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東工大ワンダーフォーゲル部にようこそ!

 2037-01-01

東工大ワンダーフォーゲル部では、夏山縦走、沢登り、岩登り、冬山縦走、山スキー、自転車ツーリングなど多岐にわたるアウトドア活動を行っています!活動の自由さが魅力です。部室には自作のクライミングウォールもあります!
興味を持った人は第1食堂隣りサークル棟1A2階の部室までどうぞ!
メールはtsubakura2999あっとgmail.comまで。
Twitterもよろしくお願いします。
新入生の方はこちらへ!新歓用ホームページです!!!→東工大ワンゲル部新歓用

新歓チラシ2015新歓チラシ2015
(クリックで拡大)

↓以下から活動記録をご覧いただけます↓
2018年度山行一覧
4/21~4/22 新歓山行雲取山
4/28~4/29 三つ峠
5/12 丹沢歩荷
5/27~5/28 トレ山@金峰瑞牆
6/9~6/10 トレ山@南八ヶ岳
6/9~6/10 トレ山@八ヶ岳
6/9~6/10 トレ山@大菩薩
6/9~6/10 トレ山@石鎚山
6/17 沢登り@葛葉川
6/23~6/24 トレ山@鳳凰三山
6/23~6/24 トレ山@那須岳
7/14~7/15 トレ山@甲斐駒・仙丈
8/4~8/5 トレ山@白根三山
8/20~8/27 夏合宿@北アルプス(燕→立山)
8/27~8/31 夏合宿 大峯奥駆道
8/29~9/1 夏合宿@南アルプス南部
9/11~9/14 中央アルプス全山
9/19~9/21 東女合同ワン@八ヶ岳

2017年度山行一覧
5/20~21新歓山行@雲取山
5/27丹沢歩荷
5/27~28トレ山行@金峰瑞牆
6/10~11トレ山行@笠取飛龍
6/10~11東女合同ワン@金峰瑞牆
6/10~11トレ山行@男体女峰
6/17~18トレ山行@瑞牆金峰甲武信
6/17沢登り@モロクボ沢(西丹沢)
6/17トレ山行@那須岳
7/8〜9 八ヶ岳
7/8~9 トレ山行@谷川岳
7/15 葛葉川本谷
7/15~16 トレ山行@八ヶ岳
7/22~23 トレ山行@甲斐駒仙丈
7/22~23 トレ山行@北岳
8/12~8/13 劔岳
8/15~8/24 夏合宿 北アルプス全山
8/24~29 夏合宿(北ア)
9/18~20 東女合同山行
9/23,24 1年ワン(金峰瑞牆)
9/30,10/1 三つ峠(登攀)
12/2 ユーシン
2/24 元名石切道
3/21~22 屋久島
3/22~23 九州



2016年度山行一覧
4/9 リハビリ山行@丹沢
4/16 廃ワン@小河内線
4/23〜24 新歓山行@雲取山(三峰P)
4/23〜24 新歓山行@雲取山(鴨沢P)
4/30 源次郎沢
5/21 鳳凰三山
6/05 新入生歓迎丹沢歩荷訓練 (松本)
6/10〜11 甲武信岳
6/10〜12八ヶ岳全山縦走
6/11〜12 甲斐駒・仙丈 (益田)
6/18 東工大・東京女子大学合同山行@川苔山 (發知)
6/18 丹沢歩荷訓練 (中沢)
6/18〜19三つ峠・登攀訓練
6/25 丹沢縦走 (小林)
6/25〜26 奥日光
7/3 チャリワン神奈川~茨城
7/3 葛葉川本谷
7/09~10 三つ峠・登攀訓練
7/09~10 笠取甲武信
7/16~17 谷川岳馬蹄縦走
7/16~17 金峰・瑞牆山
7/23 チャリワン都内大学巡り
7/23~24 北岳
7/30~31 釜ノ沢
8/07 広沢寺・登攀訓練
8/11~12 万太郎谷本沢
8/14~8/20 夏合宿 北アルプス縦断 [前編]
8/15~16 中央アルプス
8/24~26 剱岳登攀合宿①(Cフェース剱稜会、Dフェース富山大他)
8/23~8/29 夏合宿 北アルプス縦断 [後編]
8/31 日帰り富士登山
9/8~9/12 夏合宿 大峯奥駆道
9/1~4 剱岳登攀合宿②(本峰南壁、北方稜線)
9/6~9/18 夏合宿 南アルプス縦走
10/15~16 一年ワン@金峯・瑞牆
10/22~23 1年ワン@尾瀬
10/22~23 お料理ワン
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南アルプス夏合宿

