロードバイクを組み立てた。当初の計画より30分くらい遅れて新神戸を出発。

神戸周辺は交通量が多く、あまり幅員が広くないこぎにくい道ばかりであった。それゆえ、平均速度は速くなかった。神戸ー明石間は特に面白いことはなかった。2時間程度走って、明石のコンビニで休憩。

明石のコンビニを出発して、姫路城の方向へ進んだ。途中、道迷いを何回かした。これにより時間もだいぶ消費したが、なんとか姫路城へ到着。城周辺にはチャリマンがちらほらいた。チャリを駐輪スペースにとめ、いざ姫路城内へ!と思ったら、わずか数分前に入館終了時刻となっていた。ショックだったので、「姫路城の一部ががちょうど工事中だったため、入館しても微妙だっただろう」、「入館料が高い」などと防衛機制の合理化を行っていた。しかし、無念は合理化では払しょくしきれないので、姫路城の出口を逆走して、お土産屋に侵入。私はアイスと姫路城特性のしおりを購入。これで無念はおおかた消えた。しかし、憂慮すべき事態が起きた。思いのほか長居しすぎて時間的に日没までに目的地につくのが厳しくなったのだ。ついでに、銭湯の入館時間(20:30)に間に合うかも怪しくなってきた。急いで出発。

ペースを上げて漕いだら赤穂市には18:00頃に到着。道の駅で夕飯を食べた。うどんとマックだった。目的地まであと10キロメートルもないくらいのところにいたので私たちは油断してマックでゆったりしていた。しかし、これが死闘の原因となってしまった。

道の駅を出発すると峠があったのだが、われわれの予想よりも標高が高く、この日もっともつらい道であった。峠を息を切らしながらもなんとか越え、町のほうへ降りて行った。しばらく街を走った後、銭湯への道を間違えたことに気付く。あわてて修正したが、時間的にはかなり厳しい。しかし我々はあきらめなかった。最後の力を振り絞り銭湯まで全力でこいだ。神は我々を見捨てなかった。なんと20:29に銭湯に到着し(入館終了時刻は20:30)、無事に体を清めることができた。

さっぱりした後は銭湯から200メートルほど離れた海岸でテントを張り就寝。


▽2日目(3/17) 筆:中山
【9:00(播州赤穂)...12:00(尾道)...21:30(今治)】

この日は日が昇ってしばらくしてから起床。議論の結果、晴れている今日しまなみ海道を走るということになる。7時半頃に準備をして播州赤穂の駅に向かう。少し走って駅の近くのコンビニで朝食をとる。

電車に揺られること2時間ほど。12時15分、尾道に到着。エリアをまたいで乗っていたため降りる所で改札に引っかかる。とても良い天気であった。

13時11分、近くの尾道ラーメンで昼食を済ませて出発。個人的にはあまりおいしくなかった。まず最初の島までの端に向かうがどうやら本来は船で行くべきところであったらしい。狭い道であった。しばらくいくと目印のある走りやすい道に出る。さすがはしまなみ海道。

2時30分、公園のようなところで休憩をとる。休憩地点からは巨大な橋が見える。かなり上にある。海まで下りれるところがあったので、いつかのようにカニをとる。昆布(らしき海藻)を食べている人も。橋を上る坂は整備されていて思ったよりは辛くない。

しばらく同じような道が続く。旅行客が多いからかコインランドリーが多い。天気にも恵まれ、とても気持ちがよい。

だんだんと日が暮れて寒くなってくる。疲労もたまってきて、始めは珍しかった景色にも飽きてくる。後半は意外とアップダウンが多い。

前二人に置いて行かれて、そろそろかなと思いつつしばらく走って7時ごろに休憩。道の駅であったがすでに閉店後。自販機しかない。そこから、長い長い最後の橋を渡り、四国初上陸。そこから先頭までしばらく走る。

