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4/28,29 三つ峠

 2019-02-20
メンバー:山本(CL,B3)、松本(SLB3)、平田(B3)、島村(B2)、梅田(B4)

筆:平田

4/27【大岡山…三つ峠登山口駐車場】
4/28【三つ峠登山口駐車場…三つ峠山荘…屏風岩】
4/29【屏風岩】

4/28朝、駐車場で警察官に声をかけられた。山岳遭難が多いので巡回、指導をしているとのことだった。広報に使うのだろうか、指導されているところの写真を何枚か撮られた。駐車場には古びたジープが何台もあった。

三つ峠山荘までは90分ほど。もともと山頂でテントを張り、ベースキャンプとする予定だった。しかし小屋の主人から、山頂付近はキャンプ場として営業していないことを理由に止められた。漏れそうだったので小屋のトイレを借りた。有料だがそのぶんとても綺麗だった。屏風岩の直下をはしる登山道の脇にテントを張った。

2日間かけて登はん訓練をした。右フェイス、中央フェイスを中心とし、一般ルート、都岳連ルート、リーダピッチ、ガイドルート、日山協ルート、中央カンテ、亀ルート。全員が全てを登ったわけではない。特に亀ルートは岩が湿っているとのことで3人は登っていない。

2日目は横でクライミングの講習会をやっていた。講師がとても気さくな方で、生徒さんもみんな楽しそうだった。本の営業をされたが、部室に既に並んでいた。名前を失念してしまった。

マルチピッチ中央カンテはおよそ2時間半〜3時間の時間を要した。亀ルート(八寸バンド先迄)は2時間半を要した。

最後はみんなで日山協にトライしていた。最初がハングしていて、何回やってもそこを超えられなかった。島村はそこを超え、松本はかなり上まで到達した。山本がゴールし、そこで下山した。

感想
外岩は実は初めてだった。特に中央カンテが怖かった。体力、技術の面でリードクライマには頭が上がらない。

20180427三つ峠
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湯河原幕岩 11/1

 2015-11-01
筆:飯田
メンバー:飯田(B3),橋本(B2),益田(B2),柴田(B1),梅田(B1)
日程:2015/11/1

日帰りで幕岩に行ってきました。当日は天気もよくたくさんのクライマーで賑わっており、茅ヶ崎ロックの各ルートはトップロープですだれ状態。落石のほかヘルメット、クロックス(!)が上から落下してきました。フリーの岩場でも落下物への配慮は充分するべきですね。


サンセット、フック船長、アブラカタブラとか登って終了。
今年はもうちょっと真面目にフリーに取り組みたいなぁ。
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トレ山三ツ峠 6/13,14

 2015-06-01
筆:梅田
CL:飯田(B3) SL:橋本(B2) 装備:益田(B2) 気象:梅田(B1) 医療、食当:柴田(B1)


▽1日目
【三つ峠駅→登攀訓練→三つ峠山】
8時20分、パーティーメンバーが三つ峠駅に揃い、準備を済ませて出発。駅から登山道の入り口までは車道を1時間歩くことになる。ずっとハイペースで歩く飯田先輩や橋本先輩に遅れまいと必死だっが、体力のない私は徐々に遅れを取り始め、やがて前を行く4人の姿が見えなくなった。つらい。

何度か休憩を挟み、夏バテ気味だったため途中から益田先輩にロープを持ってもらった。情けない。上りが終わってトラバース区間に入った頃からはクライマーのコールが聞こえるようになり、気分も上がった。屏風岩に到着したのは11時10分。一般ルートを何回か登り、ロープワークのおさらいをしてこの日の訓練は終了。

引き揚げてテン場に着いたのが15時30分。「美味しいご飯をつくるぞ☆」と張り切っていた柴田と私であったが、盛大に失敗した。私は気象図を書いていてご飯には関わっていないのだが。先輩方は文句を言いながら食べていたが、やはり自分の作った料理を文句を言いながら食べられるのは良い気はしない。将来万が一彼女ができたら気をつけようと思う。
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▽2日目
【三つ峠山→登攀訓練→三つ峠駅】
4時起床。雨が降っている。つらい。朝食にラーメンを食べてダラダラした後、テントを畳んで6時に出発。雨上がりでは、テン場からの急な下りが滑りやすいため注意が必要だ。