 2018-09-08
メンバー:上野(B3,CL)、平田(B3)、發知(B3)、奥澤(B1)

筆:上野

行程:
8/28【大岡山…松川インター】
8/29【松川インター…越路ゲート8:00…鳥倉8:35-9:00…三伏峠12:10】
8/30【三伏峠4:25…水場4:40…本谷山5:35-5:50…塩見小屋6:55-7:15…塩見岳8:10-8:50…塩見小屋9:30-10:25…本谷山11:35-11:50…三伏峠12:40】
8/31【三伏峠3:35…烏帽子岳4:35…小河内避難小屋6:10】
9/1【小河内避難小屋6:00…烏帽子岳7:10…三伏峠7:50-8:00…鳥倉9:40-9:50…越路ゲート10:30】

南アルプス南部での夏合宿。1週間で光岳まで行く計画だったが、天候に恵まれず早々に撤退することになってしまった。

♦0日目
 2年の島村、1年の山口から合宿に行けないと連絡が入り、4人での合宿になってしまった。このパーティーは6人なのだが、結局6人全員でまともに登ったのは八ヶ岳だけ。正直なところ、リーダーである筆者のモチベーションはこのメンバー減の時点で半分くらいなくなってしまった…
 気を取り直して、昼頃から準備を始める。食料を大量に買いパッキングするとだいたい皆25kgくらいになった。いつも通り凌駕で晩飯を済ませ、新宿から高速バスで松川インターへ。雨が降っていたので便所の屋根の下で寝た。





♦1日目
 6時前に起床。タクシーで越路のゲートまで向かい、いざ合宿スタートである。ゲートをくぐって30分ほど林道歩き。鳥倉で入山写真を撮る。




ここからは登山道を登っていくのだが、いきなりの急登である。荷物が重くて辛い。4人でギャーギャー騒いでいた。途中7/10の看板あたりに水場があり、水量も豊富で、冷たくてうまかった。ここらで雲行きが怪しくなってきて、合宿中の天気に不安を覚えた。最後のほうは筆者が空腹でペースダウンしてしまったが、正午ころには三伏峠に到着。今日はこれで終わり。テントを張ってのんびり。




休憩したあと、往復25分の水場に行った。遠くはあるが量・味・冷たさすべて文句なしだった。戻ってきてもまだまだ時間があったので、気象通報の時間までハーツと大富豪をやった。トランプは一番の暇つぶしである。
16時、奥澤には気象を書かせて3人で晩飯の焼き肉を作る。初日だからと生肉をふんだんに持ってきたので贅沢な晩飯を楽しんだ。18時ころ就寝。

♦2日目
 3時起床。今日は塩見岳ピストン。朝飯は棒ラーメンもちである。テント撤収がないので1時間で出発したかったが、奥澤が棒ラーメンをまずいまずいといって手こずっていたため4:25に出発。念のため水場で水を補給してから塩見岳に向けて歩く。荷物が軽いので昨日より格段にラクである。コースタイムを少し巻きつつ塩見小屋へと到着。ここから先は岩稜だが、天気は悪くなく楽しい岩登りだった。8時ごろ塩見岳山頂に到着。風がまあまああり、雲で太陽が隠れるととても寒かった。差し入れのフルーツをいただき、集合写真をとった。まさかこれが最初で最後の山頂集合写真になってしまうとは…




 塩見小屋に降りて、差し入れのシャボン玉。量が多すぎて、平田と奥澤が必死に消化していたがここに55分もいることになった。ただせっかくなので、インスタ映えなどと言って前から、横から、下からといろいろ良さげな写真を撮ったりしてみた。奥澤は当部きってのイケメンで、奥澤がシャボン玉を吹いてる様は写真集でも出せそうなほどだ。1枚500円で販売しているのでほしい方は連絡ください。
 その後サーッと歩いて三伏峠に帰還。またハーツと大富豪をやった。16時、私が気象をとった。日本のはるか南の台風がすでに960hPaまで発達しているというのでギョッとした。その間に3人が晩飯のほうとうを作った。とても美味かった。昨日今日の晩飯は、初日3時間だけ&2日目ピストンだからこそできる贅沢だったかもしれない。
 さて、ヤマテンを見て明日以降の行程について会議。明日は霧雨で風が強く、午後になるほど荒れて暴風雨になるようだった。専門天気図とかいろいろ見て、これ以降はもう晴天は望めないように思えた。とりあえず明日は荒れる前に行ってしまおうということで、出発を3:30に早めた。