夕食はいいところがないかと探すも見つからず9時半ごろにはま寿司へ。流れるプリンの揺れ方に感動する。温泉は大きめで、漫画や充電コーナーもあって居心地が良い。

温泉を追い出されて、就寝予定の海岸まで移動する。海岸では屋根付きの広い場所がなく、明日の雨の予報からトイレの前にテントを張り就寝。

▽3日目(3/18) 筆:尾崎
【10:50(今治)…13:40(西条)】

5時頃起きる。皆起きてこず暇だったので、辺りをうろちょろする。ひとしきり散歩し、ようやく皆が起きてくる。今日は雨で停滞の予定なので、コインランドリー行こうぜ!と誘ったが誰も来なかった。今治の街を独り、(洗濯物を入れた)ゴミ袋を持って歩き回る。洗濯ついでにコンビニで優雅な朝食をとり、戻ってきたら「雨ほとんど降ってないから進もう」と言われた。停滞するものだと思っていたので内心ウヘェとなる。

10時50分、今治を出発。比較的まったりと進む。県道38号線から国道196号線に入る。11時40分頃、雨がパラパラと降りだす。避難がてらコンビニで休憩。軽(?)食をとる。12時55分、雨がだいぶ弱まったので出発。

しかし13時40分、再び雨が強まる。西条市のコンビニで休憩、作戦会議。近くにファミレス・温泉・寝られそうな公園が全て揃っているということで、今日はここでストップしようという結論になった。ファミレスに駆け込み、ドリンクバーと少しの食事で数時間粘る。尾崎が出題したパズルを皆で考えるなどして過ごした。最後にしっかりしたものを食べ、日も落ちてから温泉へ。雨はまだしっかり降っていた。一刻も早く建物に入りたいという気持ちのせいか、誤って温泉に併設の居酒屋に(温泉セットや着替えなどを持った状態で)突撃してしまい、店員になんだコイツはというような顔をされてしまった。速やかに退散し、改めて温泉に入場。入浴後休憩所でのんびりしていたら、外へ出たときには雨は止んでいた。

23時30分温泉を出発。当然視界は真っ暗で、深井が溝に落ちかけたりする。少しして公園に到着。屋根のある場所を探し、しばらくさまよう。銀マットを装備に入れ忘れる&それを指摘しないというアホすぎる2年生達のおかげで、連日寝る場所に苦労する旅だった。それと、暗くなってから動き回ったり、寝床を探すのはやはりよくない。危ないし、効率悪いし。



▽4日目(3/19) 筆:尾崎
【8:45(西条)…11:50(観音寺市)…17:05(満濃池)】

早く起きて早く出発しようね、と言っていたのに7時過ぎに起床。公園すぐ近くのコンビニで朝食。

8時45分出発。おそらくゆるーい登りがあったのだろう、平坦、なんなら下りにも見える道なのに全員ペースがガタ落ちする区間があった。途中雨が降り出す。9時45分コンビニで休憩。

10時50分、晴れたので出発。11時50分、道の駅とよはま(豊浜)で休憩。土産物を物色した後、昼食として海鮮丼とうどんのセットを食す。香川突入即うどんである。美味かった。

13時20分出発。ややルート選びに苦戦しながら進む。14時頃、また雨。14時20分、財田中町の、自販機がいくつかあるところで休憩。自販機の小さな雨除けの下で雨宿りをする。

15時出発。県道5号、国道32号、県道197号の順に走った。たぶん。すごくのどかな所で、晴れていたらもっと気持ち良いだろうなーなどと思いながら走る。ガコン。自転車から伝わる振動と異音。ああ。これ、パンクだ(´・ω・`)。15時40分のできごとであった。また、ちょうどこのあたりで雨が止んだ。塩入駅の近くの商店まで押して歩き、尾崎はパンク修理、3人はおやつを食べつつ休憩をとる。武山は大量のラスクを購入していた。

17時5分、リーダー深井君いちおしのスポット・満濃池に到着。曇り空が水面に反射し、天界のような幻想的な風景をつくっていた。しばし池の周りでのんびりする。武山はラスクを持て余していた。

公園に移動、各々の自転車を交換したりして遊ぶ。その後温泉に向かう。この頃にはすっかり暗くなっていた。お腹もかなり空いてきている。視界が悪いせいもあってか、地味に距離があるように感じた。まだ着かないのか、通り過ぎたんじゃないのかなどと思いながら進み続け、ようやく温泉に到着。入口には番犬?がいた。入るとすでに食堂は閉まっており、絶望した(繰り返すがこの辺り一帯はかなりのどかで、コンビニなどは無い)。武山のラスクを皆で分け合って飢えをしのぐしかないのか、と思われたが、土産コーナーでいくらか食料を売っていた。それらを買いあさり、なんとか腹を満たした後入浴。テントに戻り、温泉で買ったお菓子を皆で食べて寝た。