10分ほどで岩場に到着し、ハーケンを打つ練習などをしてから登攀を開始した。朝まで雨が降っていたためか、昨日に比べて少しクライマーが減った気がする。まずは飯田先輩やと橋本先輩が中央カンテの下見に行った。僕らは下で待つしかなかったが、僕はこのときブヨの餌食となった。

次に橋本先輩と柴田、私の3人で中央カンテへ。登りやすく景色も良いためテンションが高かったが、柴田は足が震えていて景色を楽しむ余裕など無さそうだった。可哀想に。確か柴田は一度どっかで落ちていた気がする。

そして飯田先輩と益田先輩が中央カンテへ。クラックのある2P目で飯田先輩が何やら叫んでいた。余程嬉しかったんだろう。その間残った3人でザックを背負った状態でのクライミングにトライした。登りづらかったが、良い経験にはなったと思う。

訓練を終え16:00に出発し、登山道入り口まで下山したところで小休止、のはずだったが、35分の大休止となった。なにやらよく分からない話し好きなオジサンに絡まれてしまったのだ。三つ峠の岩の話だとか信仰の話だとか、私には興味のない話を延々20分以上も聞かされた。長かった。その後は途中着替え休憩を取り、三つ峠駅にたどり着いたのは19時であった。三つ峠駅の待合室も虫で溢れていて涙目だった。


▽まとめ
三つ峠はとにかく虫が多く、全員ブヨの被害に遭った。次回から虫対策も十分に行おうと思う。虫さえいなければ最高の場所であった。
今はまだまだであるが、いずれ自分もリードできるようになりたいと思った。




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剱岳 9/6~9/8

 2014-09-14
筆:飯田
日程:9/6~9/8
メンバー:角崎(B3・CL)、飯田(B2・SL)、野口(B2)、橋本(B1)
9/6 立山→室堂…別山乗越…剱沢
9/7 剱沢…長次郎谷出合…剱稜会ルート登攀…5・6のコル…長次郎谷下降…剱沢
9/8 剱沢…剱岳本峰…剱沢(別山尾根往復)

部としては久しぶりの山岳地帯でのクライミング。この日のためにゲレンデやクライミングジムで練習してきた。結局1本しかトレース出来なかったが、来年に続く良い経験になったと思う。

9/6
この日はアプローチ。9日分の食糧(登攀後上高地迄縦走するので食糧が多い)と登攀具でザックがずっしり重い。橋本のザックは40㎏くらいあったと思う。御前小屋迄の登りが辛かった。この日の夕食はキムチ鍋。量がとても多かった。

9/7
朝起きてみるとガスで視界がきかないが、天気予報だと回復傾向にあるようなので行動開始。雪渓上で視界がきかないのはとても不気味だ。いろいろ不安な気持ちになる。長次郎谷に入ると一二峰間ルンゼ付近から雪渓の状態が悪くなっていたので、青い印のある岩から右岸にあがった。30分くらい歩くのでアイゼンは外したほうがよい。雪渓の状態が良い場所を適当に選び、再び雪渓に上がる。この辺りから雨が降り出すが、天気予報を信じて行動を続けることにする。正面に熊の岩が見えているのでCフェースが見える場所のはずだが相変わらずガスっており何も見えない。ただ今回はたまたま前にCフェースを登る予定のガイドパーティーがいたので取りつき点迄迷うことなく行く事ができた。取りつき点迄の踏み跡は多少ざれているが、しっかりとしているので特に問題は無いと思う。