♦3日目
 2:00起床。パスタを食い、雨が降っていたのでレインを装着して3:35高山裏避難小屋に向けて出発。まだ暗くてしかもガスっており、視界がほぼない。最後尾の筆者から先頭の平田がギリギリ見える程度だった。そんな中1つ目のヒヤリ体験。登山道ではないが一見とてもそれっぽい道に入り込んでしまい、両側が崖で崩壊しかけているところを歩いた。どう考えても危ないが、視界がなく正規の登山道なのか否か確信がもてなかった。この道の先を見ると崖に落ちていったため違うだろうということになり、見まわしながら戻っていくと正規の登山道を発見。視界のなさで見逃してしまっていたようだ。迷ったときはテント場に引き返すことさえ一瞬考えたが、安堵して先へ進む。

 すると、またどっちが正しいのか分からない分岐に差し掛かる。多くの人が迷ったあげく道ができてしまったのだろう。道の様子を見ていろいろ考え、正しいほうを選ぶことができた。ここで後ろから来た学生パーティーに先を譲り、その少し後ろを歩いていった。4:35、烏帽子岳に到着。風雨で寒いので水だけ飲みすぐ出発。小河内避難小屋までノンストップで行くことになった。さて山頂から下るのだが、またもや道が分からない。左はハイマツで道が見当たらず、右は風が吹き荒れる裸の稜線で、先が見えないので下手に歩けば落っこちるかもしれない。一旦ハイマツの陰に身を隠して先に行った学生パーティーの様子をヘツ電の光から読み取ろうとするが、進んでいるのか引き返してくるのかよくわからない。少しずつ明るくなってきたのと動かなければ低体温症になりそうだったので、意を決して右を進んだ。行ってみると、全然危なくもない普通の道だった。先ほどの道迷いといい、なんでもない道でもこの状況では恐怖になってしまう。稜線での悪天夜間行動の恐ろしさが身にしみた1時間だった。

 休憩している学生パーティーを抜かして稜線を歩くこと1時間強、やっとの思いで小河内避難小屋に到着。風雨から逃れようと中に入ると、小屋主の古本さんが迎えてくれた。ストーブをつけて下さったので4人で囲み休憩する。ここでヤマテンなどを確認し、今後も前線や台風で天気回復が見込まれないこととこの先エスケープルートがなく山中で詰む可能性が高いことを考え、これ以上の続行を断念して鳥倉に下りることにした。

古本さん曰く今日で小屋閉めのようで(この日は8/31)、ご厚意により小屋閉めの手伝いをすることで無料で泊めていただけることになった。お言葉に甘えて、今日の行動を打ち切った。

まだ朝8時。手伝いをしたり、古本さんと語らったり無料でいただいた食料を頬張ったりトランプをしたりで1日中のんびり過ごした。





晩飯は鍋。いただいた酒などで最後の晩餐をした。




寝る前に明日についての会議。今日よりもひどい暴風雨の予報だったが、これからさらにひどくなる可能性も高かったので明日何が何でも下山することに。古本さんも鳥倉に下りるとのこと。6:00発と決めて寝た。

♦4日目
 4:30起床。さっきまで雷が鳴っていた。風雨は強く、屋根からゴウゴウと音が聞こえる。朝飯を食いパッキング。古本さんは我々より15分ほど早く出ていった、半袖半ズボンに上だけレインを羽織っていた。強い。我々は6:00出発。外にでるとやはり昨日より風が強く、雨もそこそこ降っていた。三伏峠までノンストップと決め歩き始めた。ハイマツの中にいるときは平気だが、裸の西側斜面では時折歩けなくなるくらいの暴風で、雨滴が弾丸のように飛んでくる。強風のあまり、1度だけ4人とも1分くらい動けなくなったりした。だが最終日で心の折れようがないからなのか、楽しかった。思ったより早く烏帽子岳を通過し、前日迷った分岐2か所を見つけてワイワイ言いながら三伏峠に到着。古本さんがいたので写真をとった。





先に下りていった古本さんを見送り、少し休憩して8:00出発。最後の下山である。下りていくと風雨は全くなくなり、青空も垣間見えるようになった。やはり稜線の天気は格が違う。途中休憩中の古本さんを抜かして、10:30無事越路ゲートに下山完了。予約したタクシーは12:00なのでラーメンを食べたりして時間をつぶし、車で帰りゆく古本さんに挨拶をした。
 タクシーに乗り、温泉で体を清めて昼飯を食い、帰りの高速バスの時間まで休憩室でくつろいだ。死ぬほどの暴風雨の中を歩いていたのが同じ日だったとはとは思えないくらいの平和。18時半ころに高速バスで松川インターを出発して帰京した。