▽5日目(3/20) 筆:武山
【満濃池(7:30)→鳴門市(15:30)→淡路島(22:00)】
満濃池で検索してみる。すると[満濃池 殺人]、[満濃池 事件]、[満濃池 遺体]とでてくる。昔、満濃池にプカーっと女性の遺体が浮かんでいたそうだ。そんな前知識を得て寝ることになってしまった。
ふと起きると7時だった。特になんもなかったと安堵していると、なにやら遠くで犬のような鳴き声が鳴った。最初は、まぁ自然にあふれてるし犬もいるっしょっと思っていた。しかし徐々にその鳴き声の数が増えていき、鳴き声も犬でなくオオカミの遠吠えのようになる。しかも鳴き止むことがない。怖い。いそいそと出発した。満濃池から下って少しあるところのコンビニで朝食をとる。

天気はかなり良く快適な走行ができる。しかしコインランドリーに行かなければ僕らには人権がない。途中のコインランドリー店による。そこで洗濯&乾燥を待っていると店の方からジュースを頂いた。一人一本頂くのだが、自分だけなぜか飲みかけを渡されてしまう。

コインランドリーを出て、讃岐うどんにありつくために、さぬき市を目指す。これが間違いであった。さぬき市に入る直前の休憩でうどん屋どこにあるのかをコンビニの雑誌で調べるも全然ない。丸亀市や高松市といった、もう通り過ぎたところに集結している。「”さぬき”うどんだからどうせ”さぬき”市にいっぱいうどん屋あるっしょ!」というのは甘い考えであった。
しかしうどん屋さんは一応発見したのでそこを目指す。割と複雑な道のりであったがなんとかたどり着く[11:30]。店に入ろうとすると、隣で車の整備をしていたおじさんに今日は休みだと告げられる。絶望した。店前の看板が「「営業中」」であるのが煽りにしか見えない。
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なのでそこから近い別のうどん屋に行く[12:00]。今度は店前の紙では営業していない旨が書かれていた。ただでさえうどん屋少ないのに、どっちも休みなのかよ・・・と絶望していると、突然中からお客さんが出てくる。聞くとやっているらしい。ここの地域の案内板は嘘しか書かないのだろうか。
しかしうどんは大変おいしかった。きつねうどんのきつねの大きさには驚きを隠せなかった。
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ここからはずっと海沿いの11号線を走り、鳴門市まで向かう。天気がいいので海もキレイに見れ、とても走っていて気持ちが良かった。海沿いはやはり走っていて良いと思った。
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無事鳴門市に入る[15:30]。淡路島に入る方法は鳴門海峡大橋を渡らなければならないのだが、チャリでは通行できないのでバスに乗る。しかしバス停に着く[16:30]と、そこには次のバスは3時間後に来るらしい。海岸の近くであり風も強く、気温も低いので近くのコンビニに閉じこもった。とてつもなく暇で、雑誌を読み漁る。どうでもいいが、コンビニ入ってすぐ横に思いっきり18禁の雑誌とAVが置いてあるのは大丈夫なのだろうか。

バスで淡路島に到着する[19:00].。再度自転車を組み立てて温泉へ行く[20:00]。チャリワンはほぼ毎日温泉に入れるのがとても良いなと思う。
そして温泉後はコンビニで夜飯を取り、砂浜の海岸で寝ることになった。波の音を聞きながら寝る。風流であった。
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▽6日目(3/21) 筆:深井
【10:30(西淡路)....13:00(岩屋)...15:30(明石)】
この日は行程にゆとりがあったのでゆとりの起床9時。起きたら尾崎の姿がなかった。3人は尾崎がどこへいったのか見当がつかなかった。しばらくして帰ってくる様子がしないので、3人はとりあえず近くのコンビニへ行き朝食をすませた。テントに戻っても尾崎の姿がない。しかし、尾崎の持ち物もない。どこかですれ違ったのだ。尾崎に連絡して何とか合流できたが、まあまあ時間をロスしてしまった。急いで出発。

出発から1時間して休憩を数分とり、岩屋へ向かった。特に厳しい道のりでもなかったのでペースも早めで余裕もあった。途中多くのチャリマンに圧倒的スピードで抜かれる。13時に岩屋到着。岩屋で1時間半ほど名物を堪能したあと、高速船で明石へ。