取りつき点で登攀準備をしているとガスが切れ晴れてきた。岩が濡れているが、沢登りだと思えば何の問題はないだろうという事でガイドパーティーの次に飯田&野口ペアと角崎先輩&橋本ペアに別れて登攀開始。野口がリードしたくないようだったので全ピッチ私がリードした。
1P目
特に難しくない。ハーケン3枚でビレイ点とするが、2枚はあまり効いてないように見えた。少し上にRCCボルトがあったのでそちらから支点をとった方が良かったと思う。
2P目
ビレイ点から少しトラバースして凸角。ザックが引っ掛かりそうで少し怖い。変な所からランニングをとったのでロープの流れが極端に悪くなる。仕方がないのでハイマツを支点としてピッチを切った。
3P目
わけのわからない所でピッチを切ったため後続パーティーが来てしまった。急いで登る。新しいボルトが2本あるテラスでピッチを切った。
4P目
トラバースしフェースを登る。なるべく左側をいったほうが良い。直上してしまったため、最後にビレイ点までトラバースする事になってしまった。ロープの流れが極端に悪くなるし、少し難しい。ビレイ点の支点はハーケン3枚からとった。
5P目
簡単なフェースをリッジ沿いに進み小さいテラスまで。簡単だが、ビレイ点の直前にかろうじてハイマツに引っ掛かってとまっている巨大な浮石があるので要注意。ロープが触れないよう細心の注意を払わなければならない。ハーケンとピナクルからビレイ用の支点をとった。
6P目
剱稜会ルートで一番楽しいピッチだ。3m程度フェースを登った後すぐにリッジ沿いにトラバースする。高度感と眺めが素晴らしい。中間支点もピナクルを使えば結構とることができる。トラバースが終わったあたりでピッチをきる。ピナクルから支点をとった。
7P目
最終ピッチ。易しいフェースを直上する。Cフェースの頭で登攀終了。リングボルトとハーケンから支点がとれる。

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6P目をフォローする野口。

Cフェースの頭でのんびりした後下降を開始。しっかとした踏み跡をたどる。傾斜がきつくなる場所から懸垂を連続で3回し5・6のコルから少し三ノ窓側へ降りた。懸垂支点は最初がハイマツで残り2回はブッシュ。支点には大量の残置スリングがあるので見ればすぐに分かると思うが、古い残置が多いので注意。最初の懸垂はクライムダウンで降りれそうだが、念のため懸垂下降する事にした。最後の懸垂はほぼ50mいっぱいだった。
今回は晴れていて迷う事はなかったが、ガスが濃いとどこへ降りたらよいか分かりずらいかもしれない。なるべく長次郎谷側を意識して下降すると良いだろう。
5・6のコルから長次郎谷は踏み跡があるが少しザレている。あとは長次郎谷を慎重に下降し剱沢のBCへ帰還した。この日の夕飯はトン汁。美味しかった。

9/8
別山尾根の往復なので遅い時間に出発。休日なので登山者が多かったが、激しい渋滞に巻き込まれる事なく12時前にはテントに戻ってこれた。ちなみに橋本はタテバイ、ヨコバイともに人工物を一切使わずフリーで登ったらしい。確かに別山尾根は人工物が無かったら素晴らしいルートだとは思うが、ロープ無しで怖くないのだろうか…。
この日はゆっくりし翌日から上高地へ向けて縦走を開始した。

まとめ
・パーティーとして細かい反省点はたくさんあるが、あせらず丁寧に確実に作業していたと思う。ただやはり時間がかかってしまった。
・今回の反省点をいかしさらに練習していきたいと思う。
・剣稜会自体は眺めも素晴らしく、難しい場所もなかった。ただ浮石には注意が必要。またピンは腐っているものが多い。
・長次郎谷の登降は雪渓の状態を見極めて慎重に行動するべきだと思う。
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三ツ峠 8/18~19

 2014-09-14
日程:8/18~19
メンバー:飯田(B2)、野口(B2)、橋本(B1)
行程:8/18 大岡山→三ツ峠駅…三ツ峠山山頂 、8/19 三ツ峠山頂…登攀訓練…三ツ峠駅

8/18 
初日はアプローチだけ。地味に駅から山頂迄標高差があり辛いのでなめてはいけない。適当にテントをはる。西の空が雷で明るくなっていた。

8/19
ⅢからⅣ級程度のルートをたくさん登る。富士山をバックに訓練でき、とても爽快。途中昼寝もしてしまったが、充実した時間を過ごす事ができた。15時に登攀を終了し下山。トップの橋本君が走るので、16時に登山口についた。

まとめ
部のロープが重すぎてロープアップだけで腕がハンプしかけた。最近クライミングも活発になってきているので、新しいまともなロープを買ってもよいと思う。それとカムも1セットは欲しい。
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