♦まとめ
 個人的には2年前のリベンジだったので、天候不良は仕方ないとはいえ撤退になってしまったことは無念である。ただ小屋閉めの様子を見たり暴風雨の稜線を歩いたりと面白い経験も多々あり、充実した山行であったようにも思う。1年の奥澤には長い合宿を経験させてやれなかったが来年以降も頑張っていってほしい。お疲れ様でした。

 最後に、古本さんには本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。

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8/27~8/31 夏合宿 大峯奥駆道

 2018-09-07
山行の記録自体は概念図までを見てわかるようにしましたので、確認したら回れ右してください。

奇しくも一昨年とほぼ同じ行程なので、そちらを見た方が山行内容はわかるかもです。
9/8~9/12 夏合宿 大峯奥駆道

筆:石嶋
メンバー:石嶋(B3) 本間(B3) 塚田(B3)
8/27
1137入山
1215-黒滝への分岐
1425-車道おわり
1450百丁小屋
電波 ドコモ、au、ソフトバンクともに◯
水 10分ほど歩いたところにある

8/28
310出発
520五番関手前
620鍋担ぎ
1140小笹小屋
電波 ドコモのみ◯
水 豊富

8/29
316出発
438-ぶんき(女人結界)
900七曜
1050-行者還避難小屋(その前の水場は枯れてた)
1700弥山小屋
電波 ドコモ、au、ソフトバンクともに◯
水 1L100円

8/30
800出発
835-842八経ヶ岳
955-五鈷峰
1230楊枝ヶ宿小屋
電波 ドコモ、au、ソフトバンクともに◯
水場 水量は少なめだがあるにはあった

8/31
0300出発
鳥の水:水量は普通でした
643釈迦ヶ岳
735深仙小屋825
1050前鬼宿坊1120
注意;公衆電話の回線が切れていてダメ
1142 一般車が入れないための門(一昨年はここでタクシー)1150
1215不動滝
1320バス停

概念図
その1
その2
その3

前置き
筆者は一昨年にも同じ行程をした。最後まで完遂できなかったのが心残りだったので、再チャレンジした。
奈良の道に関してはいわゆる【強くてニューゲーム】なので、どれくらい強くなったのかが私にとってのもう一つの楽しみでした。
食事はα米11食持ち込み、他は時間があるときに作るものたち。山で食事は凝ってはいけないと悟る

8/27 晴れ

夜行バスのお隣さんが非常に臭かったので気分がよくなかった私。京都駅で本間と合流してそのことを話すと、3列の夜行バスにしなかったからと言われ後悔しました。グラブル君の古戦場という大事なイベント中に山行を行うことが心残りでしたが、本間がこの期間以外ダメと言われたので、目的地に着くまで日課をこなした。
吉野神宮駅からのバスで前千本へ(運賃200円安い!)。1時間ほど待って奥千本へのバスに乗り継いだ。
5分ほど歩けば、金峯山寺に着く。
image1-4.jpeg

ここから俗に言う入山である。
初日は車道ばかりなので特になかった。車が走っているのを見かけないのはいつものこと。
小屋に着くと、一昨年にはなかった電波があったで、安心してグラブりました。一昨年には電波はなかったので、喜びをかみしめました。
5時に就寝

8/28 晴れ

2時起き。山の朝は早い
修行シーズンではないからか、山上ヶ岳の女人結界に入るまで誰にも会わなかった。ちなみに今回は「お参り〜」という機会はありませんでした。(詳しくは前記事参照)
大峰山寺でハチマキをみんな買っていました。
(ここに写真を載せるかも)
山上ヶ岳から1時間歩くと小屋に着きました。
時間があったので大学1年の時に勧められて積んでいた「君の膵臓が食べたい」を読んだ。まさかの恋愛物だったが面白かったのでよしとした。どうやらアニメ映画化されるらしい、主題歌はsumikaだ。見るしかないな
後日談:映画は普通でした(主人公の棒読みが解せない)

8/29 晴れ→にわか雨

2時起き。この日が辛かった。
14時間行動という行動をしてしまい、メンバーには申し訳なかった。行者還避難小屋で休むプランもサブプランとして考えていたが、水場が連日晴れのため涸れておったのじゃ。。。やむなく弥山まで行くことにした。(もともとの計画といえば計画なのだが)
小笹の宿から30分したところで倒木のため道がわからなくなり、道を探すのに30分ほどかけるなど、台風の影響か結構道が荒れていたことも影響しましたね。
この日が辛くなることを見越して弥山まで持って行ったコーラを飲むのは至福の時よ。

