FC2ブログ

6/17 沢登り@葛葉川

 2019-02-20
今回は1年の僕(山口)と奥澤の初めての沢登りでした。
事前に「そこまで難しい沢登りではない。」と聞いていたのですが、実際に岩場を登ってみたところ、なかなか難しく苦戦しました。
岩場を登りながらヒルにかまれたり、苔で滑ってしまったりするところが特に苦戦したところでした。
山頂では霧がかかってほとんど景色が見れませんでしたが、そこでいろいろな温かくて美味しいものが食べれてとても良かったです。
寒かったり、岩場が怖かったりしたのですが、どう登るか考えたりするような、縦走では経験できないことを経験できたのでとても楽しかったです。
初めての試みとなった沢登りで大きなアクシデントもなく頂上まで到達できたので、満足のいく沢登りになりました!!
スポンサーサイト



カテゴリ : トラックバック(-) コメント(0)
タグ :

7/15 葛葉川本谷

 2017-09-10
筆:石川
メンバー:平田(CL.B2) 柴田(B3) 山本(B2) 石川(B1) 池田(B3) 飯田(OB)

0日目 大岡山…葛葉の泉
1日目 6:00葛葉の泉…7:20分岐…8:20板田の滝…8:52林道…9:33分岐…10:45-11:25三ノ塔岳…12:40下山

今回は1年の石川と池田の初めての沢登りである。
実際岩場を登ってみて、簡単な所と聞いていた通りあまり難しくはなかった。
次に行くときにはもう少し難しくて、なおかつ泳げるところに行きたい。

最後のツメはかなり崩れやすいところをいくつも通って、かなりひやひやした。これでも楽な方というんだから他の所はどうなっていることやら…

今回の沢は少し不完全燃焼な感じもあったが、なかなかに楽しかった。
タグ :

東黒沢ナルミズ沢2017.9.4-5

 2017-09-07
筆:平田
CL:柴田 SL・気象:平田 装備・食当:山田 医療:益田

▽0日目
【部室集合(18:30)→交通機関→登山口(23:00)】

鈍行列車に4時間揺られ、谷川岳のふもとにある土合駅に夜9時ごろについた。下り線の土合駅ホームは地下70メートルにあり、460段の階段を登らされる。ご褒美である。
駅舎は快適そのもので、特筆すべきはトイレである。新築である。エアコンもついている。初めてトイレに住みたいと思った。出口には鳥のフンがこびりついていて、見上げると柱の隙間からツバメの尻尾が3つ見えた。

▽1日目
【起床(6:00)…(6:30)…山頂①(9:30)…山頂②(10:40)…山頂③(11:40)…下山地点(13:40)】
… 徒歩移動
→ 交通機関での移動

東黒沢を遡行し、ウツボギ沢を下降するという行程だった。正直な話、天気も良くないし、ウツボギ沢の下降で数回ドボンしたのであんまり覚えていない。人間、悪いことは忘れなければ生きていけないので。

核心のハナゲの滝は途中まで滝を登り、右岸(左壁)の巻き道を登った。その後釜も何か所かあったが、寒くて飛び込んでいない。ウォータースライダーがあったのは記憶にある。やっぱり楽しかった。そのうちに藪漕ぎへ。コル付近では目印のテープがあったが、明確な踏み跡はなかった。その後下ると、沢が現れた。沢の下降は思っていた以上に難しくて、何度も足を踏み外した。二回、こけて尻を打ち、尻が裂けそうになった。リーダー、一本満足バーありがとう。

宝川を遡上し大石沢出合に到着。これが大石沢出合という確信が持てず、やはり地図を開いた。出合にテント1つ分張れるところがある。しかし、傾斜がある。なにより斜面だから上からの落石が怖い。沢にも近いから増水も怖い。