明石港についのち、我々は明石城へ行き、そこで写真を撮りチャリワン瀬戸内を無事終えた。その後は各自解散。

▽まとめ 筆:深井
今回のチャリワンは面白いところにも行け、走行距離的にもちょうどよかったので満足しているし、成功であるといえるだろう。反省点は、ペースがかなり不安定であったことと、暗くなってからもチャリを漕ぐことが多かったことである。今回のチャリワンでの経験を次回に生かしたい。
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トレチャリ 奥多摩

 2016-02-14
筆:武山
CL:野口(B3)  ログ:武山(B1)
朝5時部室発なので部室泊のつもりだったがスマブラの誘惑にかられ0時までスマブラをやってしまった。やばいなーと思っていると野口さん登場。「スマブラやろうよ」の一言によりもう1時間スマブラをやってしまった。スマブラを終え就寝のはずだったが、5時発キツイよねってことで、じゃあもういっそのこともう出発しようとなった。グダグダなスタートである。[2:00]

目標は奥多摩湖であり、基本的に多摩川に沿ってずっと走るという感じだった。ということはずっと登りである。ふぇぇ…。
かと思いきや、調布超えるくらいまではなだらかで、野口さんとおしゃべりしながらひょいひょい進むことができた。

唯一ここまでで問題だったのは、サイクリングロードに謎の段差(車道とかにある眠気覚ましの段差的なヤツ)が尻の平和と安寧を奪っていったことだろうか。害悪でしかない。

そして2回目の休憩に入って[4:20]、なにやら僕の足がだるくなってきた。全く心肺は辛くないが筋肉が言う事を聞かない。確かに登っているのだが、あまり斜度もキツくないのにもうツライ。しかもこれからもっと斜度もキツくなる。絶望した瞬間であった。

ここからずっとチェーンに潤滑油じゃなくて接着剤が付いてるかと思うくらいペダルを回せなかった。野口さんは何もキツくないらしく、体力と筋力の差をまじまじと見せつけられた。本当に遅くて申し訳なかった。

朝5時の休憩で、かつてない睡魔が襲う。前日のレポート作成徹夜チャレンジがここまで響くとは思わなかった。信号も正しく判断できないレベル。体はもう気力でしか動かすことは出来なかった。
しかしこの季節の奥多摩である。寒い。いざ寝るとなってもその場所がなく、この寒さで外で寝るのは不可能であった。結局奥多摩駅まで向かうこととなった。もうここからは睡魔との戦いである。弱虫ペダルで某主人公が「坂が楽しい」と嬉々とした表情で言っていたが正直意味が分からない。どこが”弱虫”なのだろうか。

6時になり最後の休憩をしたらしい。「らしい」というのは休憩したことを全く覚えていないのである。恐らくあまりの疲労で寝ていたのだろう。

気づいたら奥多摩駅に着いた[7:00]。もうこの時間になるとかなり明るかった。本当の目的地は奥多摩湖であったのだが、さらにここから500mアップときた。行けるわけがない。なので、ここをゴールとした。

達成感?そんなものは微塵もない。ただ睡眠欲のみしかそこにはなかった。しかしとにかく寒い。寝るにも寝られなかった。さて、暖かいところで寝るにはどうすれば良いのであろうか。ここは駅である。ということは、待合室あるんじゃないのか!? 駅構内にウキウキしながら入っていくが、残念、待合室なんてものはなかった。しかし横に青梅行きの電車が止まっていた。おもむろに中に入るとそこには天国が存在した。すぐに座席に座り眠ってしまった。

ふと気が付くと、まだ5駅くらいしか進んでない。と思ったら青梅で折り返してここまで戻ってきていた。長い間眠っていたようだ。結局、奥多摩駅の次の駅で降りた。そこから歩いて奥多摩駅に自転車を取りに戻った。そこで気づいたが素晴らしい景色である。
okutama_2

okutama_1

やはり自転車からでは見逃す景色もあるんだなぁと気づかされた。

奥多摩駅に戻り朝ごはんを食べて帰る。行きが登りだけだったので帰りは割と楽だったがやはり漕げない。頑張りました。

さっささっさと進み無事立川に到着。神宮司さんの所属するオーケストラサークルの演奏を見た。久しぶりにオーケストラ聞いて感動してしまった、特に「太陽への讃歌」がよかった。今でもちょくちょく聞いている。
そして”とあるアニメの聖地巡礼”をして電車で家まで帰った。