8/30 晴れ

昨日5時まで歩いたので6時起き。幸せ
電波がよく入るので日課のグラブル君をこなした後、α米を美味しくいただいた。
行動時間は当初の深仙小屋でなく、楊枝ヶ小屋にしたので、4時間半になった。この決定は間違っていなかったと思う(開き直り)
時間が余ったのでグラブルとスマホ版fateをやっていた。fateは文学

8/31 小雨

ヤマテン君によると午後から雷雨、今後も天気良くなりそうにない。Yahoo!ニュースから9/3あたりに台風到来とのことで前鬼での撤退を決定した。
早朝は何回か踏み跡が見えないとのことで時間をかけてしまったが、前鬼宿坊までは普通に行った。
前回は公衆電話を使ってタクシーを呼んだので今回もいけるかなっと思っていたが、電線が切れていたのか繋がらなかったので、バス停まで歩くことに。
この一回着いたって思ってから歩くのってつらくありませんか?2時間景色の変わらない林道を歩いていて、気が滅入りました。
途中で塚田のdocomoが繋がりタクシーを呼んで??駅(忘れた)に到着。新大宮駅で一旦解散

9/1 大雨→曇り

18切符で仲良く帰りました。

まとめ

台風21号が強かったので撤退の決定は間違ってなかったと信じてる。2年間でも山の様子は変わるということが興味深かった。
メンバーの皆さんには感謝しかないです。ありがとう
今後登山はもうやらないと思うが、いつかは小屋泊してみたい
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石川P合宿(燕→立山)2018/8/20~27

 2018-09-02
筆:石川
メンバー:石川(2年、CL) 松本(3年、SL) 堀家(1年)←以降はケジュン

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《説明とか》
石川Pの今年度の合宿は中房温泉から入り、槍ヶ岳をとって雲ノ平を通って立山に抜けるという計画となった。表銀座と裏銀座行きたいという筆者(2年)の主張と五色が原行きたいという松本さん(3年生)の主張がぶつかり合った結果の折衷案となった。(いつ裏銀座行こうか…)
なお雲ノ平も楽しみにしていたが、いろいろあって諦めてしまったことを先に書いておく。
またリーダーが2年生で経験不足が否めず、3年生の松本さんには多大な仕事を押し付けてしまった。本当にありがとうございました。そしてお疲れ様です。

《行程》
<8/20>6:10中房温泉…9:05合戦小屋9:20…10:35燕山荘11:00…11:15燕岳…11:40燕山荘12:25…17:30大天荘
<8/21>9:40大天荘…12:30ヒュッテ西岳
<8/22>4:00ヒュッテ西岳…5:00水俣乗越5:15…6:50ヒュッテ大槍7:05…7:50槍ヶ岳山荘&槍ヶ岳9:45…13:50双六小屋
<8/23>4:00双六小屋…4:50双六岳5:00…6:00三俣蓮華…7:10黒部五郎小屋7:50…9:50黒部五郎岳10:40…15:05薬師峠
<8/24>停滞
<8/25>7:10薬師峠…8:15薬師小屋8:25…9:30薬師岳…12:00スゴ乗越小屋
<8/26>7:20スゴ乗越小屋…9:45越中沢岳10:05…12:00五色ヶ原山荘
<8/27>3:50五色が原山荘…5:25獅子岳…7:05一ノ越山荘&雄山神社9:00…10:00室堂

◆-1日目(8/18)
この時点で台風が二つ来そうな予報。バスの予約もあるので今日中に行くかどうか決めないといけなかった。最終的に行く判断をしたが、今考えると台風二つはヤバいと思う。この日のうちに生肉以外の準備完了。乾燥野菜は筆者が実家に帰った時に作ってきた。なお天気が悪くて半乾燥状態だったので後々の悲劇を起こす。

◆0日目(8/19)
個装、共装含め全ての準備完了。今回のルートは前半に水場がないので大岡山出発時に全員水6L持つことに決定。
大岡山出発前の全員のザックの重さ:松本36kg 石川31kg 堀家28kg

1年生の共装は軽くしたので少し軽いのは分かる。松本さんはいったい何を持って行ったのだろうか。行動食合計2万kcalらしい。ちなみに半分しか消化出来なかったって言ってた。   ↓松本さんのガッシャ

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中房温泉までは毎日アルペン号で行った。甲斐駒仙丈(7/14~7/15 トレ山@甲斐駒・仙丈)を思い出して心配だったが、結構寝れた。

◆1日目(8/20)
入山!!!我が部で一番乗りの合宿。

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合宿初日で荷物が重いので1年生は大丈夫かと心配していたが、ケジュンが思ったよりもしっかりと歩いてくれたのでなかなかに良いペースで進めた。
途中の合戦小屋でスイカが売ってた。合戦小屋に近づくにつれいろんな人にもうすぐスイカだよと教えてもらった。そんなにスイカが有名なのか?なお筆者以外はスイカが嫌いだった模様。