出合を過ぎナルミズ沢を少し歩くと、3つ張れるところがある。それらのうち、一番出合に近いところで荷を解いた。今回の山行で、初めてタープを張った。秘密基地みたいで超ワクワクした。この日のテンションのピークはここらへんであった。たき火をして、ジャガイモと余っていたニンニクを焼いた。ニンニクが予想以上に旨くてびっくりした。夜飯はステーキだった。パック1700円で、下界の私であったらまず買えない代物であった。あほみたいに柔らかくって超うまかった。

夜、目が覚めた。明るくて朝かと思った。時計を見ると午後10時であった。空を見ると雲一つない夜空に月が浮かんでいた。月が明るさに星の光が負けていた。

▽1日目
【起床(6:00)…(6:30)…山頂①(9:30)…山頂②(10:40)…山頂③(11:40)…下山地点(13:40)】
… 徒歩移動
→ 交通機関での移動

朝飯はパンにソーセージを挟んで食った。シャウエッセンを使ったので超絶旨かった。下界の俺はこんなもん買えない。

朝は快晴だった。ナメも多いし、小滝もちょいちょい出てくる。ヘツリもたくさんあったりと、楽しい。途中、メンバーの一人が足をケガした。結構痛かったと思うが、よく最後まで歩いたと思います。

魚止メ滝は右にまきみちがあったので巻いた。

その後に6mくらい(ガバ目測)の滝が現れた。自分は直登不可能と思った。右に明瞭な踏み痕があるのでそれを使って巻いた。笹藪をトラバースした。笹で滑りそうで怖かった。ここはロープが必要だったと、後でみんな反省していた。

その後はなんともなく、詰めあがる。草原が広がっていて気持ちよかった。

下山は5時間かかった。誰かは沢登りと縦走、両方できてうれしそうだったが、私は鬱になった。

▽まとめ
分岐のたびに地形図を開いた。おかげで無事に完遂できた。
タグ :

フリーワン@モロクボ沢

 2017-06-18
筆:大森
CL:柴田(B3) SL:大森(B3) 医療:平田(B2) 装備:山田(B3)
無題

▽0日目(6/16)
【大岡山(21:30)→西丹沢自然教室(25:00)】
▽1日目(6/17)
【西丹沢自然教室5:00→白石沢キャンプ場跡地5:40→入渓地点(6:10,6:30)→水晶沢出合8:00
→二俣9:00→9:30蛭ヶ岳稜線10:00→西丹沢自然教室12:00】

ワンゲルで2回目だか3回目だかの沢で正直何を書くかよくわかっていない感はありますがそこらへんはご容赦ください

▽0日目
この日は部誌「つばくら」の入稿日。私は表紙作りに勤しみ、山田は編集におわれていた。が、なんとか終わらせて、装備・ロープワークの確認を行い、柴田の運転する車にのって出発した。車内でしょうもない話をしていると西丹沢自然教室に到着。駐車場は10台ほどしか止められるスペースがないが、前夜泊を考える人は多くないのか1台しか止まっていないので難なく駐車。ここはトイレはあるものの水は有料なので注意。今回は部室で水を汲んできた。

▽1日目
朝起きると車が明らかに駐車場から溢れている。早めの行動は大事なんだなと思いながら、準備・出発した。
モロクボ沢の分岐までは単調な車道が続く。入渓点は地形図上でも車道が切れているところであり舗装が終わっているところだったので比較的わかりやすかった。橋を渡り川の左岸部をさかのぼって三つ目の砂防ダムの付近で沢旅に履き替えた。

歩いてしばらくすると核心部の大滝に出る
IMGP0620.jpg
過去の記録から左側をまくことにしていたものの入れる場所がわかりづらかった。結局土の斜面部を登っていくととりつけそうな岩にあたった。沢に対して垂直の段差にとりついて登って行く。1mほどの高さがあるところを登っていく。今回はロープを出さずに登れたがメンバー次第ではフィックスを張る必要があるかもしれない。