とにかく今回は自分の弱さが思い切り分かってしまったチャリワンであった。これは要トレーニングである。
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トレチャリ~神奈川県名所巡り

 2016-01-23
筆:深井
CL:尾崎(B2)  ログ:深井(B2) 中山(B1) 永井(B1)
今回のチャリワンは春の合宿に向けてのトレーニングとともにワンゲル神奈川県民部員の各家をまわるエンターテイメント性をもったものであった。以下詳細を書いていく。
6時20分に部室に全員集合。この10分後に出発予定だったが、皆が飯を食っていなかったので朝飯を食うことに。のろのろとしていたら、時間は7時をまわっていた。準備運動を軽く行い7時15分に出発。と同時に深井はヘルメットを持ってき忘れたことに気付く。痛恨の極み。8時35分に予定より早く一年生の梅田家前に到着。プライバシーの関係で写真を載せることは控えさせていただくが、梅田家はきれいなマンションで目の前に小さなブランコと滑り台が設置してあり、高級感が漂っていた。到着したらすぐさま我々は梅田を呼び出すことに尽力したが、梅田が出現することはなかった。この1時間後くらいに梅田はそもそも家にいなかったという事実を知り、空しさを感じた。梅田家を9時あたりに梅田家をあとにして、一年生の山田家に向かって漕ぎ始めた。すると、10分程度で山田家に到着することができた。推測であるが、歴代ワンゲル部員でこれほど実家と実家の距離が近い人間はいないのではないか。着くやいなや我々はパーティー4人の背後に山田が写るように写真を何枚かとった。そして、山田に出現要請をしたが返事がない。山田も不在かと思ったその時、山田家の玄関から人が現れる。山田である。寝起きであったらしくパジャマ姿で登場した。しかし、特段面白いことは発生しなかったため、山田の出現から時間をあまり置かずに次の目的地東京工業大学すずかけ台キャンパスへ向かうことにした。この9時50分にすずかけ台キャンパス到着。すずかけ台の周りは農地ばかりで建物の色が無機質であったためこのキャンパスは極秘研究所のような雰囲気をかもしだしていた。少しキャンパス内を散策すると私のような凡人には理解しがたい芸術品がいたるところに置かれているのを見ることができた。また、キャンパス内のゆうちょATMにおいて不思議な点があった。ゆうちょATMのすぐ横に設置されているみずほ銀行ATMは大岡山支店と表記してあり特に引っかかることはなかったのだが、ゆうちょATMの支店は埼玉県内の支店であった。なぜ埼玉の支店なのか謎である。30分程度散策し、海老名へ向かった。途中軽い休憩をはさみつつ11時15分に海老名ららぽーとに到着。ここのフードコートで昼食をとることにした。30分ほどで食事を終えると、行動時間に余裕があるので少しばかり休憩することにした。40分くらい休憩したあと、一年生の鈴木家を目指して出発。30分強で到着。鈴木家は新築であったため、外観の美しさが周りの家屋を圧倒していた。鈴木がいないのは前もってわかっていたので、写真のみ撮り三年生で部長の飯田さんの家へ向けて出発。途中小休憩をはさみ14時に到着。飯田さんは在宅であったので現れてくださった。そして、茅ケ崎で本日二度目の昼食をを取ることになった。飯田さんおすすめのラーメンをすすりながら、茅ケ崎について飯田さんから教えられた。その後、飯田さんとともに茅ケ崎の海岸へ行くことに。そこで飯田さんからカニを見つけよという指令を受ける。なんと、16時近くまでカニを探し続けた。しかし、見つけられたのは中山のみで、このときカニを最初に見つけたものが次期部長という特典を飯田さんがつけていたので中山はその権利を得た。飯田さんと別れた後、最終目的地江の島へ向かった。17時ごろに到着。江の島はカップルばかりであふれていて、男四人の場違い感はすごかった。江の島を堪能したあとは最寄駅に向かい輪行して大岡山へと帰還した。
走行距離としては85Km程度で大したことはなかったが、久々のチャリであったため皆そこそこ疲れていたように思う。体力の向上が課題であると感じた。また、部員全員の家へ行けたことはとてもよかった。
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