燕山荘到着からの燕岳ピストン。筆者はずっと「つばくろさんそう」だと思ってた。今日は快晴だったので槍ヶ岳がはっきりと見えた。これからあそこにいくのか…

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いろいろ(本当にいろいろ)あってからの大天荘到着。
この日の夕食はビーフシチュー。しかし問題発生、筆者が作ってきた乾燥野菜(半乾燥)から酸っぱい匂いがする。まあビーフシチューなので美味しくいただけました。しかし米1.2合と肉200gは普通に多い。
翌日は天気悪そうなので、東鎌尾根は怖いということで明日は停滞にして初日の疲れをしっかりとろうということになった。

◆2日目(8/21)
遅い時間に起床。外は濃い霧。初日は停滞しようと思っていたが、ヒュッテ西岳までは行っておこうということになった。
この日は3時間ほどの行程で終了。予報と違い、槍ヶ岳は綺麗に晴れていた。辛い。
ヒュッテ西岳で水10L(2000円)購入。明日に備え早めに夕食(牛丼)を作った。

↓松本さんがすごくいい写真撮ってた
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◆3日目(8/22)
2時起床。朝食はパスタ200g。多い…
そして4時発。今回の合宿では人数が少なく、1/3が1年生ということで基本的に起床から出発までに2時間かかっていることが多い。もう少しトレ山でテント生活をしっかり練習しとくべきだったなあ…

今日は今合宿の核心部の東鎌尾根(と西鎌尾根)。東鎌登っているときはいい感じに霧がかかっていて、まるで雲の上を歩いているような感じで楽しかった。ちなみにあんまり危険な場所は無かった印象
こんな感じ↓
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槍ヶ岳山荘到着&槍ヶ岳ピストン。見事に快晴で視界360度。やっと楽しみにしていた北アルプスの絶景にたどり着いた。やはり南アルプスや他の山域では絶対に見られないような景色。素晴らしい。
↓写真ではわからないが高度感がスゴイ
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槍ヶ岳山荘で水計3L(600円)購入して、西鎌尾根へ。東鎌に比べると全く大したことない道だった(去年はあんなにも苦労したのに)。晴れていたおかげで西鎌全体が見れたのもポイントが高い。

双六小屋到着。この日の夕食はスパム丼。スパム缶って結構上手いということを知った。
ちなみに双六小屋には電波が届きません!!!連絡人には早めに連絡をしましょう。
この日の天気図をとると台風が24時間後(次の日の午後)ぐらいに接近するとあったが、なぜか明後日と勘違いした筆者は後で、少し焦る羽目に。

◆4日目(8/23)
2時起床4時発。
この日は黒部五郎とって薬師峠まで行く行程。台風が近いためか風が強い。特に三俣蓮華から黒部五郎小屋までの道で強い風が吹き、飛ばされそうになるほどだった。そして黒部五郎小屋では風が強すぎて外に出しておいたものが飛ばされる始末。早く薬師峠行きたい。
↓日の出と槍from双六岳
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黒部五郎岳までの道はカールを歩くので風がなく、また小川が流れているのでとてものどかな感じで良かった。天然のキイチゴがあった。
黒部五郎岳到着。快晴。素晴らしい。北アルプス最高!
↓槍と笠ヶ岳(多分)from黒部五郎岳
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黒部五郎から薬師峠までの道。楽しみにしていた稜線歩き。しかし黒部五郎で天気予報を見て台風が近いと知り凄く焦っていた。
この道は凄くぼ~と歩いていたのであまり記憶がない。
薬師峠到着。台風が来るということでテントをしっかり立てた。しかし筆者には台風でテント泊ということをしたことなかったので、松本さんが頑張ってくれました。明日は台風が来るので停滞を選択。

夕食は鍋。

鍋を作ろうとしたんです…
まず鍋の日はタンパク質を全て高野豆腐でとろうと考えた筆者は高野豆腐12切れを鍋にぶち込む。入れすぎました。また乾燥野菜が半乾燥状態だったので、酸っぱい匂いがする。そしてこの日はトマト鍋にする予定だったのでトマト缶を突っ込む。そして味付けにだしの素を入れたが、水を入れすぎたせいでとても薄くなってしまった。
結果大量の高野豆腐とトマト缶による酸っぱいだけの汁と野菜というよくわからないものが出来てしまった。汁はコンソメスープの素を入れて飲めるようになったが、如何せん野菜がまず過ぎたので一部は処分した。 トテモマズカッタ
実は筆者は去年も合宿4日目で夕食作りでやらかしているので、来年は絶対4日目の夕食は一切手を出さないと心に誓った。