IMGP0624.jpg
大滝を登りきると写真のような美しい釜の連続になる。ここでメンバーの中でじゃんけんをし買った人から釜に飛び込んだ
IMGP0626.jpg
個人的ベストショット 瞬間的にシャッターを切るのは難しい...
そんなこんなで釜を見かけると飛び込むことを繰り返していたが、毎回繰り返しているとさすがに日も暮れてしまうのでほどほどに切り上げて進み始める。大滝から先は8mから3mほどのナメ滝が時折現れてくる(飛び込んでいる写真しかなかった)
滑りそうではあったがロープを張るといったほどではなくとても歩きやすい。
IMGP0638.jpg
石積堰堤。この手前の釜が意外と深そうだと思ったが右側を行くと腰まで水につかることなく滝を登ることができた。

IMGP0647.jpg
堰堤を越えるとあとは普通の苔むした沢の景色となる。が沢の水がきれいなことも相まって苔むした雰囲気も悪くないように思う
地形図上にある水晶沢の分岐は実際言ってもわかりやすい分岐ではあったので間違えることもなさそう。

今回は沢の詰めが比較的楽とのことの畔ヶ丸稜線を目指して本流を進んでいく。935mの分岐を左、990mの分岐を左に行くと二俣に差し掛かる。地形図から目を離していないはずだったが一瞬迷う。右側の少し奥に行ったところにまた分岐があり、それと少し混同した。もっともコンパス使えばすぐにわかる話ではあったが。

IMGP0666.jpg
二俣を左に登って行ったところ1050m付近。土と落ち葉の斜面の上に石が少しだけガレていた。自分が落石しそうだし上の人が落としてきそうで気が気でなかった。写真はだいぶましなところ

IMGP0668.jpg
最後の稜線に入るところの詰め個人的には藪や崩れやすい土砂などの怖い要素もなくいい詰めだと思っていたがちらほら根っこにつまずいていた。

そしてほぼ計画書通りの時間で畔が丸稜線に到着。差し入れを消化する。日帰り車アプローチなのに入っているお酒だったり、ねるねるねるねだったり割と謎だなぁと思いつつ消費できるので良い差し入れだった。登山道は意外と道が整備されていて驚いた。あとはもう暑くて濡れたからだが乾いて汗が出たことくらいだろうか。

▽まとめ
写真を見てわかる通り、西丹沢のとてもきれいな沢だったので歩いていてさわやかだった。
今回の沢はロープも出さずに登れたのでロープワークの練習にはならなかったが、その分読図に集中することができた。
ルートを外すこともなく正確に登れたのが結構うれしかった。
タグ :

7/30~31 釜ノ沢

 2016-10-10

筆:平田
CL:柴田(B3) 食当:平田、山本(B1) 医療:野口(B4)

▽0日目
【部室集合(17:00)→中央線→塩山(23:00)】
▽1日目
【起床(4:45)→西沢渓谷入口(6:00)…釜の沢出合(11:30)…広河原】
▽2日目
【広河原(4:20)…木賊山…西沢渓谷入口(12:30)→塩山駅】

山行前日、急きょ益田さんが来れないことが判明。4人で行くことになる。

移動は電車。釜の沢は西沢渓谷、山梨にあるから中央線で塩山駅まで移動する。もうステ寝が身についてしまっているが、本山行では、今回利用するタクシー会社が事務所の一室?を貸してくれて、心地よく寝ることができた。お腹が冷えるといけないから腹巻をして寝た。メンバーからダサいと言われた。暖かいからしかたない。実は夏だから山の上でもシュラフなし、腹巻だけで寝ようと思っていた(結局シュラフ持ってきた)。腹巻だけでは山の上では寒くて使えないことが分かった。


朝。朝は苦手です。この前バイトに寝坊で遅刻したことがあったが、店長から顔腫れてるぞと言われた。多分この時も腫れていたろう。うれしいことに、この一室には洗面台やトイレもついていて、水をくむことができた。先輩からコーヒー牛乳を差し入れてもらっていたのだが、とても飲みたかった。どうせ飲むなら下界でも山でも変わらないのに。ぐっとこらえてザックの一番下にしまっておいた。