夕食という名の何かを処分して就寝。しかしここから更なる地獄が始まった。
台風の襲来である。風が予想以上に強く、まずフライがテントに張り付きテントが濡れてしまうのは仕方が無い。しかしポールが風でしなり筆者に当たってきたのである。結構痛い。また朝起きて気付いたが、フライの入口のチャックが無くなっていた。おかげで入口部分でフライがバタバタテントに当たってうるさい。さらに入口のチャックが風で勝手に開いていくのでいちいち閉めないといけない。後で気付いたが、ポールを刺すところがとれそうになってた。あの4テンはもう使えないかもしれない。
台風の時はテント泊はやめた方がいいと思う。

◆5日目(8/24)
停滞。
午前中は風が強く、あまり外に出たくなかった。とりあえず台風で濡れたものとかを拭いた。
ひさびさに時間が有り余っているので消費しにくい差し入れを消費することに。
↓焼きそば
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特にやることなし。夕食はカレー。明日は予定通りスゴ乗越小屋に行くことにして就寝。台風がないと平和だ。

◆6日目(8/25)
キリ(`・ω・´)!(霧)
風が強くて雨が降っていて低体温症が怖かったので、ケジュンにひたすら個食食べろと言っていた記憶が。
なんとか薬師岳到着。写真撮って速攻で出発。展望ないし仕方ない。雷鳥が結構いた。さっさとスゴ乗越小屋到着。
夕食は鍋…。ちゃんと美味しかったです。高野豆腐を減らしてちゃんと味をつければ大丈夫だった。
夜。雷。雨。
テントを張る場所の選択が最悪だった。水がテントの下に溜まって下に敷いた銀マットが水に浮いている状態となってしまった。
すんごい浸水した。

◆7日目(8/26)
キリ(`・ω・´)!(霧)
ちゃっちゃと五色が原山荘到着。
6,7日目の行動時間が5時間以内なので超楽。
松本さんが五色ヶ原歩くのを楽しみにしていたが、あいにくの霧。視界ゼロ。辛い。

↓五色ヶ原with霧
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夕食は缶詰と差し入れいろいろ。美味しくいただきました。
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明日下山予定なので趣味の話とかで盛り上がった。エ〇ゲの布教とか。
明日の天気も霧。とても絶望した。

◆8日目(8/27)
2時起床4時発。
キリ(`・ω・´)!(霧)
というか雨!
霧&ヘッドライト行動で全然前が見えない。視界2mぐらい。
まあでも特に問題もなく一の越山荘到着。
雄山神社ピストン。もともとは立山連峰を一周する予定だったが天気が悪く視界が無いので泣く泣くピストンに変更。
↓雄山神社。霧で何も見えなかった。
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↓差し入れのカルピス。この時のために最後まで持ち歩いた。美味かった。
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さっさと下山。途中、雪渓があって、3人全員が転ぶという痴態をさらしてしまった。下山場所がわからんのでみくりがみくりがおんせん池温泉で下山ということで。
合宿お疲れ様でした。特にケジュンは、初めての合宿だけどよく頑張った。
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1週間ぶりの風呂は気持ち良かった。あと久しぶりの下界の飯は美味かった。
ちなみに室堂から東京までは18切符ではその日のうちに帰れそうにないので一度筆者の家(中部地方)で一泊してから帰京。

《まとめとか》
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とりあえず2年生でリーダーやるといろいろ問題点がある気がする。基本的には大丈夫だが、もし大きな事故が起きた時にリーダーの判断が偏ってしまう危険がある。なので、もし来年以降2年生でリーダーをやるのであらば、リーダー経験があるかそれに準ずる3年生がいることが必須と感じた。当然のことのようにも思うが、リーダーは責任重大で大変であるということはちゃんとわかってないといけない。
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今回の合宿では北アルプスの絶景を眺めることが出来たので大満足。しかし立山連峰が楽しめなかったのがとても残念。
去年の合宿が中途半端に終わりいろいろ学び残したことが前面に出てしまったところがリーダーとしての反省点。もう少し勉強します。
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トレ山@白根三山(石川P)

 2018-08-06
筆:松本
メンバー:CL 石川(B2) SL 松本(B3)
実施日:18/8/4 ,5
行程:
▽0日目
大岡山~甲府
▽1日目
甲府~広河原ー白根御池小屋ー北岳肩の小屋ー北岳ー北岳山荘ー間ノ岳ー農鳥小屋
▽2日目
農鳥小屋ー西農鳥岳ー農鳥岳ー大門沢小屋ー奈良田

〈序文〉
 今回で石川Pが行うトレ山は4回目。台風のために一週間延期して行われた山行だった。試験期間と重なっていたため一年の堀家は勉学に専念すべく今回の山行は欠席、残る上級生二人で山行を行った。人数が少ないこともあり、今回は互いにソロテン、バーナーを1つ持ち、各々の食器で食事を作るという普段とは違った楽しみ方をすることにした。そのうち一人で山行をしたい、とお互いに思ってのことだった。

〈0日目〉
 午後の試験を終え部室に集合、軽食を取って甲府駅へ向かった。甲府駅で就寝の準備をはじめていると、ゴキブリが私達の間を通っていった。コンクリートの床も相まってか、カタカタと高い音を響かせながら歩いていく。23時頃就寝。

〈1日目〉
広河原 7:23-9:05 白根御池 9:20-11:10 肩の小屋 11:22-11:50 北岳 11:50-12:28 北岳山荘 12:47-14:08 間ノ岳 14:28-15:20 農鳥小屋

 3:50起床。冷房設備のない甲府駅でのステ寝は暑さで非常に寝苦しく、起きると多量の汗をかいていた。バス停へ向かうとすでに多くの人が並んでおり、バス4台でも人が座りきれなかった。バス内で2時間仮眠をとる。少しトラブルがあって予定より30分程遅れて広河原に到着。農鳥小屋を目指し7時半に広河原を出発する。隊列は先頭を筆者にCLの石川が後方を歩く。2時間ほどで白根御池小屋に到着し水を汲みなおす。駅や大学の水より断然おいしい。1時間ほどかけて北岳肩の小屋に到着、その後北岳の山頂では長居はせずに記念写真だけとって北岳山荘まで向かう。山荘に着くころ間ノ岳の方に雲がかかりはじめ、時折雨がぱらつくように。山荘から間ノ岳までの水平距離はあまりないが、岩場の為想像していたより時間がかかった。14時に間ノ岳に到着。1年生の時にトレ山で見た朝焼けの間ノ岳はとてもかっこいいと感じたのだが、曇りの間ノ岳はなんとも言えなかった。水分を補給して農鳥小屋へ下り始める。小屋までの尾根(?)は幅広くところどころに岩が突出している様態で、曇り空とあわさって独特な雰囲気が出ており楽しい下りだった。ルート上にはこれでもかというくらいに岩にペイントがしてあった。ペイントに頼り過ぎた筆者は農鳥小屋手前の分岐を見過ごしてしまい、30mほど誤った道を下ってしまう。15時半農鳥小屋到着。水場はテント場から5分ほど下ったところ(空身で)にあり、水を汲んだ後の登りがしんどかった。


↑石川が背負っているのはPAINEのガッシャブルム(赤色ver)。前回までkarrimorを使っていたが、筆者がガッシャを薦めているうちに試しに使ってみてくれることに。貸して下さった梅田さん(B4)に感謝。

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↑北岳山荘から間ノ岳への途中。だんだん曇ってきた。17時ごろから雷が鳴りはじめた。

〈2日目〉
農鳥小屋 4:20-5:25 農鳥岳 5:45-7:47 大門沢小屋 8:07-10:30(?)奈良田

 4時半奈良田を目指して行動を開始。稜線は少し風が出ており、フリースを羽織って歩く。西農鳥岳を過ぎたあたりで太陽が見える。雲がかかっているためか、赤い色の太陽がくっきりと丸く目に映った。太陽の形をはっきりとらえて見ることができたのは初めてかもしれない。5時半農鳥岳に到着。農鳥岳は2百名山とされているが、富士山が良く見えることや、山頂近辺の植物の付き方も好ましい印象を受けた。早朝ということもあり気持ちのいいピークだった。農鳥岳から大門沢分岐までの道のりもまた緩やかで、先日と違って他の登山者はほとんどいなく閑散としていて心地よかった。分岐から奈良田までの下りは長かった。

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↑晴れた山の朝は気持ちいい。風もあって快適。

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↑大門沢への分岐。鐘の後方に見えるのが通ってきた道。とてもなだらか。


〈まとめ〉
 今回の山行は白根三山を巡りきることができたと同時に、1人でテントの中を占有できることの味をしめた山行だった。一方で他のメンバーと隔離されているがゆえに、夕飯時や朝方は大分時間にルーズになってしまった(自分は)。部活動として複数の人間でテントや道具を共有したり行動を共にしたりといった制約を自分に設けることで鍛えられるものがあることを認識しました。反省してます。


 
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