タクシーで西沢渓谷へ。行動開始したのは6時ごろで間違いないだろう。水の音はするがなかなか沢に合流しない。だが、いったん合流すると、涼くて、沢の音も心地よい。


7時ごろだっただろうか、道を間違えたことが発覚し、引き返す。大きなつり橋がスリリングだった↓

釜の沢_1



ここで間違えたのかといって、正しい道をたどる。
沢に合流し、登山靴から沢靴に履き替える。沢靴は靴底が柔らかくて、足の裏が痛くなった↓

釜の沢_2

釜の沢_4

とちゅう、飛び込んだ↓

釜の沢_9


野口さんが一番に飛び込む。これは連写した中の一枚。やはり沢はこういう遊べるポイントがところどころあって楽しい。水がとてもきれいです。



少し進むと、ホラ貝のゴルジュに到達。写真では伝わらないのだが、奥に進むと小空間があり激しい滝が流れている。泳いで奥にいくことになり、なんとか追いつく↓
釜の沢_3



そこでウォータースライダーをした、びしょぬれになってみんな戻った。ゴーグルがあったことに気づき、柴田さんが潜るやいなや飛び上がった。山本も顔をつけてすぐ飛び上がっていた。何の気なく泳いでいたところだが、実は5メートルくらいの深さで、底は真っ暗だった。山本曰く、「入っちゃいけない場所」だったみたい。


10分程度、甲羅を干していると、別のパーティも来てた。びしょぬれの自分たちはどう思われたのだろうか。



ほどなくして滝(たぶん魚止めの滝)↓
釜の沢_5

怖かった。



ほどなくして、千畳のナメ。ウォータースライダー。一番楽しかった。動画は撮ったのだが、写真がない。自分と山本は何回も尻を岩の出っ張りにぶつけた。尻の痛みは家に帰るまで続いた

釜の沢_6

釜の沢_7

↑地面が一枚の岩でできていて、これをナメというそうで、とても美しい。写真はウォータースライダーを終えた後である。



釜の沢出合いへは、11時30分頃ついた。わかりづらいところに標識があって、あやうく通り過ぎるところだった。ナイス山本。小休憩し、釜の沢へ入る。

ほどなくして広河原へ。この日は登山客が多いらしく、たくさんの焚火の煙が見えた。自分たちもいい具合の場所を見つけ、テントを立てたり薪を拾ってきたりする。


食事は串焼き(?)。食べ物を串に刺して火にあぶって食べるという、原始的な食事だった。はじめに差し入れのソーセージを焼いた、これがとてもおいしかった。豚肉と鶏肉も焼いた、鶏肉のがうまい。飯を食って、さっさと寝た。


7/31
予定より20分遅れて起床。寝坊はいけません。朝飯はラーメン。食当代をケチって部室に転がってたやつを持ってきたのが悪かった。種類が違う上に麺がボロボロに崩れている。まずいと漏らすと、初めから期待していないから大丈夫だと誰かが言ってた。この前くった某ラーメンのほうがおいしい。


テントを片付けて行動開始したのは、予定より20分遅れの4:20くらいか。いやになるほど長いらしい広河原も過ぎ、一本目の分岐を過ぎる。ほどなくして滝↓

釜の沢_8


そのうちに道に迷った。どうやら木賊沢に迷い込んだらしい。後で知ったが、木賊と書いて トクサ と読むらしい。
この時、先頭は自分だった。分岐のテープが木賊沢寄りにつるされていたため、間違えてそちらを選んでしまった。反省してます。
そこからつらかった。沢の水流もだんだん細くなり、傾斜も大きくなる。沢を離れ尾根へ入った。足場が悪く、踏むとボロボロと崩れる地面。1時間くらい登っていると、登山道へでた。とてもうれしかった。隣に甲武信ヶ岳があった。スズメバチがいて参った。



木賊山頂上で差し入れをあける。チョコレートケーキがとてもおいしかった。パイン缶も定番であり、疲れた体にはたまらない。



▽まとめ

一番楽しかった山行でした。
結局、最後迷ったので、ロープを出すポイントはありませんでした。
道迷いには気を付けます。
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